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化粧品成分Index「基本の成分編」

 

毎日欠かさず使う化粧品だからこそ知っておきたい成分。
それでもいざ裏面を見るとカタカナばかり・・・。
沢山ある成分の中でも
今回はこれだけは知っておきたい!
というものを厳選してご紹介。
普段使っている化粧品は何が
多く入っていて、何が入っていないのでしょうか。
化粧品成分の中には本当に肌に良くない
成分があるのも事実。
パッケージの裏で「よく見るこの成分」が
どんな役割をするのかを知っておくと、
正しい化粧品選択にも役立つと思いませんか?
化粧品の裏パッケージに表示されている全成分表。
今回は大体の化粧品に入っていて全成分表で
「よく目にする」成分を中心にご紹介します。

  • 化粧品に最も多く使われるベースの成分。肌にうるおいを与え、他の成分の効果を引き出す役割をする。

  • 保湿成分の王様。他の保湿剤と組み合わせるとさらに保湿効果がUPし、のびも良くなる。水と混ざると発熱するので、グリセリンが全成分表の一番目に来ると温感化粧品であることが多い。

  • 保湿・保水成分。
    配合することで防腐効果を高めるので、少量の防腐剤で済む利点がある。また、植物からエキス成分を取り出す働きも。

  • 広く使われる保湿・保水成分。
    各種成分を良く溶かし、製品ののびをよくする。

  • 基本的に刺激を感じる成分。
    清涼感や防腐力を与え、香りも立ちやすくなる。

    全成分表で上位に
    記載されていると、
    ほとんどが
    10%ほどの配合量で、
    刺激が強いので要注意!
    ただ、下位の記載なら
    植物エキスを
    抽出する役割で
    配合されているので
    心配はいらない。

  • ヒトの皮脂中にも含まれ、保湿・柔軟作用があり、肌のバリア機能も高める。
    べたつかないので、感触を良くする目的でも使用される。

  • 水分蒸発を防ぎ、保護力に優れている。
    石油から得られる成分で、少し前までは肌によくないイメージを持たれていたが、現在では精製度が高いため、ベビーオイルなどに使われている。

  • 殺菌力を持っていて、化粧品の品質を保つ。「メチルパラベン」、「エチルパラベン」、「プロピルパラベン」、「ブチルパラベン」の4種が化粧品によく使用される代表的なパラベン。パラベンとはいえ、「メチルパラベン」は肌への刺激が少ないため、低刺激化粧品に使用される。

    パラベンが原因で
    肌トラブルを起こす人が
    たまにいるため、
    最近では悪者となっていて
    「パラベンフリー」と
    記載のある化粧品がある。
    ただ、代わりに刺激性の強い
    防腐剤が配合されている
    こともあるので要注意!

  • 酸性の成分と中和反応させる使い方をされている。

  • 酸性剤。
    細胞の活動を促進する効果あり。

  • 水分を抱え込む力がとても高く、水にとろみを与える。

  • 水にとろみを与え、しっとりとした使用感に。

購入する前にチェックできるにも関わらず、
“難しい”と感じてしまう全成分表。
成分イメージだけで化粧品を
選ぶのは注意が必要です。
毎日直接肌につけるものだから、
最低限の基礎知識は身につけておきたいものですね。
次回は、お悩み別に成分をご紹介していきます。