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今の自分を知って、明日はもっといい自分!

優木まおみ
Yuuki Maomi
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2019.08.07
writer: 依知川亜希子
KIREI METHOD
ノートめくれ

今の自分を知って、明日はもっといい自分!

個性と才能、そして美しさを携えながら業界の最前線に立っている、女優、タレント、モデル、ミュージシャンのみなさん。彼女たちは普段どんなセルフケアやメイク、ストレス解消法を実践しているのでしょうか?外見はもちろん、内面も“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう企画、それが『キレメソ』。
今回は、タレントの優木まおみさんが登場です。2013年に結婚し、2014年に長女を、2017年に次女を出産、二人の女の子のママでもある彼女が日々心がけていることとは?  インストラクターの資格を目指しているピラティスの魅力についても語ります。

今の自分を知って、
明日はもっといい自分!

個性と才能、そして美しさを携えながら業界の最前線に立っている、女優、タレント、モデル、ミュージシャンのみなさん。彼女たちは普段どんなセルフケアやメイク、ストレス解消法を実践しているのでしょうか?外見はもちろん、内面も
“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう企画、それが『キレメソ』。
今回は、タレントの優木まおみさんが登場です。2013年に 結婚し、2014年に長女を、2017年に次女を出産、2人の女の 子のママでもある彼女が日々心がけていることとは?
インストラクターの資格を目指しているピラティスの魅力についても語ります。

化粧水をたっぷりつけるとか、保湿を絶対にサボらないとか、私のスキンケアはいわゆるノーマルなものなんです。特別な何かをするというよりは、普段から悪くしないっていうデイリーのことがいちばんなので。
あと、子どもたちがまだ小さくて、特に夜のお風呂上りはバタバタしている感じなので、工程として簡単なものが増えましたね。今は、透輝美というオールインワン美容液がひとつでも十分に潤うので、よく使っています。

毎日やっていることは、水素パックです。ドクターリセラのナノバブル水素発生ボトルを使って自分で水素水を
作って、コットンで水素パックをしています。特に陽を浴びたなっていう日は、メラニンを残してしまうと次の日焼けの基になってしまうから、その日のうちになくしていきたいんですよ。
水素って、体の中のいらないものとくっついて輩出してくれるんです。基本は夜に水素水を作って、パックして、
24時間抜けないボトルの中に入れておいて、残りの水素水で朝のパックをして、残ったら全部飲んじゃう。ただのお水なので、飲んでもいいんですよ。すごく忙しいときはできないときもあるんですけど、毎日続けることで、肌のいい状態をキープできています。

プライベートのメイクは、日焼け止めは絶対!
まず、ビタブリッドの飲む日焼け止めを飲んで、SPF値が高いクッションファンデーションをつけています。
クッションファンデだと顔が白くなりがちなので、チークをちょっと足したりはしますね。ただ、日焼けをしないっていう目的だけなので、基本的にお休みの日のメイクはそれくらい。たとえば食事会があるとか、子どものイベントがあるとかは別ですけど、公園に行くくらいだったら日焼け止め対策だけにして、なるべく肌を休ませる感じですね。

一人目を出産した後より二人目のほうがなかなか体型が戻らなくて。それに加えて、肩こりがとれないとか、痒いとか、アレルギー肌だとか、いろんな体の不調がすごく出たんです。それで、たまたま近くにピラティスを受けられるスタジオがあることを知って、ひょんなことからコンスタントに通ったら、体がグンと変わったんです。
“なに!?コレってものすごく効くんじゃないか?”って思ってやり出したら、すごくよくて!
突き詰めていくと“なぜいいのか知りたい”“こんなにいいものを広めたい”って気持ちになって、zen placeの
マットピラティスの養成コースに通い出して、今はマシンピラティスの養成コースに通っています。

