アジア初進出。新しいカルチャーの発信源、エースホテル京都に滞在 | キレイノート

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LIFESTYLE

2021.03.09

アジア初進出。新しいカルチャーの発信源、エースホテル京都に滞在

京都 エースホテル京都

アート空間の中で過ごす刺激的なステイ

新しいカルチャーを発信する場所として、シアトルやポーランド、ニューヨークなどに展開するハイエンドなホテル、「エースホテル」が去年、日本に初上陸。

場所は京都市のメインエリアである烏丸御池にある、「新風館」の敷地内。京都の美と歴史を重んじつつ、モダニズムが融合した建築デザインは隈研吾が監修。

重厚感と木の温もりを感じさせる外観は、京都の静謐で荘厳とした景色に溶け込んでいます。

滞在しながら芸術作品に触れる

インテリアは、シカゴやパームストリングスのエースホテルと同じくコミューン・デザインが担当。

絵画、ランプ、調度品、ベッドのリネン、ひとつひとつにこだわり抜き、日本の工芸作家、西洋のアーティストなど、多くのクリエイターの作品に滞在しながら触れることができます。

天井の高いこちらの部屋は、保存棟にある「ヒストリックツイン」。

旧京都中央電話局が建てられた当時の外壁や窓枠を生かしています。また、各部屋にはエースホテルの大切な要素である「音楽」を楽しめる工夫が。

「Tivoli(チボリ)社」製ラジオや、一部のお部屋にはターンテーブル、ギターもあり、ノスタルジックな雰囲気に浸って。

開放感のあるホテルロビーは、宿泊客以外にも24時間利用可能。

「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」で購入したドリンク・スナック類もこちらでいただくことができます。

アメニティはすべて環境に配慮したもの

エースホテルのポリシーは、限りなく環境に配慮し、プラスチックを最大限に削減すること。歯ブラシは竹製、歯磨き用タブレットもビニールではなく、紙の小袋を使用するなど徹底しています。

バスアイテムは、エースホテルとukaのコラボレーション。

ユズ、シダーウッドやペパーミントの精油が爽やかなシャンプー、トリートメント、オレンジ、ティートゥリー、ウッドがリラクゼーションを誘うボディウォッシュとボディローションはすべて香りも使い心地も良く、販売している一階のショップで購入する人も多いのだそう。また、ソープは「pearl+」のもの。

粉砕した天然真珠と活性炭を使用。こちらも、深呼吸したくなるほど良い香り。そして、しょうぶ学園の生徒さんたち手作りのソープディッシュに描かれたゆるかわな絵がとってもキュート!

こちらも、ホテルショップで購入できます。

レストラン目的でも訪れたいほど絶品!レストラン、ピオピコ(PIOPIKO)

エースホテル内のレストランは、アメリカの著名なシェフが監修しています。

「ピオピコ(PIOPIKO)」は高級料理店の技術をベースに伝統的なメキシコ料理を提供する、バー&タコスラウンジ。食事しながら音楽を楽しむことが出来ます。

メインダイニングの「Mr.Maurice’s Italian(ミスター・モーリスズ・イタリアン)」は、料理界のアカデミー賞「ジェームス・ピアード賞」の受賞者であるマーク・ヴェトリが手がけているそう。

新風館の中庭が望め、夜のバータイムもロマンティック。

こちらも、テーブルやチェアなどファブリックのすべてがアーティストの作品で、居心地の良さを提供するだけでなく座り心地も抜群!

料理やカクテルに使用するフルーツは、新鮮なうちにドライにして食品ロスを無くすなどの工夫も。

朝食も、ぜひこちらで。人気のアボカドトーストの他に絶品だったのがフレンチトースト。

まるでスポンジケーキのようなしゅわふわなフレンチトーストに、キャラメリゼしたバナナ、ヌテラのガナッシュ、ローストしたヘーゼルナッツがトッピングされていてこれを食べに通いたくなるほど!

ハイセンスにリノベされた新風館を存分に楽しんで

最後にご紹介したいのが、エースホテル京都が併設された商業施設「新風館」。2020年6月に再々開発され、関西初上陸の「CAFÉ KITSUNÉ」や「BEAMS JAPAN」ほか、フレグランスショップ、ミニシアターなどのテナントが多数。

ランドスケープデザインは造園家・宮城俊作さん。保存棟と新築棟に囲まれた中庭には、彫刻家、名和晃平さんの作品も。

小道があり、アート作品を観ながら散歩するのも楽しい。

エースホテル京都でインスピレーションを刺激し、思い思いのまま過ごしながら新風館をぶらぶらして。ここを発信地として、新らしい京都の楽しみ方を開拓できるはずです。

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