早坂シャーニィー|唯一無二の世界観をネイルで表現

早坂シャーニィー|唯一無二の世界観をネイルで表現

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ネイルを長く楽しみながら地爪の健康もケアしていく【ネイルプロテクト】。キレイ/ネイルでは、この新しいコンセプトをテーマに、ネイルのお悩みを解消する注目の製品情報や、ネイルプロテクトを実践する業界のプロフェッショナル、ネイル好きな著名人のインタビューなどをお届けします。

今回はチタネイル プロのCMにご出演されている早坂シャーニィーさんが語る、ネイルのこだわりとは?

好きなネイルの色は、私を元気にしてくれる色

――ジェルネイルをするようになったのはいつからですか? また、きっかけも教えてください。

はじめてジェルネイルをしたのは17歳のときです。きっかけは単純なんですけど、周りの友だちがやっていたので「私もやってみたい!」と思ってはじめました。そこからは自分の好きな色やデザインにこだわって続けています。

――次にシャーニィーさんのネイルのデザインのこだわりを教えてください。色やデザインはどんなものが好きですか?

昔は爪の「形」にこだわっていましたが、今は「色」にこだわっています。たとえば、ネオンカラーや明るくて派手なパッと見、元気をくれるような色が好きですね。デザインは、見た目が「アメ」や「マーブルチョコ」みたいな、かわいいネイルが好きです。あとは、その時の気分で決めるかな…。

――今回のネイルもとってもかわいいですね。

最近はグリーン系が好きなので、この色をリクエストしました。よく見るとグラデーションになっていて「アボカド」みたいでかわいいですよね。爪の形も指がキレイに見えるように長めのスクエアにしてもらいました。とっても気に入っているので、一日に何度も指先を見ちゃいます。

「あっ、熱い!」と思うことがなかったことに驚き!

――普段から爪のためにどんなケアをしていますか?

普段からそこまで気にしていませんが、乾燥が気になる時はハンドクリームやオイルでケアはしています。

――爪に何か悩みはありますか? もしあるとしたらそれはどんな悩みでしょう。

ジェルネイルを塗り替える時に地爪が薄くなったり、見た目がボロボロになったりするので毎回、ちょっと悲しくなります。あとは、どうしても痛かったり熱かったりするのは嫌なので、硬化熱は苦手です。また、ジェルネイルをすると長さが出やすい分、折れたり剥がれたりする恐怖心もあります。

――日常生活の中でどんな時にネイルが剥がれますか?

気が付かないうちに剥がれていることがほとんどですが、趣味のDIYをしている時や手を使った仕事をする時は、指先から剥がれかちですね。

――では今回、チタネイル プロを試してみて、どんなところにメリットを感じましたか?

もともと硬化熱の熱さが苦手なので、チタネイル プロを塗っていない時は毎回ドキドキしていました。でも今回はまったく熱くなくてびっくりしました。チタネイル プロを塗っておくと、剥がれたり浮いたりせず、地爪も丈夫で乾燥もしなかった点にも驚きました。塗っているのと、塗っていないのとではこんなにも違うんだってことを今回、実感しました。

いつかパートナーと“ペアネイル”で手を繋ぎたい!

――シャーニィーさんにとってネイルとは、どんな存在でしょうか?

そうですね、ネイルは私にとってファッションの一部です。洋服だけでは表現しきれないところをネイルがカバーしてくれるように感じています。また、色やデザインで自分の世界観を表現できるところも魅力です。自分の体の一部であるネイルを通して私の性格や好みも表現できるので、今では欠かせない存在になっています。

――恋愛対象もしくは、大事なパートナーにはどんなネイルをしてもらいたいですか?

まずは、パートナーがジェルネイルをしたことがなくて、興味を持ったとしたら最初は硬化熱にびっくりすると思うので、絶対にチタネイル プロをすすめます。そして、パートナーが選んだ色やデザインならきっとかっこいい!と思うので「こんなネイルにしてほしい」という私の願望はないですね。

いつか好きな人と一緒にサロンに行けたら素敵だなって思います。お互い自分の好きなネイルにして、終わった後に見せ合いとかできたら楽しそう♡

――パートナーとのペアネイルはどうですか?

いいかもしれませんね。手をつないだ時にハートの形や一つのデザインになったり、色を合わせたりしたら、かわいいかも。ネイルという共通の話題が増えることも嬉しいですね。

――最後の質問ですが、長期のお休みが取れて旅行に行くとしたら、どんなシチュエーションでどんなネイルをして遊びに行きたいですか?

旅行ではないのですが、長期のお休みが取れたら実家のあるオーストラリアに帰ってのんびりしたいです。それで、熱帯魚やイルカ、カメなど海の生き物を一本ずつにデザインしたネイルで海にいきたいです。

――ご実家はゴールドコーストでしたね。きれいな海ですっごくネイルが映えそうです。

はい、ゴールドコーストの海でかわいい水着を着て、お気に入りのネイルをしてたくさん写真を撮りたいです。

取材・文/安田ナナ
撮影/パロマ・ベニート

Profile
早坂シャーニィー

1997年12月15日生まれ。モデルや女優として活動する傍ら、2022年にはオーストラリアで弁護士免許も取得。
Instagram:https://www.instagram.com/sharniefenn/

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