2026.09.29
【北海道】2泊3日女子旅モデルコース。札幌グルメとホテル時間を楽しむ、大人の北海道旅
北海道旅行なら、海鮮もスイーツも、話題のスポットもホテルステイも楽しみたい。でも、限られた2泊3日だからと予定を詰め込みすぎると、帰る頃には少し疲れていることも。そこで今回は、新千歳空港にお昼頃到着するところからスタート。札幌を拠点に砂川まで足を延ばしながら、北海道グルメやものづくり、ホテル時間まで楽しむ女子旅プランをご紹介。
ポイントは、観光だけを目的にしないこと。ホテルでゆっくり過ごす時間も、旅の楽しみのひとつに。最後の夜には、少し背伸びしたホテルバーで、旅を締めくくります。食べて、遊んで、休んで。2泊3日でも北海道をしっかり楽しめる、大人の女子旅とは。
【DAY1】北海道に着いたら、まずは海鮮。初日はホテルを楽しむ
12:00|「回転寿司 根室花まる」で北海道の味を


新千歳空港に午前中〜お昼頃に到着したら、札幌へ向かい、北海道のお寿司を。今回は「回転寿司 根室花まる 大同生命札幌ビルmiredo店」へ。人気店なので、到着したらまずは整理券を確保。12時に到着した際には44組待ちでした。待ち時間には札幌駅周辺をお散歩します。「北海道庁旧本庁舎」周辺などを歩けば、待ち時間もそのまま札幌観光として楽しめます。
■回転寿司 根室花まる 大同生命札幌ビルmiredo店
住所:北海道札幌市中央区北3条西3-1 大同生命札幌ビル B1F
15:00|ホテルへチェックイン

ランチと街歩きを楽しんだら、ホテルへ。1日目は「札幌ホテル by グランベル」にチェックイン。ここからはあえて予定を入れず、大浴場へ行ったり、客室からの景色を眺めたり。北海道まで来たからこそ、ホテルを「寝るだけの場所」にしないのも今回の旅のポイント。駅からも近く、客室も食事も大浴場も素晴らしいホテルでした。こちらは別記事にて詳しくご紹介します。
>>札幌観光の拠点に。札幌ホテル by グランベルで絶景スパと食を楽しむ大人の女子旅
17:00|「セイコーマート」で北海道の日常をお土産に

夕食前には、北海道を代表するコンビニ「セイコーマート」へ。北海道ならではの商品を探して、お土産もここでチェック。観光地のお土産店とは少し違う、ローカルな買い物を楽しみます。
18:00|初日の夜はホテルディナー

初日はあえてホテルでディナー。到着日に遠くまで出かけず、ホテルをじっくり楽しむことで、翌日への余力も残しておきます。女子旅では、こうした「何もしない時間」に話が弾むことも。
【DAY2】SHIROを訪ねて、札幌最後の夜はホテルバーへ
8:30|次のホテルへ荷物を預けて出発
朝食後はチェックアウトし、次に泊まるホテルへ荷物を預けます。身軽になったら、この日はカーシェアで札幌の街を少し飛び出します。
10:00|「みんなの工場 by SHIRO」へ

向かうのは、砂川にある「みんなの工場 by SHIRO」。10時に到着しましたが、店内はすでに多くのお客様で賑わっていました。今回の目的は、自身で香りをブレンドし、世界でひとつの自分だけの香り「マイフレグランス」をつくること。到着したらすぐに、整理券をGETしてから館内を散策します。


ショップで限定アイテムを探したり、ここでしかできない自分だけの香りをつくる体験を楽しんだり。いつものショッピングとは違い、ブランドが生まれた場所まで訪ねることで、旅先での買い物が少し特別なものに。
11:30|SHIRO CAFEでランチ


施設内の「SHIRO CAFE」では、ピザをシェアしてランチ。買い物だけでなく、その場所でゆっくり過ごす時間も楽しみます。
■みんなの工場 by SHIRO
住所:北海道砂川市豊沼町54−1
14:30|「白い恋人パーク」でクッキー作り


