2026.10.24
老け見え印象を払拭!秋の「くすみ」を飛ばすメイク&コスメ5選
夏が終わり、涼しさを感じる日が増えるこの頃。過ごしやすい季節になる一方で、「なんだか顔色が冴えない」「肌がどんよりして見える」と感じることはありませんか?
その原因のひとつが、肌の乾燥や血色感の不足などによる「くすみ」。肌が暗く見えると、疲れた印象や実年齢よりも老けた印象につながることもあります。
そんな時に取り入れたいのが、光やツヤ、血色感を味方につけたメイクです。ファンデーションを厚く重ねて隠すのではなく、肌の質感を整えながら明るい印象を演出するのがポイント。
今回は、秋のくすみが気になる肌に取り入れたいメイクのコツと、おすすめのコスメ5選をご紹介します。
秋に肌がくすんで見えるのはなぜ?秋メイクのポイント
秋に肌のくすみが気になりやすい理由のひとつが、乾燥です。気温や湿度が下がると肌のキメが乱れ、ツヤが失われて見えることも。夏に浴びた紫外線の影響や、血色感の不足も肌が暗く見える一因です。
くすみ対策では、「光」「ツヤ」「血色感」の3つを意識するのがおすすめ。ベースメイクで肌の凹凸や色ムラを整え、目元には輝き、頬や唇には血色感をプラス。顔全体に厚く塗るのではなく、気になる部分に明るさを足すことで、自然な明るい印象に仕上がります。
秋のくすみを飛ばす!おすすめコスメ5選
肌の影や凹凸をぼかして、ふっくら明るい肌印象へ

肌のくすみが気になる時は、ファンデーションの後に、肌表面の凹凸や影を目立ちにくく整えることも大切。「スキンプランパー」は、影を飛ばしてふっくら明るい美肌を目指すベースメイクアイテムです。
顔全体に均一にファンデーションを重ねるだけでは、かえって肌の凹凸が目立ったり、厚塗りに見えたりすることも。ベースの段階で肌の見え方を整えておくと、その後のファンデーションもなじみやすくなります。

肌の質感を整え、明るい印象のベースメイクを目指したい人に取り入れてほしいアイテム。素肌感は損なわず、それでいてまさにレタッチしたような肌印象に。一度に塗りすぎず、薄く塗り広げていくのが使いこなすポイントです。
2026年10月1日に発売された当商品ですが、人気の高さから公式ECでは22時間で完売。その他取り扱い店舗でも完売が続出しており、2027年春より定番商品として展開されることが決まりました。今回手に入らなかった方は、春に改めてチェックを。
■Fujiko スキンプランパー
1,815円(税込)
うるおいとツヤをまとい、ハリのある肌印象に

秋のくすみ対策では、カバー力だけでなく、ファンデーションを塗ったあとの肌の質感にも注目したいところ。そこでおすすめしたいのが、「ダブル セーラム ファンデーション」。美容液発想の2相構造を採用したリキッドファンデーションです。
美容液ファンデーションとセラムの2つの相を、使う直前に混ぜ合わせて使用するのが特徴。肌にうるおいを与えながら、重ねづけによってカバー力を調整でき、ハリとツヤを感じさせる仕上がりを目指せます。

肌の色ムラを整えながら、ツヤによって明るい印象を演出したい人におすすめ。乾燥が気になる季節は、ファンデーションの質にこだわると、メイクの仕上がりに差が出ます。
つけていても重さを感じにくく、心地よく使えるのも嬉しいポイント。時間が経っても美しい仕上がりが続くので、夕方まで安心して過ごすことができています。
■クラランス ダブル セーラム ファンデーション
9,900円(税込)
繊細なきらめきを仕込んで、目元に明るさをプラス

