和モダンなホテルで、全身をほぐす「スイナマッサージ」を体験。

04 BODY

2019.12.08

和モダンなホテルで、全身をほぐす「スイナマッサージ」を体験。

ラグジュアリーな非日常の空間で、日頃のストレスや悩みを忘れて極上の施術に癒される…。半日、自分自身のために時間をつくり、日頃頑張っている自分へのご褒美に最適なのが、ホテルスパ。
格式の高いホテルのロビーから、スペシャルなひとときがスタートし、これから始まる寛ぎの時間に胸が高まる。
そんな体験を味わえるホテルスパを今まで世界のスパを100か所以上訪れた美容ライターが、厳選してご紹介します。

「和」をイメージした大人の空間


第一回目にご紹介するのは、赤坂にある格式高いホテル「ザ・キャピトルホテル 東急」の14階にある「カージュラジャ ティアド」。
サロンの扉を開けると、そこに広がるのは和とモダニズムをテーマにした「静寂と華やぎ」の世界。

目の前には赤坂の日枝神社が一望でき、
まさに良い「気」で溢れています。
ここの空間にいるだけで、心身が浄化されるような気分に。

まずは、カウンセリングルームで体調や肌質をチェックし、セラピストとともに施術の内容を決めていきます。
この日、出していただいたウェルカムドリンクが「ベーダヴィ」というメーカーのジンジャーシロップ。
厳選された生姜配合でカラダの中からポカポカ温まり、血流がスムーズに。施術の効果をぐっと高めます。
しかも、とっても美味しい!!

次にパウダールームで紙ショーツとバスローブに着替えます。
こちらのスパではプライベート空間を大切にするため、パウダールームはすべて個室。ここで、人目を気にせずにゆっくりお着換えやメイクなどの支度ができます。
ちなみに、スキンケアアイテムやメイク道具一式揃っているので、手ぶらで来れるのも嬉しい!

タラソテラピーで全身デトックス


まずは、タラソテラピーで医学的効果が実証されている、人の体液に近い濃度の塩風呂と、マイナスイオン溢れる低温ミストサウナで血行&代謝を促進。
これだけでも、ストレスや疲れで緊張した身体全体が緩まっていくのを実感。

スパエリアでゆっくり身体を温め、代謝をアップしたあとはリラクゼーションエリアでリラックス。
ホテルオリジナルのお水やローズビネガー、温かいハーブティーを飲みながら、施術の時間までゆったりと過ごします。
忙しく日々を送っていると、何も考えずに過ごす時間はなかなか無いもの。
喧騒から離れ、日常を忘れてのんびりするひとときは何よりも贅沢な時間。

サロンやお部屋のインテリアは、「花・鳥・風・月」をイメージしたジャポニズムに、東洋のシノワズリが融合。
シックで、まさに大人のための上質な空間です。

他には無い、和の香りに包まれて


まずは、好きな香りのエッセンシャルオイルを選びます。
香りの種類は、集中力を高める柚子、老化肌を活性する檜、イライラやストレスを軽減するモミ、消炎作用のあるクチナシ、リンパや血液の流れを促進する白檀、精神を安定させるアカシア、ホルモン分泌を促す百合など、「和」を中心としたもの。
どれも、日本人の本能に訴えかける心安らぐ香りです。
施術中、選んだ香りがお部屋中に漂って、至福をもたらします。

ボディラインを整える「スイナマッサージ」


今回選んだ「スイナマッサージ」は、こちらのサロンのイチオシの施術。「気・血・津液」の循環を促し、全身のむくみやコリをほぐしていきます。さらに、オプションで肩こりを解消し、上半身のスタイルを整える「スタイリッシュバック」をプラス。

まずは、温めたストーンを背中の上で滑らせながら、自律神経のバランスを整え血流を促進。背中の緊張がゆるゆるとほぐれていきます。
このあと、カージュラジャ ティアド オリジナルのハンドトリートメント。

通常のスパトリートメントはリラクゼーションを中心とした施術が多いのですが、こちらのトリートメントの特徴は「しっかり効かせて、即効性のあるオールハンドトリートメント」。
経絡とツボを意識し筋肉の深部までほぐす、ほどよく強めのトリートメントは、デトックス効果大。
終了後はボディラインまでしっかりと整います。

また、施術後、パソコンなど日常生活のクセで前かがみになっていた肩が正常な位置に戻り、肩甲骨が内側にキュッと寄りました。
施術前に肩甲骨の幅を測ったのですが、施術終了後に測るとなんと4cmも減っていて驚愕!!
姿勢が良くなっただけで全身の佇まいまで整い、洋服のラインもグッとキレイに見えるのです。
ドレスを美しく着るために、ブライダルで通う花嫁さんが多いというのも納得です。
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