右:大きなハート型の白い恋人に、お絵描き
札幌へ戻り、午後は「白い恋人パーク」へ。2026年7月30日に有料エリアがリニューアルオープンしたばかりで、今回の北海道旅でぜひ立ち寄りたかったスポットです。事前予約して「私の白い恋人お絵描きコース」に参加。自分で絵を描いた白い恋人を作れるので、女子旅の思い出づくりにもぴったり。「北海道に来たら行きたい場所」から、「今だから行きたい場所」へ。
■白い恋人パーク
住所:北海道札幌市西区宮の沢2条2-11-36
19:00|「立喰い寿司 あきら」で札幌の夜を


2日目は移動も多かったので、夕方はいったんホテルに戻り少しだけ休んでから、再び街に繰り出します。北海道旅なら、最後の夜もやっぱりお寿司を食べたくて、「立喰い寿司 あきら」へ。名前の通り立ち食いスタイルなので、ホテルバーへ向かう前の一軒として、気軽に北海道の海鮮を楽しみます。
■立喰い寿司 あきら
住所:北海道札幌市中央区大通西1-1 さっぽろテレビ塔B1F
札幌最後の夜は、大人だからこその過ごし方を
20:00|ホテルバーで“自分だけの一杯”を

そして、この旅で密かに楽しみにしていた時間。札幌で過ごす最後の夜は、少し背伸びしてホテルのバーへ。訪れたのは、インターコンチネンタル札幌の「ノーヴァ ラウンジ&バー」。現在開催中の「ニッカ ハイボール パラダイス」は、北海道で生まれたNIKKAウイスキーをベースに、ウイスキー、ミキサー、フレーバー、ガーニッシュを自由に組み合わせて、自分好みの一杯をつくる体験。


スタンダードは4,000通り以上、プレミアムなら6,000通り以上の組み合わせから選べます。17:00〜23:00の2時間制、スタンダードは1人4,500円です(いずれも2時間制フリーフロー、サービス料・消費税込み)。
◆お酒が弱くても楽しめるのが嬉しい


ホテルのバーというと、「お酒が飲める人が行く場所」というイメージがあるかもしれません。でも、このハイボール体験の面白いところは、ノンアルコールの選択肢も用意されていること。ノンアルコールハイボールは、ノンアルコールウイスキーに、さまざまな割り材、フレーバー、ガーニッシュを組み合わせて、自分だけの一杯をつくります。その組み合わせはなんと1,500通り以上。料金はアルコールのスタンダードハイボールと同じ1人4,500円です。
つまり、「私はお酒が弱いから、ホテルバーはちょっと……」という人でも大丈夫。お酒が好きな友達はウイスキーで、自分はノンアルコールで。飲める人も、飲めない人も、同じテーブルで“自分だけの一杯”を楽しめるのが、女子旅には嬉しいポイントです。
◆何を組み合わせる?から始まる、女子旅の夜


「どのウイスキーにする?」「このフレーバー合いそう!」、そんなふうに相談しながら選ぶ時間も、この体験の楽しさ。完成した一杯を並べれば、それだけでテーブルが華やかになり、旅の夜らしい一枚も残せます。もちろん、ただお酒を飲むだけでもない。自分で選んで、自分好みに仕上げるからこそ、同じハイボールでも友達とは違う一杯になる。旅先で出会ったものや、その日の気分を一杯に込めるような感覚が、大人の女子旅にちょうどいいのです。
今回このバーを旅の最後に選びたいと思ったのは、観光地を巡ったあとに、もうひとつ“特別な時間”をつくれるから。昼間は札幌の街を歩き、砂川まで足を延ばし、北海道らしいものを食べて。最後はホテルの落ち着いた空間で、その旅をゆっくり振り返る。観光スポットを一つ増やすのではなく、最後に記憶に残る時間をひとつ加える。そんな旅の組み立て方も、大人になった今だからこそ楽しめる気がします。
■ノーヴァ ラウンジ&バー
住所:北海道札幌市中央区南10条西1-1-48
ニッカ ハイボールパラダイスの詳細はこちら
23:00|旅の締めは、北海道名物のえびそばを食す

