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2022.07.19

簡単アレンジ! もっと保存食レシピ
7月のアレンジレシピ:タコとじゃがいものバジルマリネ

普段なんとなくお店で購入している保存食は自分でつくれるんです。おうちで仕込めばこだわりの素材でヘルシーに、かつ自分好みの味にできちゃう! 面倒な工程を省いた保存食のつくりかたと、それを使ったアレンジメニューを月替わりでご紹介します。副菜にもお酒のおつまみにもなる一品が驚くほど簡単にできますよ。

材料とつくりかた

茹でタコ(刺身用)
50g
じゃがいも
1個
いんげん
6本
バジルペースト
大さじ1

タコは一口大のそぎ切り。じゃがいもは皮をむいて1センチ厚の半月切り。いんげんはヘタを除いて斜めにカット。

味がからみやすいようにタコはそぎ切りに。

じゃがいもは塩少々を入れた水からゆでる。竹串がスッと入るほど柔らかくなったら、いんげんを加え、30秒ほどゆでて湯切りする。

根菜は火が通りにくく熱湯からゆでると中まで火が通る前に表面が煮くずれてしまうため、水からゆでるのが基本です。

タコ、じゃがいも、いんげんをバジルペーストであえる。味見しながらバジルペーストを足して調整を。

できあがり!

お好みの野菜を使ってOK! タコを除けばヴィーガンメニューになります。削ったパルミジャーノチーズをプラスするとよりリッチな味わいに。ゆで卵を入れればさらに豪華になります。ゆでたパスタを加えてパスタ料理にするのもおすすめ。

KISSAKO
labo&pantry

鈴木 聖子先生

SEIKO SUZUKI

料理研究家。大学で栄養学を習得し、卒業後は飲食店のスタッフトレーニングや商品開発に従事。その後オーストラリアへ渡り、レストランで働きながら食文化を学ぶ。帰国後はクッキングスクールに10年間勤務。「3さいからはじめる料理教室 KISSAKO」を手がけたのち、2021年辻堂東海岸にオーガニックショップ&カフェ「KISSAKO labo&pantry」をオープン。自然農の野菜や米穀類をはじめ自ら厳選した食材を販売するほか、季節の食材を使う料理レッスン、企業向けのレシピ開発、自らの知識をシェアする講座なども行っている。

取材・文/依知川亜希子

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