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【おこもり美容ノート fromイタリア】日本人の黒髪はどう染まる?オーガニックのカラーリング剤を検証

【おこもり美容ノート fromイタリア】日本人の黒髪はどう染まる?オーガニックのカラーリング剤を検証

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オーガニックヘアカラーのパイオニアVILLA LODOLA

 

食材を買いに行くのが楽しみな、オーガニックスーパー「NATURASI」。

そのコスメコーナーの一角を占めるヘアケアブランドに目が留まりました。

 


 

LUCENS」は、イタリア中部のウンブリア州生まれ。オーガニックなだけでなく、地球環境にもしっかり配慮したエコロジカルなブランドです。

髪のタイプに合わせて、多くのヘアケアアイテムを展開しています。

 


 

特に目を引いたのが、「VILLA LODOLA」シリーズの充実したカラーリング剤。(11.5ユーロ/ 1,300円)

90%以上が天然由来の成分で、オーガニックブランドらしいナチュラルなニュアンスの色が揃います。

欧米のカラーリング剤、日本人の髪もちゃんと染まるのかな?という疑問を持ち続けていた私。

これは、おうち時間を使って試してみるしかありません。

 


 

パッケージには、元の髪の色を3タイプに分け、それぞれの仕上がりのイメージカラーがわかるようになっています。

私がチョイスしたのは、その名もイタリアンな「ティラミス」というカラー。写真通りなら、ベージュ系のまろやかなブラウンに仕上がるはずです。

私の髪は、かなりキューティクルが詰まっていて、しかも最後にカラーリングをしたのは10年以上前。染まりにくいだろうなと思いつつ、早速カラーリング開始です。

 


 

パッケージの内容は、一般的なカラーリング剤と同じく、1剤と2剤、そしてカラー用のシャンプーとコンディショナーが各一回分入っています。

 


 

早速、混合液を作っていきます。

 


 

全体ではなく、髪の束を少しずつ手にとってメッシュ状に塗布することに。

こうすれば、元の髪の色との違いもわかりやすいはず。

30分放置してしっかり浸透させ、シャンプーとコンディショナーで洗い流します。

 


 

髪を乾かした後の写真が、こちら。

テクニックが足りなかったのか、驚くほどメッシュ感ゼロの仕上がりに。その代わり、光が当たると全体的にティラミス色になった気がします。

頭皮などへのダメージはゼロで、トリートメントをしたかのようなツヤ感が出て、櫛通りも滑らかになりました。

 

結論:私の髪質でさえワントーン明るくなったので、多くの方はよりイメージに近い色に仕上がると思います。



カラーリング剤と一緒に揃えたいヘアケアアイテム

 



シャンプーは、カラーリング剤にも入っていたカラーをキープするものや、ボリュームを出すタイプなど5種類あります。95%が植物由来成分でできています。




乾燥&ダメージヘア用のシャンプーとヘアマスクをチョイス。(9.9ユーロ/ 1,200円)

タチアオイとカレンドラが、髪と頭皮に優しい潤いを与えてくれます。使うたびに、ラベンダーとローズマリーの香りに癒されます。

 


 

こちらは、98%が自然由来成分でできた、アーモンドオイルとシアバターのヘアワックス(12.5ユーロ/ 1,500円)。

髪に艶を与えながら、柔らかなニュアンスをプラスします。

顔にも体にも使え、乾燥した肘やかかともしっかり保湿してくれる優れもの。

テクスチャーは、かなり固め。 手の温度で髪や肌になじませていきます。

 

今回私が試したVILLA LODOLAのアイテムは、日本の多くのヘアサロンで取り扱っているようです。美容師さんにキレイに仕上げてもらうのが、やっぱり一番ですよね。

ぜひ、お近くのサロンをチェックしてみてください。



VILLA LODOLA

https://www.villalodola.jp