2026.10.25
【韓国・仁川】パラダイスシティ滞在レポ。旅の最後に楽しむ、アートと美食のリゾートステイ
韓国旅行といえば、ソウルの街を歩きながらカフェやショップを巡ったり、韓国グルメを楽しんだり。限られた日数の中で、あれもこれもと予定を詰め込みたくなるもの。今回、2泊3日韓国旅の最終日に宿泊したのが、仁川・永宗島にある「仁川パラダイスシティホテル&リゾート」。ホテルを中心に、アート、レストラン、カジノ、スパ、ショッピング、エンターテインメントまでがひとつの場所に集まる大型複合型リゾートです。翌日は仁川国際空港からのフライトだったため、旅の最後にパラダイスシティへ。
ソウルでたっぷり遊んだあとは、最後の一泊をホテルで楽しみながら、ゆっくり旅を締めくくる。そんな大人だからこその体験をご紹介します。
仁川国際空港から、ホテルが目的地になる
パラダイスシティがあるのは、仁川国際空港にほど近い永宗島。33万㎡という広大な敷地に、ホテル、カジノ、アートスペース、スパ、ショッピングモールなどが集まる、北東アジア初のグローバル複合型リゾートです。
今回のように仁川国際空港発のフライトを利用する旅なら、最終日の宿泊先として取り入れやすい場所。空港近くで一泊するだけなら、どうしても「翌日のフライトのためのホテル」という感覚になりがちですが、ここではホテルに到着してからも楽しみが続きます。観光を終えてホテルへ向かうのではなく、ホテル自体を旅の最後の目的地にする。そんな過ごし方ができるのが魅力です。
一歩入ると、そこはアート空間


パラダイスシティの大きな特徴のひとつが、館内のいたるところでアートに出会えること。ホテルだけでなく、カジノやプラザなど、思いがけない場所にもアート作品が展示されています。公式でも、パラダイスシティそのものを「巨大な一つの展示場」と表現しています。館内を移動するだけでも、作品を見つけるたびに足を止めたくなる。観光地へ出かけなくても、ホテルの中を歩くこと自体がひとつの楽しみになります。
客室で旅の疲れをゆっくりリセット


今回の滞在では、旅の最後に客室で過ごす時間も大切に。コンテンポラリーなインテリアでまとめられた客室は、ラグジュアリーでありながら落ち着いた雰囲気。2泊3日の旅では、ソウルの街を歩いたり、食事をしたりと、どうしても予定が多くなりがち。そんな旅の終盤だからこそ、ホテルに戻ってゆっくり過ごせる時間がありがたいものです。荷物を整理したり、旅の写真を見返したり。翌日のフライトに備えながら、旅の余韻を楽しみます。
館内を歩くだけでも楽しめる

パラダイスシティの魅力は、施設が一ヶ所に集まっていること。レストランやカフェ、ショップなどが集まるPLAZAもあり、館内にはコンビニエンスストアの「CU(シーユー)」もあるので、気になるデザートを購入して部屋で食べるのも楽しみのひとつ。

食事や買い物を目的に外へ出なくても、ホテル周辺で楽しめます。気になるアートを見つけたり、ショップを覗いたりしながら、ゆっくりと時間を使いました。「次はどこへ行こう」と予定を決めなくても楽しめるのが、こうした大型リゾートの面白さです。
カジノ併設のダイニングで夜食を

そして夜は、パラダイスシティならではの楽しみも。館内には外国人専用の「パラダイスカジノ」があり、カジノにはダイニングサービスも用意されています。今回の滞在では、カジノに併設されたダイニングで夜食を楽しみました。
韓国旅行では一日を通して食事を楽しんでいても、ホテルに戻ってから「もう少し何か食べたい」となることも。そんな時に、わざわざ外へ出ることなく、ホテルの中で夜食を楽しめるのが嬉しいポイントです。夜のカジノならではの華やかな雰囲気を少し感じながら、食事をいただく。昼間のアート巡りとはまた違う、夜のパラダイスシティを楽しめました。食事を終えたら、そのまま客室へ。翌日は仁川空港から出発するので、この日は遠くへ出かけず、旅の最後をゆっくり締めくくります。
まだまだ楽しみたい人には「WONDERBOX」
今回の滞在では時間の都合で訪れられなかったのが、屋内型テーマパーク「WONDERBOX(ワンダーボックス)」。「夜の遊園地」をコンセプトに、アトラクションやゲーム、パフォーマンスなどを楽しめるエンターテインメント施設です。今回は実際に訪れることはできませんでしたが、遊園地まであるのがパラダイスシティのおもしろいところ。時間に余裕がある滞在なら、ホテルステイの予定に組み込んでみるのもよさそうです。
美容とリラックスを楽しむ「CIMER」
パラダイスシティには、スパ「CIMER(シメール)」も。ヨーロッパのスパ文化と韓国のチムジルバン文化を融合させたK-STYLEデスティネーションスパで、プールやスパ、休息スペースなどを備えています。こちらも今回は時間の都合ですべては利用できませんでしたが、アートやグルメだけでなく、スパまで一つの場所で楽しめるのがパラダイスシティの魅力。2泊して全施設を制覇したいと思わせてくれる施設です。
朝はゆっくり。旅の最後は空港へ

翌朝はホテルで朝の時間を過ごし、仁川国際空港へ。今回の韓国旅行は2泊3日と短い日程でしたが、最終日にパラダイスシティを入れたことで、最後まで慌ただしくならずに旅を締めくくることができました。ソウルで街歩きを楽しんだあと、最後はホテルへ。アートを眺め、館内を散策し、夜食を楽しみ、客室でゆっくり休む。翌日は空港へ向かうだけなので、帰国前の時間にも余裕が生まれます。
韓国旅行の最後に、ホテルを旅の目的に

韓国旅行では、ソウルの街を中心に観光するのも、もちろん楽しい。でも、旅の最後に少しスタイルを変えて、ホテルそのものを目的にしてみるのもおすすめです。パラダイスシティなら、アートを楽しんだり、食事をしたり、ショッピングをしたり。時間に余裕があれば、スパやエンターテインメント施設まで楽しめます。
今回のように仁川発のフライトを利用するなら、最終日に宿泊することで「空港近くで寝るための一泊」ではなく、「旅の最後まで楽しむ一泊」に。2泊3日の韓国旅の締めくくりに、少し贅沢なホテルステイ。次の韓国旅行では、ソウルだけでなく仁川まで足を延ばして、パラダイスシティで過ごす時間も旅の予定に加えてみてはいかがでしょうか。
■仁川パラダイスシティホテル&リゾート
所在地:韓国・仁川広域市中区永宗海岸南路321番ギル186
アクセス:仁川国際空港から無料のシャトルバス
公式サイトはこちら
週5フルタイム会社員×週末トラベルクリエイター(旅・食・ホテル)
大学卒業後、大手金融機関で6年間勤務し、その後IT企業に転職。平日は会社員として働きながら、週末や有給を活用して全国・海外のホテルステイやグルメを楽しむライフスタイルを発信中。ライターとしての執筆活動に加え、商品撮影、動画制作なども手がけ、ホテルや観光業界を中心にコンテンツ制作を行う。仕事も旅も全力で楽しむスタイルで、“働きながら旅を楽しむ”リアルな体験をシェア!
Instagram:@yumicua X:@yumicua_tokyo
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