旅が好きなあの人の「連れてくコスメ」#07 穂積奈々 | キレイノート

KIREI NOTE

SERIAL STORY

2020.03.03

旅が好きなあの人の「連れてくコスメ」
#07 穂積奈々

暑かったり、寒かったり、気温や湿度、あと水も、環境が変わる旅先だからこそ、スキンケアやコスメにはこだわりたい! で、旅慣れているみなさんは、どんな物を持って行くの? 様々な職業の旅好き女性たちに、スーツケースに絶対入れるマストアイテムを紹介してもらいました。今回は、キレイノート編集部から穂積奈々がお邪魔いたします。

暮らすように旅したいから、現地で買い足せるアイテムをチョイス
観光客というよりも現地の人に近い気持ちで、暮らすように旅したいので、旅先でのスキンケアアイテムは、海外でも手に入りやすいものを意識していますね。クリニークのパウダー洗顔料は1回分ずつの包装なので、旅行に便利。持ち運びやすいし、泡立つし、クレンジングフォームを使わずにメイクがスッキリ落ちるので気に入っています。夜だけ使って、朝はぬるま湯か水だけで洗顔していますよ。アベンヌのローションとクリームはセットで持参します。けっこうどこの国でも、切れたときに買い足せるんですよ。ローションは、メイクを落とせないときの拭きとりにも使います。美顔器は宿泊先で“空気が汚いだろうな”っていうときに使うと、けっこうコットンが黒くなります(笑)。

(左から)クリニークのフレッシュ プレスト C パウダー クレンザー、日立の美顔器「フェイス クリエ イオンクレンジング 毛穴ケア」、アベンヌのスキンバランスクリームEX SSとスキンバランスローションSS n

おうちでも旅行先でも、ヘアケアはすべてジョヴァンニのシリーズを愛用しています。オーガニックブランドで、あまりクセがなく使えるので、好きなんですよ。ヘアセラムは超優秀で、ドライヤーの前につけるとサラサラになります。ヘアワックスは仕上げに、毛先になじませて使いますね。パーマヘアのときは髪が濡れたままつけて自然乾燥したり、ウエットな質感のアレンジにも使えるし、やわらかいバームなので扱いやすいです。

すべてジョヴァンニのプロダクト(左から)フリッズビーゴーン スムージング ヘアセラム、シャイニーヘアワックス、2chicモイストシャンプーとモイストコンディショナーは携帯用ボトルに詰め替えて

旅行の場所や目的によって、2種類の下地を使い分けた肌づくり
旅に持って行くコスメは、基本的に全部石けんで落ちるものを選んでいます。けっこう過酷な旅が多くて、水だけで洗わなきゃいけないことも多いので、落としやすくて成分がやさしいものが中心ですね。ラ ロッシュ ポゼの下地は、ティントタイプと無色タイプを使い分けています。ティントタイプは、街歩きや海に行くときなど、2度塗りをしたくないときにファンデーションとして、これ一本で済ませちゃいますね。無色タイプは、MiMCのミネラルリキッドファンデーションの下地に使っています。あと、気になるところはアクアのコンシーラーで隠します。ETVOSのミネラルUVベールはSPFが高いので、日焼け止めを塗り直すのが面倒なときや、日差しが強い場所ではいつもバッグに入れて、お化粧直しに使っています。

(左から)ETVOSのミネラルUVベール、MiMCのミネラルリキッドファンデーション「102ニュートラル」、アクア・アクアのオーガニックスティックコンシーラー「ナチュラルベージュ」、ラ ロッシュ ポゼのUVイデア XLプロテクションBB「02ナチュラル」とUVイデア XLプロテクショントーンアップ

ナチュラルに仕上げたいので、ポイントメイクに黒はほとんど使わないですね。旅先では“お化粧してる感”をあまり出したくないんですよ。でも、写真に残るからドスッピンはイヤじゃないですか(笑)。だから、色をのせるよりは、ツヤや光沢感をのせる感じに。旅先だと大きな鏡がないこともあるし、環境が整っていないので、手軽にメイクできることも大切です。指でつけてもOKとか、クリームタイプだと肌になじみやすく境目が分かりにくいとか、そういうアイテムを選んでいます。それから、たくさん持って行かれないので、兼用できることもポイントですね。MiMCのクリーミーチークはリップにもなるし、ETVOSのハイライトは目元にのせたり、アイシャドウのベースにも使います。

(左から)MiMCのミネラルクリーミーチーク「09フレームレッド」、ETVOSのミネラルハイライトクリームは、ナチュラグラッセのチークブラッシュ「04ヌード」、MiMCのミネラルリキッドリーシャドー「02デイオブライト」、オサジのニュアンス リップスティック「06矜恃」、(手前)UZUのEYE OPENING LINER「BROWN-BLACK」、クリニークのラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ

ダヴィネスのオーセンティック オイルは、ボディにもヘアにも使えるので便利です。こういうマルチオイルは旅先に必ず1本持って行くようにしています。あと、サプリメントも絶対! 私、体力がそんなにないみたいで、メンテナンスをしていないと旅が楽しめないんですよ。最近試した中では、リポCの「リポ カプセルビタミンC」がおすすめです。体内への吸収がよくて、いちばん効くんじゃないかなと思っています。

ダヴィネスのオーセンティック オイル、ネイチャーラボのMVP天然マルチビタミンミネラル、ウルグアイのセレクトショップで購入したポーチ

Q コスメ以外で必ず持参するものは?

大部屋のドミトリーに泊まることが多いので、耳栓です! 海外の人は驚くほどイビキがうるさいし(笑)、夜中に大声でしゃべる人がいたりするので。でも、一緒にごはんをつくったり、観光したり、お酒を飲んだり、すぐに友だちができますよ。個室があるゲストハウスも共有スペースでコミュニケーションがとれるので、おすすめです。

Q 旅行先を決める基準は?

旅先で出会った人に「いいよ」って言われて訪れることが多いですね。外国人に「うちの国に来なよ」って誘われて、おうちに泊まらせてもらったことも何度もあります。ただ観光だけして帰るのがもったいなくて、友だちをたくさんつくりたいんです!

Q これまで60カ国以上を訪れた中で、よかった国は?

自然系でいちばんよかった国はアイスランド。人でよかったのは、アフリカのルワンダ。すごくおもしろくて大好きになりました。文化や音楽だと、アメリカかな。中でもニューヨークがほんとうに好きで、1年間住んでいたこともあります。食だと、タイとかインドネシアとか、結局アジアがいちばん美味しいなって思いますね(笑)。

ドライブをしているだけで次々に絶景と出会えるアイスランド。
氷河、ゲイシール(間欠泉)や火山に間近に触れると、地球の力強さと美しさにあらためて気づかされます。
人生で1回といわず、あと数回は訪れたい場所です。
「シルコット うるうるコットンスポンジ仕立て」を愛用。
普通のコットンと違って2枚にはがせて、肌にピッタリ密着するところが魅力

企画構成・取材・文/依知川亜希子
撮影/黒澤義教

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