【千葉・稲毛】地球を感じるグランピング。「Small Planet」のビーガンBBQ | キレイノート

KIREI NOTE

FOOD

2022.05.14

【千葉・稲毛】地球を感じるグランピング。「Small Planet」のビーガンBBQ

Small Planet(スモールプラネット)

今回は、都心からのアクセスも良い千葉県 稲毛海浜公園内にあるグランピング施設、「Small Planet(スモールプラネット)」へ行ってきました。ビーガンの食材を使ったBBQや、野菜の切れ端が土に還るコンポストなど、地球環境に配慮されたスタイリッシュなグランピングをレポートします。

東京から40分。木々の緑も海も楽しめるグランピング

スモールプラネットは、グランピング施設の中でも珍しく公園の中にあります。もともと海だった場所で、木々を抜けると海が見えます。豊かな緑、海、さらに公園の真ん中には大きな池もあり、さまざまな自然を一度に楽しむことができます。

チェックインはこちらの建物。手前にあるブラシの木が存在感ありますね、スモールプラネットは、自然環境を活かしたランドスケープと、モダンなボタニカル演出も魅力のひとつです。

エシカルショップやカフェもあります。エシカルショップでは自然環境に配慮された虫除けスプレーや洗剤などを販売していました。

チェックインを済ませたら早速テントへ。

まるで小さな星。木々に囲まれたフォレストエリア

フォレストエリア ¥24,000 (税込)〜

エリアは2つに分かれていて、今回宿泊したのはこちらのフォレストエリア。木々に囲まれたプライベートな空間に癒されます。

2台のセミダブルベッドに、リビングスペースもある贅沢なテント。カードゲームや本もあり、テントの中でもゆっくり過ごせます。エアコンや空気清浄機もあり快適です。

備え付けのお水は水筒に。アウトドア感を演出してくれます。テント前の椅子に揺られてのんびりするのも気持ちが良かったです。

グランピングエリア ¥21,000(税込)〜

こちらは、グランピングエリア。テントの大きさは、定員5人のラージと定員4人のミディアムとがあります。解放的な空間で、広々としています。

地産地消の食材。ビーガンBBQ

日が暮れてきたら夕食の準備です。

といっても、ほとんどの食材は下準備がされていて、私たちがするのは最後のひと仕上げだけ。簡単!フレッシュで色鮮やかな野菜は、すべて千葉産とのことです。

こちらは、ソイミートの唐揚げを調理中。作り方はスタッフの方が丁寧に教えてくれます。わからなくなったらHOW TO COOKのレシピも準備されているので安心です。

ビーガンディナーの完成です。右下のお子様メニューはビーガンではありませんが、娘も美味しそうに食べていました。こちらも一緒にグリルで焼いて仕上げました。

先ほど揚げ焼きにしたソイミートの唐揚げです。甘辛い下味がしっかりしていて、食べ応えがあります。ほかにも芳醇でスパイシーなキーマカレーをアボカドに詰めたメニューも、とても美味しく大満足でした。

地場野菜のグリルには、さまざまな調味料が用意されていて、野菜本来の味にはどのソースが合うかな?なんて考えながら食べるのも面白かったです。ごま油パウダー、落花生ガーリックオイル、オリーブオイルの醤油漬けなど珍しい調味料もありました。

炊き込みご飯のお米は千葉県産ふさこがねを使用。オリーブやアスパラが入って洋風な炊き込みご飯でした。手が込んだ新感覚な料理はグランピングならではですね。自分では思いつかないメニューで作る時も食べる時もワクワクしました。

お肉はもちろん美味しいのですが、年々お腹に負荷がかかるようになってきた私には、ヴィーガンメニューは地球だけでなくお腹にも優しく、次の日も身体が軽く、目覚めを心地よいものにしてくれました。

野菜の端切れや皮などは、このようにまとめて自分達でコンポストへ。コンポストに入れると、生ゴミは微生物の働きにより分解され、栄養価の高い土(有機肥料)になります。そしてその土は、公園内のハーブ園や森、農場などに運ばれ、より豊かな土壌を作るお手伝いとなるそうです。

