<フェアトレードコーヒー飲み比べ!>おこもり時間で人や地球にいい習慣を | キレイノート

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FOOD

2022.03.02

<フェアトレードコーヒー飲み比べ!>おこもり時間で人や地球にいい習慣を

CRYSTAL COFFEE(クリスタルコーヒー)
People Tree(ピープルツリー)
豆乃木

1日を始める時、気持ちのリフレッシュ、集中したい時など、私たちはさまざまなシーンでコーヒーを楽しみます。

日常を豊かに彩るコーヒーを通して、その背景まで思い巡らせてみませんか。

簡単に飲めるドリップやコーヒーバッグでも選び方によって、環境や人に優しい選択へ近づくことができます。

手軽に本格的なコーヒー時間

豆から挽いてコーヒーを淹れる、インスタントコーヒーを常備するなど、コーヒーとの付き合い方は人それぞれ。

今回は簡単に本格的な味を楽しめる、ドリップコーヒーやコーヒーバッグのおすすめを紹介します。魅力は何といっても手軽さ! 旅先や職場に数パック持参すると、どこでも簡単に「いつもの」コーヒーが味わえます。

フェアトレードコーヒーについて

コーヒー栽培はほとんどが発展途上国の農園で行われ、農園労働者に対しての公正ではない取引が問題になっています。コーヒーを習慣的に飲む人は多いですが、背景まで意識する機会は少ないかもしれません。

でも、これを機に、国際フェアトレード認証ラベルの付いた商品を選んでみませんか?

認証ラベルは生産者や労働者の働きに対してフェア(対等)なやり取りがされ、人権や環境に配慮した基準が守られていることの証。今まで無意識に選んでいたコーヒーも、心掛けひとつでサステナブルなアクションになるのです。

クリスタルコーヒー「ウガンダスペシャリティコーヒー」

デリケートで希少なウガンダ産のドリップコーヒー。

ウガンダ東部で栽培されるコーヒーは高級なブランドコーヒーとされ、クリスタルコーヒーもウガンダ契約農園の格付けで最高等級「A級」、しかも農薬不使用・無肥料栽培のスペシャリティコーヒーです。

また「森林農業」とも呼ばれるアグロフォレストリーで栽培されているのも特徴。樹木を植え、森を管理しながら自然な環境で育まれた自然の恵みなのです。

フェアトレードコーヒー

お試しウガンダドリップ2種セット

ドリップセットはウガンダの自然栽培のコーヒーが2種類入っているため、こちらだけで飲み比べが叶います。

「レギュラー No.06 FULLCITY ROAST(フルシティ ロースト)」

一番人気の定番コーヒー。飲んだ瞬間、フレーバーが口の奥に広がります。バランスが取れていてブラックで美味しく飲めます。

・「深入り No.07 FRENCH ROAST(フレンチロースト)」

お湯を注ぐ段階から、チョコレートっぽいコクのある香り。飲みごたえと深みがしっかりとありつつ、かすかな甘さを感じるコーヒーです。

今回の飲み比べで一番コーヒーらしい苦みのある味わいで、ミルクとの相性もばっちり。チョコレートとの食べ合わせも良さそう!

People Tree(ピープルツリー)「コーヒーバッグ」

フェアトレード専門ブランド・People Treeは、フェアトレードを専門に行う団体として世界フェアトレード連盟(WFTO)の認証も受けています。

エシカルで地球に優しいファッションを始め、雑貨やチョコレートなどの食品まで幅広く展開しています。商品はフェアトレードであることはもちろん、なるべくオーガニック、添加物も自然由来の物のみを使用するなどのポリシーも。

コーヒーはペルー、ラオス、タンザニア産です。ドリップはないためPeople Treeからはコーヒーバッグをおすすめ。

バッグは植物の澱粉(でんぷん)から作られた土に還る素材で、個包装は省いています。

今回は珍しいラオスの豆を試してみます。

・「ラオス(無農薬・無化学肥料栽培)

まず手に取ってその大きさにびっくり。予想以上にずっしりとしているので、マグなど大き目の器にたっぷりコーヒーを作るのに適しています。

コーヒーバッグは熱めのお湯を注いだカップに静かに沈め、4~5分置きます。引き上げる時は、お湯の中で上下に振るほど濃い味になります。好みの濃さに調整できるのは魅力!

口に含んでまず感じたのがスモーキーさ。さらりとしているのにずっしりとしたアーシーさを含んでいる、ちょっと不思議な味わいでした。

かすかな酸味も感じられるのでバランスのいい1杯。

濃く出してミルクと合わせても美味しいかも。

豆乃木「極上カフェインレスコーヒー」

天候や環境はもちろんですが、作り手の想いまでもが反映されてしまうのがコーヒー作りの面白さ。その物語を生産者の手から私たちの手へ届けること。豆乃木は「Te to Te(手と手)」をコンセプトに掲げています。

メキシコのチアパス州、その雄大な自然で化学肥料に一切頼らずに大切に育てられたコーヒー。シェードツリーを使った木陰栽培やふかふかの土壌など自然の力を借り、さらに手間をかけることでより上質なコーヒー豆になるのです。

飲み比べにはカフェインレスのドリップをチョイスしてみました。

カフェインレスにはいわゆるB級品の豆を使う商品も多いそうですが、こちらは最上級グレードの豆だけにカフェインレス処方を施している贅沢さ!

ちなみにカフェイン除去法はメキシコの天然水を使った「マウンテン・ウォーター製法」。化学薬品を使わない安全性の高さが嬉しいですね。

・「★無農薬コーヒー★ 極上カフェインレスコーヒー(デカフェ)

ドン・ラファ農園指定のドリップバッグ。

封を切った瞬間に深い香りがふわっと鼻をくすぐります。「カフェインレスなの⁉ 」と思うほどしっかりコーヒーの香り。かすかな苦みとスパイスを感じ、酸味はなくすっと入ってきます。

カフェインレスなのでコーヒーを摂り過ぎたときや、夜の1杯にもおすすめ!

フェアトレードコーヒー

今回は、コーヒーバッグ、ドリップパックなどを飲み比べました。

ウガンダ、ラオス、メキシコと世界中の産地から届いた、いずれもフェアトレードで農薬を使わず育てられたものばかり! 気になるものがあれば、ぜひ試してみてください。

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