2026.09.23
まるでマラケシュの宮殿にいるような午後。Bacha Coffeeと楽しむ秋のアフタヌーンティー
2026年9月15日より、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイで新しいアフタヌーンティーの提供がスタートしました。テーマは「マラケシュの宮殿で過ごす優雅な秋のひととき」。
鮮やかで華やかなスイーツの数々を堪能できる、秋のアフタヌーンティーをレポートします。
マラケシュで生まれた伝統的コーヒーブランド

今回のアフタヌーンティーの最大のポイントは、モロッコの伝説的コーヒーブランド「Bacha Coffee(バシャコーヒー)」を使用しているところにあります。
ご存知の方も多いかと思いますが、Bacha Coffeeは街全体がピンクに近い赤茶色の土壁で囲まれていることから「赤い街」との異名をもつモロッコのマラケシュで生まれました。
1910年、文化や政治の指導者たちの社交場として建築されたダール・エル・バシャ。そのなかのコーヒーショップとしてスタートしたBacha Coffeeは、200種以上もの100%アラビカ種スペシャルティコーヒーを取り揃えていることで知られ、“1杯のコーヒーを通して世界を旅する”体験を届けることを掲げています。
残念ながらダール・エル・バシャは第二次世界大戦後に一度閉ざされてしまいましたが、その後、60年以上の時を経て2年にも及ぶ修復作業の末、ダール・エル・バシャ融合博物館として復活。そこからヨーロッパ、中東、アジアへとコーヒールームやブティックを展開し、2025年12月には銀座にも店舗をオープンさせました。
華やかなアフタヌーンティースタンド

世界中から愛されるBacha Coffeeを使用しているだけあって、ラインナップもいつも以上に豪華絢爛。なかでも印象的だったのは、スイーツの甘さのなかにふっとコーヒーの香りが重なること。シャインマスカットや洋梨、栗といった秋の味覚が、いつものアフタヌーンティーとは少し違った表情を見せてくれます。


アフタヌーンティースタンドの1~3段目に並ぶのはプティ・ガトー。Bacha Coffeeの「シダモマウンテン コーヒー」を使用したベルベットティラミスは、フローラルなカカオの香りが鼻に抜け、軽やかな舌触り。シャインマスカットと季節のぶどうをあしらったオータムジュエルジュレはまるで宝石のように輝きます。


オレンジとアプリコットのムースにピスタチオクリームを忍ばせた、爽やかなパヴィヨン オランジュ。その横にはキャラメリゼした洋梨にオレンジが薫る「セヴィルオレンジ コーヒー」を使用したコーヒーカラメルシャンティを合わせたアンバータルトが並びます。

プティ・ガトーのなかでも個人的に特に“推し”なのは、ローズとラズベリーの香りを閉じ込めたマカロン。マラケシュの街を彷彿とさせる可愛らしいピンクと、上に載せられた薔薇の花びらが、このひとときの優雅さをさらに引き立てます。


4~5段目に配されたセイボリーは店舗ごとに異なるのが特徴。今回伺ったニューヨークラウンジでは、モロッコの伝統料理から着想を得たキッシュロレーヌ ハリラ仕立てやバジルのクスクス カプレーゼ風、オニオンスープなど6種類が並びます。スイーツと交互に味わうのもおすすめです。
サーブされる瞬間も楽しいスペシャルディッシュ

スペシャルディッシュはイタリア産のマロンクリームと国産栗を重ねたモンブラン。カカオでデザインされたコーヒービーンズも目を引きますが、何より印象的なのが、そのサーブ方法。

なんと、目の前でBacha Coffeeのシグネチャーコーヒーである「1910コーヒー」を使って仕上げをしてくれるのです。ふわりと香るコーヒーの華やかさを、ぜひ実際に体験して。
ほかにも嬉しいおもてなしが

ニューヨークラウンジとハドソンラウンジでは、通常のプランに加えて「1910コーヒー」が1杯ついたプランも販売。ベリーとクリームを感じるフルーティーで甘い味わいを楽しめるチャンスです。
また、ニューヨークラウンジ限定でキウイシロップやオレンジジュース、マンゴーピューレを使用したスペシャルドリンクのセットも。マラケシュの夕暮れをイメージしたというグラデーションが美しい1杯です。


さらに、同じくニューヨークラウンジ限定でマラケシュの宮殿をイメージした異国情緒あふれるテーブルデコレーションをオーダーすることも。舌だけでなく目でもしっかり味わえる、嬉しいプランです。

十分にアフタヌーンティーを堪能した後は、Bacha Coffeeの人気銘柄「セヴィルオレンジ コーヒー」のドリップバッグのプレゼントまで。おうちに帰ってからも、この余韻を楽しむことができます。

華やかに贅沢を楽しむアフタヌーンティーは2026年11月16日(月)までの開催。
世界中で愛されるコーヒーとともに、東京にいながらマラケシュの宮殿へ旅したような気分を味わってみてはいかがでしょうか。
■ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
住所:東京都港区海岸1-16-2
公式HP:https://www.interconti-tokyo.com/
>>アフタヌーンティーの詳細はこちらから

キレイノート編集部。
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