このほか、敷地内に敷かれたウッドチップは、施設を設置する際に一部伐採した木を利用しているそう。できる限りゴミを出さないよう配慮されていました。

20時半からは焚き火カフェでチルアウト。コーヒーは、自分で豆を挽きます。挽き立てのコーヒは香り高く、じっくり飲んで物思いにふけるのも良かったです。焚き火で焼き林檎も作り、キャンプ感も満喫。真ん中に大胆に刺さったシナモンスティックとブラウンシュガーのおかげで、アップルパイのようでした。

炎のゆらめきを見つめながら、ゆったりとした時間を過ごすのはとても贅沢。

テントに帰るとライトや木、テントのシルエット、すべてが相まってキレイでした。夜、ベッドに横になると海が近いため波の音が聞こえます。波の音をBGMに眠りにつくのは、なんて心地よいのでしょうか。森や海、あらゆる自然をひとつの空間で感じるのは、なんだか神秘的でした。

周辺設備&環境と、ビーガンの朝食

おしゃれなデザインで清潔感のあるシャワールーム。ボディウォッシュやヘアケアも環境に配慮されたものでした。個人的には、ホテルさながらの水圧でシャワーが出たのも嬉しかったです。

テントサウナもあります。水風呂から上がってベンチで外気浴をする間は、見上げれば空が見えて開放的。

チェックインをした建物にあるカフェでは、季節限定メニューも。この日は桜のドーナッツ。テイクアウトしてテントで食べるのも良いですね。

ビーガンメニューの朝食です。ひよこ豆ペースト、フムスがとっても美味しかったです。オリジナルブレッドはニンジンとベリー、添えられた大豆バターは、初めましてでした。塩気が効いていて、まったりとした舌触りはバターそのもの。動物性のコクがない代わりに大豆の香ばしさをほのかに感じ、バターに引けを取らない存在感でした。

歩いてすぐ海があるので、ビーチをお散歩するのも良いですね。2022年4月29日に、海に伸びるウッドデッキも完成。夏には近隣施設の稲毛海浜公園プールがリニューアルオープンし、ビーチハウスができて食事の提供などをする予定だそう。また、公園内の遊具や健康器具があるパルコースで遊ぶこともでき、さまざまな人が楽しめる空間でした。

宿泊や食事を楽しむだけでなく、焚き火やサウナ、海、公園、プール、その他ヨガなどのアクティビティも豊富で、何度も来たくなるグランピングでした。

アクセスも良く、スタイリッシュなアウトドアを体験ができるスモールプラネット。お友達や恋人と、ご家族と、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

SHOPLIST

CATEGORY

SDGs

コスメ

メイク

スキン

ボディ

ヘア

フレグランス

フード

ライフスタイル

インタビュー

連載

CONCEPT

新しいキレイ、
新しい自分と
出会う旅へ。

キレイノートは。
「キレイ」を軸に、日本に限らずヨーロッパ、アジア、
世界中の国々から、
contribution(貢献)と
solution(解決)のある情報を発掘して
お届けするメディアです。
皆さんが、まるでキレイに出会うために
世界中を旅して周っているような気分になれる、
そんなメディアを目指しています。

キレイ。
それは、鏡に映るキレイ。
そして、透き通った心のキレイ、ライフスタイルのキレイ。
海や緑や動物たち、私たちを取り巻く環境のキレイ。

そして、contributionとsolution。
人のお悩みの解決、コンプレックスの解消。
そんな人の毎日への貢献。
そして、エシカルであること、
世界の明日への貢献。

私たちが発信する情報が、新しくて、刺激に満ちた、
ワクワクするものであるように。
そして、たくさんの人達や世界のキレイに繋がっていくように。

キレイノートは独自の視点で、世界中から毎日キレイ情報を
集めて、読者の皆さまにお届けしていきます。

自分と世界を、もっと愛そう。

キレイノート

気になる国をトリップ!