ホテルバーを楽しんだあとは、もう少しだけ札幌の夜を満喫。向かったのは、北海道名物として知られる「えびそば 一幻 総本店」です。濃厚なえびの風味を楽しめる一杯は、ホテルバーとはまた違った北海道らしさ。「こんな遅い時間にラーメンなんて」と躊躇してしまいますが、旅の最後の一杯として味わうラーメンも、旅ならではの背徳的な楽しみ。ホテルで優雅に過ごしたあと、最後は北海道らしいラーメンで締める。そんな振り幅のある夜が、2泊3日の満足感を高めてくれます。
■えびそば 一幻 総本店
住所:北海道札幌市中央区南7条西9-1024-10
【DAY3】最後まで北海道グルメを楽しんで帰る
9:30|「六花亭 札幌本店」で朝カフェ

写真右:「メープル」850円 メープルシロップ+バター
最終日は少しゆっくり。早めにホテルをチェックアウトし荷物を預けたら、「六花亭 札幌本店」へ。9時半頃から並んで10時半の喫茶室オープンを待ちます。なんと今回は一番乗りでしたが、喫茶室の開店10分前時点ですでに約40組待ちという脅威の人気ぶり。


北海道旅の最後に、六花亭のお菓子とお茶をいただきながら、優雅に旅を振り返る朝時間。もちろんお土産には「マルセイバターサンド」も欠かせません。六花亭の花柄クールバッグもあったので迷わず購入。
■六花亭 札幌本店
住所:北海道札幌市中央区北4条西6-3-3
11:30|快速「エアポート」で新千歳空港へ
カフェを楽しんだら、札幌駅から新千歳空港へ。帰りの時間に余裕を持って移動します。
12:30|空港でも最後まで北海道グルメを


味噌ラーメン コーンバターのせと幸せ品質のイクラ丼(ミニ)
右:「ロイズ チョコレートワールド」の名物パン「グテ」357円(税込)
北海道旅は、空港に着いてもまだ終わりません。最後のランチやスイーツ、お土産まで、もう一度北海道グルメを楽しんでから帰路へ。「最後に何を食べよう」と迷ってしまうのも北海道旅の醍醐味かもしれません。
2泊3日だからこそ、予定に“余白”を
今回の北海道旅で大切にしたのは、観光スポットをできるだけ多く巡ることではありません。初日はホテルでゆっくり過ごし、2日目は砂川まで足を延ばしてSHIROのものづくりに触れる。そして最後の夜には、ホテルバーで自分だけの一杯をつくる。
グルメも、ショッピングも、ものづくりも、ホテルステイも。全部を少しずつ楽しみながら、あえて何もしない時間も残す。忙しい毎日から少し離れて、友達とたくさん話して、美味しいものを食べて、心が動くものに出会う。そんな「大人の女子旅」なら、2泊3日の北海道も、思っている以上にゆったり楽しめるはずです。
週5フルタイム会社員×週末トラベルクリエイター(旅・食・ホテル)
大学卒業後、大手金融機関で6年間勤務し、その後IT企業に転職。平日は会社員として働きながら、週末や有給を活用して全国・海外のホテルステイやグルメを楽しむライフスタイルを発信中。ライターとしての執筆活動に加え、商品撮影、動画制作なども手がけ、ホテルや観光業界を中心にコンテンツ制作を行う。仕事も旅も全力で楽しむスタイルで、“働きながら旅を楽しむ”リアルな体験をシェア!
Instagram:@yumicua X:@yumicua_tokyo
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