2026.11.06
【軽井沢】何もしないリゾートステイ。旧軽井沢で過ごす、ホテルが目的になる休日
軽井沢へ行くと、旧軽井沢銀座を歩いたり、カフェを巡ったり、自然の中へ出かけたり。つい予定をたくさん詰め込みたくなります。でも、今回の旅で選んだのは、あえて「何もしない」という過ごし方。
訪れたのは、旧軽井沢銀座通りに面する「GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT KYU-KARUIZAWA」。軽井沢の澄んだ空気を感じながら、広々とした客室でゆっくり過ごし、温泉とサウナで身体を休め、食事を楽しむ。観光するためのホテルではなく、ホテルに滞在することそのものを旅の目的にする。そんな休日を過ごしてきました。
旧軽井沢の街に溶け込むリゾート

ホテルがあるのは、旧軽井沢銀座通りに面した場所。軽井沢駅からは無料送迎も利用でき、街歩きを楽しみたい時には、ホテルを拠点に旧軽井沢の街へ。一方で、予定を入れずにホテルで過ごしたい日には、そのまま館内で一日を完結させる。その日の気分に合わせて過ごし方を変えられるのも魅力です。
ラグジュアリーツインルームで、何もしない時間を楽しむ

今回宿泊したのは、75〜77㎡の広さを誇る「ラグジュアリーツインルーム」。街並みを眺めながら、移ろう季節の美しさを感じられる、ゆとりある客室です。特徴的なのが、室内にいながら軽井沢の空気を感じられるインナーバルコニー。

朝起きてカーテンを開け、コーヒーを飲みながら外を眺める。ソファで本を読んだり、家族と話したり。観光の予定がないからこそ、いつもなら気づかないような小さな時間が、ゆっくりと流れていきます。「せっかく軽井沢まで来たのだから」と予定を詰め込むのではなく、何もしないことを予定にしてみる。それだけで、いつもの休日とは少し違う時間になります。
選べるレンタル備品で、滞在中にキレイを磨く


客室で過ごす時間をさらに嬉しくしてくれたのが、充実したレンタル備品。髪を巻くコテや美顔器など、滞在中に使えるアイテムを選べるのも嬉しいポイントです。旅先では観光や食事に気持ちが向きがちですが、ホテルでゆっくり過ごす時間があるからこそ、自分自身を整える時間も持てます。
今回お借りしたのは、「リファカールアイロン プロ」「レプロナイザー 4D Plus」「パナソニック リフトケア 美顔器」です。朝の身支度にコテを使ったり、夜は美顔器で肌をケアしたり。「何もしない」旅といっても、ただ何もせずに過ごすだけではありません。自分のために時間を使い、心と身体をゆっくり整える。そんな過ごし方ができるのも、ホテルステイの魅力です。
GSラウンジで、好きな時にひと休み


館内には「GSラウンジ」も。今回は夏の滞在だったため、暖炉の火を眺めるような過ごし方はしていませんが、館内を歩いていて少し休憩したくなった時や、お風呂上がりにふらっと立ち寄れる憩いの場所として、とても重宝しました。
コーヒーや紅茶などのドリンクだけでなく、アルコールやアイスも楽しめます。温泉やサウナで身体を温めたあと、ラウンジで冷たいアイスをいただく。あるいは、お酒を片手にひと息つく。「次は何をしよう?」と考えなくても、好きなタイミングで立ち寄れる。そんな気軽さが心地よく、ホテルの中で過ごす時間をさらに充実させてくれました。
温泉とサウナで、さらに何もしない

旅の途中で身体を休めたくなったら、温泉大浴場へ。館内にはサウナと水風呂も備えられているので、温泉とサウナを楽しみながら、ゆっくりと自分のペースで過ごせます。


観光地を歩き回った一日の終わりに入る温泉もいいけれど、今回のように「温泉に入るためにホテルにいる」という過ごし方も心地よいもの。客室、ラウンジ、温泉、サウナ。館内を少し移動するだけで、気分を変えながら一日を過ごせます。
ディナーもホテルで。軽井沢の旬を味わう


美しいビジュアルに引き込まれます
そして、今回の「何もしないリゾートステイ」で楽しみにしていたのが、ホテルでのディナー。館内の「トラットリア クレアッタ 軽井沢」では、軽井沢の旬の食材を取り入れたイタリア料理を味わえます。


旅先では、人気店を探して街へ出かけるのも楽しみのひとつ。でも、この日は旧軽井沢商店街をサクッとお散歩する程度で、夕方以降はあえてホテルから出ず、ゆっくりと食事を楽しむことに。移動時間を気にする必要もなく、料理を味わいながら会話を楽しめる贅沢。食事を終えたら、そのまま客室へ。「次はどこへ行こう」と考えなくていい夜は、思っていた以上に心地よいものでした。
朝食から、軽井沢の一日が始まる


朝食も同じくトラットリア クレアッタ 軽井沢にて。石窯で焼き上げたピザやチキン、6種類のスープバー、地元野菜のデリやドルチェなどを楽しめるハーフビュッフェスタイルです。今回はメインディッシュを、カレーとピザをそれぞれ頼んでシェア。


朝から軽井沢らしい食材を味わいながら、今日の予定を考える。もちろん、予定を決めなくてもいい。朝食を食べたあと、もう一度部屋へ戻ってゆっくりするのも、この旅では正解です。
「何もしない」が、いちばん贅沢だった


軽井沢というと、観光やショッピング、カフェ巡りなど、訪れたい場所がたくさんあります。だからこそ、チェックインからチェックアウトまでは予定をひとつも入れず、ホテルそのものを楽しむ旅もいい。75㎡の客室で、軽井沢の景色を眺めながら過ごす。レンタルしたコテや美顔器で、自分自身を整える。ラウンジでお酒やアイスを楽しみ、温泉に入って、サウナで汗を流す。お腹が空いたら、ホテルで軽井沢の旬を味わう。そしてまた、部屋に戻る。
「何もしない」のではなく、「何もしないことを楽しむ」。それが今回の軽井沢で見つけた、少し贅沢な休日の過ごし方でした。観光の予定をあえて詰め込みすぎない、ホテルで過ごす時間を増やしてみるのも大人の楽しみ方。忙しい毎日から少し離れて、自分のための時間をゆっくり取り戻す。次の軽井沢では、そんな「何もしないリゾートステイ」を選んでみるのもよさそうです。
■GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT KYU-KARUIZAWA(グランディスタイル 旧軽井沢 ホテル&リゾート)
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢691−1
アクセス:軽井沢駅から無料送迎あり(要予約)
公式サイトはこちら
週5フルタイム会社員×週末トラベルクリエイター(旅・食・ホテル)
大学卒業後、大手金融機関で6年間勤務し、その後IT企業に転職。平日は会社員として働きながら、週末や有給を活用して全国・海外のホテルステイやグルメを楽しむライフスタイルを発信中。ライターとしての執筆活動に加え、商品撮影、動画制作なども手がけ、ホテルや観光業界を中心にコンテンツ制作を行う。仕事も旅も全力で楽しむスタイルで、“働きながら旅を楽しむ”リアルな体験をシェア!
Instagram:@yumicua X:@yumicua_tokyo
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