アーユルヴェーダで心身を整えよう。スリランカ料理・ARALIYA LANKA
FOOD

2023.02.27

アーユルヴェーダで心身を整えよう。スリランカ料理・ARALIYA LANKA

ARALIYA LANKA(アラリヤ ランカ)

スリランカ料理にはたくさんのスパイスが調合されています。体はもちろん精神にも良いものがたくさん。五反田にあるレストラン・ARALIYA LANKA(アラリヤ ランカ)ではアーユルヴェーダに基づいたヴィーガン料理をいただくことができます。

今回は、ARALIYA LANKAの人気のランチプレートをご紹介します。

日替わりのアーユルヴェーダ茶

スリランカ料理は、隣接したインドの料理ともまた違った魅力があるそうで、その中でもいちばんの特徴はアーユルヴェーダに基づいたスパイスの調合です。スリランカにしかないスパイスなどもあり、気分や体調にあわせて調合を変えるとか。ARALIYA LANKAのランチでは日替わりでアーユルヴェーダ茶を出してくれます。

私が訪れた日は、クミンティーでした。クミンは、消化不良の方におすすめで、デトックス効果、免疫向上、ストレス軽減効果もあるそう。カレーに入っているイメージが強いクミンですが、香ばしい味わいで想像以上に飲みやすかったです。

野菜たっぷりスリランカプレート

Aランチプレート 1,430円(税込)

選んだランチはこちら、人気のスリランカプレートのAランチプレート。野菜のおかず(カレー)5種類とメインのカレーを選べるプレートです。野菜のおかずはどれも見慣れない見た目をしていましたが、タケノコや、インゲン、にんじん、キャベツなど食材は身近なものでした。どれも違った味付けで、これらを全て混ぜて食べるのがスリランカの食べ方だそうです。

中でもこのキャロットラペのような見た目のおかずは、想像と違った味で異国を感じました。こちらのおかずは、スリランカでもポピュラーなおかずで、にんじんサンボル(和物)といいます。にんじんの周りの白い繊維状のものは、ココナッツファインで、青唐辛子やレモン汁と和えてあるそう。

メインは骨付きチキンにしました。他にもポーク、フィッシュ、ベジタブルから選ぶことができて、この日のフィッシュは、ニシンでした。隣のおかずは、ひよこ豆カレーで、他のおかずがピリッと辛い中、ひよこ豆カレーはマイルドで優しい味。

こちらは、パパダムというレンズ豆からできた薄いお煎餅のようなチップス。レンズ豆は、スリランカやインドではよく食べられる食材ですが日本ではあまり馴染みがありませんよね。レンズ豆は豊富なカリウムや鉄が含まれているので、このようにチップスで食べられたら手軽で良いですね。

スーパーフード、バジルシードのデザート

ランチメニューについてくるデザートですが、この日はバジルシード入りのヨーグルトでした。バジルシードもあまり聞き慣れない食材かと思いますが、実はチアシードに近い効果をもたらすスーパーフード。動脈硬化や心筋梗塞、生活習慣病の予防に良いといわれるオメガ3脂肪酸の1つである「αリノレン酸」という、人の体内では作り出せない成分が含まれています。「 αリノレン酸」は、鬱改善や記憶力向上の効果もあるとも言われています。

プチプチとした食感は、イチジクのようでした。特徴的な味は無いものの、バジルの爽やかな香りがします。

スリランカジンジャーティー 550円(税込)

こちらはスリランカジンジャーティー。スリランカスタイルで最初から砂糖がたっぷり入っていました。

モリンガティ、アーモンドラテ、カレーリーフティなどのアーユルヴェーダティもありました。

パティマライスの量を少なめ、普通、大盛りと選べて、今回は普通にしましたが、なかなかボリュームのあるランチで大満足でした。そして、スパイスのおかげか身体がほかほかに、また次の日のお通じも良く、短い時間でも身体がプラスに動いている感覚を味わうことができました。

異国感も味わえて、美味しく、身体にも良いアーユルヴェーダを取り入れたスリランカ料理。皆さんもよかったら味わってみてくださいね。

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