シルバーウィーク3泊4日でも荷物は増やさない!美容ライターの旅コスメ&ビューティアイテム公開
BEAUTY

2026.09.06

シルバーウィーク3泊4日でも荷物は増やさない!美容ライターの旅コスメ&ビューティアイテム公開

旅行の準備をしていると、なぜかどんどん増えていく美容アイテム。「この美容液も使うかも」「アイシャドウはもう1色あったほうがいいかな」なんて考えているうちに、ポーチはパンパン。でも旅から帰ってみると、一度も使わなかったものがゴロゴロ…なんてこと、ありませんか?

美容ライターという仕事柄、普段はたくさんのコスメを使っていますが、3泊4日の旅なら話は別。着替えだけでも荷物は増えますし、お土産のスペースも確保しておきたいので、美容アイテムはできるだけミニマムにします。

でも、旅先では写真を撮る機会も多いので、スキンケアもメイクも手は抜きません。「盛る」まではいかなくても、やっぱりキレイでいたいですよね!

そこで私が大切にしているのが、数より機能。まずは私なりの「旅美容5か条」からご紹介します。

美容ライターの「3泊4日・旅美容」5か条

1.「使うかも」は持っていかない
迷ったものは、結局使わないことがほとんど。本当に使うものだけを厳選します。

2.できるだけ「1品2役以上」を選ぶ
UV+下地、アイカラー+チークなど、機能をまとめれば自然とアイテム数は減ります。

3.容器ではなく「3泊4日に使う量」を持っていく
サンプルやミニサイズ、小分け容器をフル活用します。

4.旅先では、使い慣れたものを
環境が変わる旅先だからこそ、スキンケアもヘアケアも基本はいつもの愛用品を。

5.時間とストレスを減らすものは削らない
多少かさばっても、旅を快適にしてくれるものなら持っていきます。

まずはポーチを決めて「ここに入るだけ」

私が使っているのは、スキンケアとメイクをまとめて収納できるフック付きのトラベルポーチ。ホテルに着いたらそのまま吊るして使えるので、狭い洗面台でも場所を取りません。

このフック、めちゃめちゃ使えます! 洗面台のフックにかけておけばすごく使いやすい

そして大切なのが、「基本はここに入るだけ」と決めること。持っていくものを選んでから収納を考えるのではなく、先に容量を決めてしまうと厳選しやすくなります。

このトラベルバックはスリーコインズとJALがコラボしたもの。どこにいくのもいつも一緒です

スキンケアは「落とす+オールインワン」で十分

クレンジングは、短時間ですっきり落とせるオイルタイプを。私はファンケル「マイルドクレンジング オイル」のミニサイズを持っていきます。ローソンでトラベルセットを購入した時に入っていた20mLサイズがちょうどいい量。以来、ずっと愛用しています。

その後は化粧水、美容液、乳液、クリームを全部持っていかず、オールインワンに集約。カルテHD「モイスチュア インストール」なら20gのミニサイズがあり、旅にもぴったり。このサイズ感と使いやすさが気に入っています。

その代わり、シートマスクを3枚。1日1枚、夜のスペシャルケアに使います。ここは新しいものを試すのではなく、普段から使っているお気に入りを持参します。

ヘアケアは「容器」ではなく必要な「量」だけ

ホテル備え付けのシャンプー&コンディショナーは、髪との相性がわからないので、普段使っているもののサンプルやミニサイズを持参しています。ヘアサロンでもらったミニサイズがあればそれを、なければ小分けにしましょう。

アウトバストリートメントやスタイリング剤も同様。大きなブローローションは100円ショップのミニスプレーボトルに移し替え、私はスタイリング用にプロダクトのスティックタイプのヘアバームをひとつ。

ポイントは、ボトルを持っていくのではなく、3泊4日に使う量だけ持っていくことです。

ドライヤーだけは削らない!

こんなに荷物を減らしても、私が持っていくのがドライヤー。ホテルのものは風量が弱いこともありますし、家族や友人との旅行では「先に使っていいよ」「じゃあ、お先に」なんて“ドライヤー争奪戦”になることもしばしばありますから。

フェスティノのドライヤーはコンパクトなので旅にも便利。自分のドライヤーがあれば、好きなタイミングでパパッと乾かせます。

荷物を減らすことだけでなく、旅先での時間や小さなストレスを減らすことも大切です。

メイクは「1品2役以上」で一気にコンパクトに

メイクは多機能アイテムを中心に。ベースはUVカット機能を備えたエトヴォスの「ミネラルリペアベース」に、エスティ ローダーの「ダブル ウェア スキンフィット クッション」。クッションタイプならパフでポンポンとなじませるだけなので、旅の朝の時短にもなります。

ポイントメイクには、THREEの「グラムトーンカラーカスタード」。目元やチークなどマルチに使えて、指でなじませられるからブラシも減らせます。

RMKの「アイディファイニング ペンシル」はラインを描くほか、ぼかして使えるのが便利。眉はセルヴォークの「インディケイト アイブロウパウダー」で、色によってはノーズシャドウにも。さらにケイトの「ナミダノタテマスカラ(ロング)」で目元を仕上げます。

旅先では写真を撮ることも多いので、アイテム数は減らしても目元はきちんと。これだけでも写真に写った時の印象が違います。

リップは、ケアもできるものを1本。タッチャの「メルティング リップバーム」なら、乾燥が気になった時にこまめに塗れて、ほんのり色とツヤも楽しめます。

薬&サプリは1日分ずつ小分けに

忘れてはいけないのがインナーケア。薬や普段飲んでいるサプリメント、さらに旅先で食事や生活リズムが変わることを考えて、腸活用のサプリメントも持参します。

3泊4日の旅なら、これくらいで十分です。「何を持っていこう?」ではなく、「4日間、本当に使うものは何?」と考えてみると、ポーチは驚くほどコンパクトになりますよ。

荷物はミニマムに。でも、キレイはミニマムにしない。数より機能を味方につけて、身軽に旅を楽しみましょう。

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