ヘアメイクアップアーティストが提案 美人度アップの簡単メイク <今月の新提案>マスクでもオシャレ見えが叶うトレンドメイク ヘアメイクアップアーティストが提案 美人度アップの簡単メイク <今月の新提案>マスクでもオシャレ見えが叶うトレンドメイク

マスクでもオシャレ見えが叶うトレンドメイク マスクでもオシャレ見えが叶うトレンドメイク

プロのヘアメイクさんからいつもと同じになりがちな大人女子メイクに新提案!
簡単なプロセスと、仕上がりが大きく変わるテクニックを教わります。

佐藤美香

ヘアメイクアップアーティスト
佐藤美香

女優、タレントのヘアメイクをはじめ、広告、雑誌、メイクセミナー等、様々な分野で活躍中。キレイノートでは森絵梨佳さんのヘアメイクを担当。

マスクが手放せない今、メイクを存分に楽しめていない方も多いのでは。
でもお洋服とメイクのように、マスクをファッションの一部として考えてメイクを合わせれば、おしゃれ顔に早変わり。
簡単なポイントを押さえて、マスクとメイクのコーディネートを楽しんでみては?

白地マスク <もう黒は使わない 脱・強めメイク>

マスクをつけているとき、目元しか見えないからと言ってアイメイクに力を入れすぎていませんか?そんな方は目元の印象が強くなりすぎて、浮いてしまっている可能性大!白マスクには、肌にもマスクにも馴染む優しいカラーで目元を仕上げるのがおすすめです。

上まぶたにツヤのあるクリームタイプを使うことで、いつもパウダー2、3色で作っていたグラデーションがこの一つで作れます。目尻から3点ちょんちょんとまつ毛に近いところに置き、少ないかな?というくらいから挑戦すると良いです。

まつ毛の際から薬指をつかってトントンとスタンプをつけるようにして広げましょう。強くたたいたり横に引いたりするとまぶたのたるみにつながるので優しくがコツ。一度つけてみて足りないところに少しずつ足していきます。薄い層を重ねることで深みが出ますよ。

いつもは黒のマスカラも今回は茶色に挑戦。ボトルから出したら一度ティッシュで余分な液をオフすると扱いやすいです。マスカラもクリームシャドウと同じで、何度か重ねて色を調整すると◎。一度にたくさんつけてしまうと修正が大変なので要注意!

まつ毛が少なかったりやっぱり物足りないというときは、茶色のリキッドライナーで隙間を埋めると安心。眉も少し色を淡くして合わせれば、なお統一感が出ますよ。マスクの下は真顔になりやすく少し怒って見えがちなので、優しい色遣いと抜け感で柔らかい印象に。

(左)SHIRO カレンデュラアイシャドウリキッド 0I03 ¥3,850(税込)
(中央)UZU アイオープニングライナー ブラウン
¥1,650(税込)
(右)BABYMEE ニュアンスマスカラ オレンジブラウン ¥1,408(税込)

柄マスク <カラーライナー+質感ミックスで作るトレンド目元>

最近はカラーやデザインが入ったマスクも増えてきていますよね。そんな柄マスクやカラーマスクに似合うメイクは意外と簡単。ポイントは、マスクに入っている色をメイクにプラスすること。これだけで、一気にこなれた印象へと変わります。さらに質感の違うアイテムを組み合わせれば、トレンドを抑えた流行りの目元に。

立体感を出すために上まぶたには薄いブラウンのクリームシャドウを入れます。まぶたにアイライナーがうつりやすい場合はパウダーアイシャドーにすると◎。メインとなるマットなアイシャドウをまつ毛の生え際にアイラインのように入れ目尻にすっと抜きます。

もう一つのメイン、グリッターのアイシャドウは、下まぶたに入れてレフ版効果を狙います。その時細い筆を使うか、なければ筆の先端をつぶしてなるべくとがらせること。横に引くとグリッターはのりにくいので、ちょんちょんと置くようにするのがコツです。

マットとグリッター、異なる質感を使うことで見る角度や、まばたきの度に表情が変わり、フラットな印象になりやすい柄マスク顔にリズムがうまれます。今回は深いグリーンを使いましたが、柄の中にある色(オレンジやネイビーなど)を選べば失敗しにくいです。

(左)ナチュラグラッセ タッチオンカラーズ 04Pブラウン ¥3,520(税込) (私物)
(中央)アディクション ザ アイシャドウ マット 029
¥2,200(税込)
(右)アディクション ザ アイシャドウ スパークル 002 ¥2,200(税込)