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たべきり保存食レシピ recipe no.8 マヨネーズ

いつもお店で購入している食べ物って、
実は自分でつくれるんです!
おうちで仕込めば素材にこだわることができるし、
添加物がなく安心安全、リーズナブル。
なにより市販のものより断然おいしい!
ここでは、ひとり暮らしでもつくりやすい
“ちょうどいい量”のレシピをお伝えします。

本日の保存食

サルシッチャ サルシッチャ

mayonnaise

保存食レシピも残すところあと2回となりました。今回と最終回でご紹介するのは、万能調味料。まずはマヨネーズです! おうちによくある4つの材料だけでシンプルにつくるマヨネーズは、新鮮でマイルド&クリーミー。そのまま野菜や揚げ物につけて食べればもちろん美味しいし、ポテトサラダや冷製パスタ、マヨネーズ焼きなど、料理に使うのもおすすめです。

保存期間:冷蔵庫で5日間

材 料
  • ・卵 1個
  • ・塩 小さじ1
  • ・酢 (今回は米酢を使用)大さじ1
  • ・油 (今回は菜種油を使用)1カップ

お酢は、米酢のほかに、白ワインビネガーなどお好みのものを。
油も、菜種油のほかに、オリーブオイルなどお好みのものを使ってください

あると便利な道具

ミキサーまたはブレンダー

材料を撹拌するために使います
なければ泡立て器で混ぜればOK

つくりかた
数時間前の下準備 数時間前の下準備

卵を器に割って、殻が入っていないか確認して、ミキサーに入れる。
塩と酢を入れたらミキサーをまわす

大豆を煮る 大豆を煮る

数回にわけて少しずつ油を入れ、その都度ミキサーをまわす。
油をすべて入れ終えて、撹拌したらできあがり

つくったマヨネーズで一品!

「エッグベネディクト」

ハードルが高そうなメニューですが、自家製マヨネーズがあれば手軽にできるんです! 失敗しにくいポーチドエッグの作り方もお伝えしますよ。マヨネーズをアレンジしたオランデーズソースと、とろりとした半熟卵の濃厚な組み合わせは、まるでプロの味わい。おうちでゆっくりカフェごはんはいかがでしょう?

材料とつくりかた(ひとつ分)

  • ・イングリッシュマフィン(横半分に切ったもの)1枚
  • ・ハム 2枚
  • ・卵 1個
  • ・マヨネーズ 大さじ1
  • ・卵黄 1個
  • ・溶かしバター 20g

卵は冷蔵庫から出したてのものを使うと、中がとろりと仕上がります

ハムの代わりにスモークサーモンもおすすめです

1.ポーチドエッグ作り
小鍋に湯を沸かしたら、酢を少々入れる
湯の中でお玉などをグルグルさせて渦を作ったら、
器に割った卵を渦のまんなかにそっと落とし、
弱火で3~4分加熱。好みの固さになったらすくい上げ、
ペーパータオルの上に置いて水気を切る

2.オランデーズソース作り
マヨネーズと卵黄を混ぜたら、さらに溶かしバターを
入れて、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
味をみながら少々の塩で調整

3.トーストしたイングリッシュマフィンに、ハムとポーチドエッグをのせて、オランデーズソースをかける。
仕上げにこしょうをふって完成!

読むだけレシピ

「アイオリソース」

マヨネーズに、すりおろしにんにく、レモン汁、塩、こしょう、パセリのみじん切りを混ぜ合わせる。
スティック野菜のディップにしたり、魚のムニエルなどに添えても

教えてくれた先生
鈴木聖子さん

教えてくれた先生

鈴木聖子さん

料理研究家。大学で栄養学を習得し、卒業後は飲食店のスタッフトレーニングや
商品開発などの業務に就く。その後、オーストラリアへ渡り、
レストランで働きながら食文化を学ぶ。帰国後はクッキングスクールに10年間勤務。
2013年から「3さいからはじめる料理教室 KISSAKO」を主宰。
子どもから大人までウェルカムなレッスンのほか、企業向けのレシピ開発、ケータリング、
加工食品販売なども手掛ける。頭の中は常においしいもののことでいっぱい。二児の母。

企画構成・編集・文/依知川亜希子
撮影/真名子