肌のくすみが気になる時は、ベースメイクだけでなく、目元の印象を変えてみるのもひとつの方法。「クチュール ミニ クラッチ」は、ジュエリーのような輝きと美しい色彩が魅力のアイシャドウパレットです。
特別なパールによるきらめきと、重ねても濁りにくい透明感のある発色が特徴。美容オイルを配合した粉質で、まぶたにぴたりと密着するような使い心地にもこだわっています。

明るいベージュやピンク系など、肌になじみやすいカラーを選び、まぶたの中央や目頭に輝きをプラスするのもおすすめ。目元にさりげない光を仕込むことで、顔全体を華やかな印象に見せられます。
今回使用したカラーは「310 エキゾチック ミラージュ」。温かみのある色彩が、秋らしいメイクにぴったり。単色使いも映えるので、1つのパレットでさまざまなトーンのメイクが楽しめそう。
■イヴ・サンローラン クチュール ミニ クラッチ
10,890円(税込)
頬に自然な血色感をプラスして、いきいきとした表情に

肌がくすんで見える時に意識したいのが、頬の血色感。「アーティスト クッション ブラッシュ チーク」は、クッションタイプのチークで、頬に色を重ねて血色感を演出できるアイテムです。
チークは色選びだけでなく、つける量や位置によっても仕上がりの印象が変わります。くすみ対策として取り入れるなら、肌になじむピンクやコーラル系のカラーを選び、頬の高い位置を中心に少しずつ色を重ねるのがおすすめ。

濃く色をのせるのではなく、肌そのものがほんのり色づいたように仕上げることで、自然な明るさを演出できます。ベースメイクのツヤと組み合わせて、いきいきとした表情を目指しましょう。
今回使用したカラーはコーラルヘイロー。バランスの取れたコーラルカラーで、色選びに迷った時におすすめ。みずみずしいツヤ感は、当アイテムならではです。
■ジョンセンムル アーティスト クッション ブラッシュ
1,980円(税込)
唇に繊細な輝きを添えて、顔全体の印象を明るく

肌を明るく見せるメイクでは、唇の仕上がりも大切なポイント。「リップ バーム フロスティング ケア」のバナナイエローは、ゴールドとピンクの繊細なラメが輝くリップバームです。唇にツヤを与えるだけでなく、ほんのりとした血色感も演出できます。
とろけるようなテクスチャーで、うるおいを与えながら唇をなめらかに整えられるのも魅力。リップとしてはもちろん、頬にも使えるマルチなアイテムです。

くすみが気になる時は、唇にツヤを足してみるのもおすすめ。口元に光が加わることで、メイク全体に明るく華やかな印象が生まれます。
ベージュやブラウン系の落ち着いたメイクに合わせても、さりげない輝きがアクセントになりそう。単体使いだけでなく、手持ちのリップとの組み合わせをぜひ楽しんで。
■プラダ ビューティ リップ バーム フロスティング ケア
7,260円(税込)
秋コスメを見直して、くすみ対策を
秋のくすみが気になる時は、ファンデーションで隠すことだけにこだわらず、肌の質感や顔全体のバランスを見直してみましょう。
ベースメイクで肌をなめらかに整え、目元には輝きを、頬や唇には血色感をプラスするのがポイント。光・ツヤ・血色感をバランスよく取り入れることで、厚塗りに頼らず明るい印象のメイクを楽しめます。
夏から秋への季節の変わり目は、肌の状態も変化しやすい時期。毎日のスキンケアでうるおいを守りながら、秋ならではのメイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。

美容ライターになる前から化粧品検定1級を保有するなど、いち消費者としてコスメ・スキンケアを愛する美容オタク。好きが高じ、美容ジャンルを中心に執筆を行うフリーライターに。美容医療の体験レポートなども多く執筆している。そのほかライフスタイル・フード・旅など複数ジャンルでのライティング経験あり。WEBのみならず、雑誌・書籍でのライティングも担当するなど幅広く活躍中。 Instagram:@mcooo1325 X:@mcooo1325
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