トラベルキレイノート京都癒し編 | キレイノート

KIREI NOTE

SERIAL STORY

2019.12.04

トラベルキレイノート京都癒し編

旅と美容が大好きなキレイノート編集部がオフィスを飛び出して、日本のキレイを巡る旅。
今回は「癒し」というテーマで京都の街を歩いてみました。
日本の伝統・文化の素晴らしさに触れて心癒される、そんな旅に一緒に出かけてみませんか。

香りを“聞く”体験で、自分と向き合うひととき

地下鉄の京都市役所前からほんの数分歩いた静かな通りに、
洗練された空間の中で香りを楽しめるお店があります。

伺ったのは、お香から和紙製品までを取り扱う鳩居堂がオープンした「聞香処(もんこうどころ)」。
こちらは、お茶とスイーツをいただきながら、現代風にアレンジされた“聞香”を誰でも気軽に
体験することができる、珍しいカフェなのです。

はじめて耳にする方も多いであろう香道。
実は編集部員も深くは知らずに伺いました。
香道は、茶道・華道とともに室町時代に生まれた日本文化のひとつで、少量の香木を、香炉でたいて楽しみます。
「聞香処」という店名からもわかるように、香道では香りをかぐのではなく、「聞く」と表現されます。
これは受動的に香りを受け取るのではなく、能動的に自ら香りを感じにいくという意味合いがあるそう。

お店は、古民家を改修した情緒ある建物で、箱庭まで抜ける座席が心を静めてくれます。

実際に聞香を体験してみたいと思います。

今回出していただいたのは、伽羅(きゃら)の香り。
完全に初心者の編集部員でも、電子香炉の持ち方を丁寧に教えていただきました。
香炉は、両手で包み込むように持ちます

香炉が持てたら、あとは香りと向き合う時間です。
甘さのなかに若干のスパイシーなアクセントのある何とも上品な香り。
少量の香木なのに、豊かに香りが広がります。
その柔らかな香りに、意識せずとも深呼吸を繰り返していました。

セットでついてくる煎茶とマカロンは、どちらも繊細で優しい味。
香りと調和がとれていて、さらに心が休まります。

香道にはきちんとしたお作法がありますが、こちらでは香炉の持ち方を覚えるだけで大丈夫。
“知らないうちに心のゆとりを忘れていたかも・・・”
そんなことを感じた編集部員でした。
気負わず入れるので、観光中に休憩しにいくのもおすすめです。

聞香体験
伽羅(煎茶とマカロン付き) ¥1,600+税
沈香(煎茶とマカロン付き) ¥1,000+税

聞香処

〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル妙満寺前町464
TEL 075-231-0510
営業時間 10:30~17:30(喫茶は16:30 LO)
定休日 水・日曜日、祝祭日※不定休あり
http://www.kyukyodo.co.jp/index.html

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