ピラティスって簡単に言うと背骨を動かすエクササイズなんです。人って暗い気持ちになると下を向いてくるんですよね、で、下を向いていると背骨がどんどん歪んで、
筋肉全部が歪んでくるんですよ。そうすると、肩凝りや頭が痛くなったり、寝不足になったり、寝ても疲れが取れなかったり、元気が出ないですよね。背骨を動かしてあげると、頭も手も脚も動いて、血流もよくなって疲れが取れる。結果、育児でも疲れなくなって、イライラしなくなるんです。
ピラティスのおかげで、私自身ほんとうに人生が変わったというか。産後の鬱とかそういうネガティブな気持ちも全部スッパリとり払えたなっていうのがあって。精神面や体力面、プロポーション面だけじゃなくて、心が元気になったっていうのがいちばん!
出会えてよかったです。

ピラティスのイメージとしては、“誰かよりよくなろう”とか、“誰かみたいになろう”という発想はいらなくて、
“昨日の自分よりよくなろう”っていう人と比べない発想なんです。そういうマインドが子育てにもいいなって思っていて、子どもにもそういう発想で生きてほしいんです。
私も若い頃はなんとなく順列付けをしていたし、“あの人より私のほうができているかもしれない”みたいな目線はどうしてもあってしまうけど、そんなことより大切なことがあるっていうのを伝えていきたいですね。
トータル的な目標は、死ぬまでずっと元気で過ごしたいです。背筋が曲がっていなくて、スッと立てるおばあちゃんになって、シャンと歩きたいです!

ストイックには考えていないですけど、なるべくグルテンは摂らないようにしています。もちろん食べたいときは食べますよ、でも夜には食べないとか。早い時間に食事を済ませばエネルギーになっていいんですけど、炭水化物全般は消化するのにエネルギーを使うから、寝ても疲れが残るんですよ。だんだん身体の処理能力が衰えてきてるから、胃もたれしちゃうんですよね(笑)。夜遅くにラーメンを食べたらもたれて眠れないなとか、体がそうなってきているのに合わせて気を付けている感じです。

元々、野菜が好きなわけでもないし、放っておくと好きな麺類しか食べていない人になっちゃうので(笑)、なるべく意識してバランスよく食べるようにしているんです。
どうにかこうにか野菜を食べられないかなって考えて、発酵食品も摂りたいので、お味噌汁を朝晩、飽きちゃったらスープとか、汁物は必ず作るようにしています。
たっぷりの野菜を刻んでお味噌汁に入れちゃえば、子どもたちも食べてくれるので。私もサラダがあまり得意じゃなくて、食べたいと思う日がないんですよね。でも食べないと体がしんどくなってくるのも実感していて。
美味しいドレッシングを取り寄せたり、工夫して食べている感じです。

自分が“無理しているな”とか、“頑張りすぎているな”と思ったら、やめるようにしています。子どもと一緒にサボるという感じですかね。しんどいと感じ出したらサボるし、子どもにも「ママ今日ちょっと疲れちゃったからできない」って言うし。“ちゃんとしようって思わない”っていうことを意識しないと無理しちゃう、抱え込んじゃうタイプなので。

それから、私が上から教える存在になるのではなく、
一緒に考える。子どもとは生きてきた年数が違うから、
そこはただ「ダメなんだよ」じゃなくて、「何でダメなのか一緒に考えてみよう」って伝えますね。いつも話し合っている感じ。そこから自分で考えさせて、自分で選ばせています。
例えば、なぜパジャマで外出しちゃいけないのかって理由を考えたら、まあ透けるわけでもないし。パジャマとして買っただけで、別に外で着てもいいって考え方を変えれば、子どもがどうしても着たいのであればOKだなって(笑)。もちろん、絶対にダメなことってあるじゃないですか、それは伝えますよ。でも絶対にダメじゃないことが実は世の中に意外とあって。なんとなく「ダメ」って言ってたかも?  ってことを一緒に考え直したりしています。

仕事、家庭、ピラティス、私の場合はこの3本柱で、いろんな自分を持つことがすごく大事かなって思います。
子どもが思った通りに動いてくれなかったりすると完璧主義な自分になってプレッシャーをかけてしまったりするから。違う面をいくつも持って、それぞれの気が分散することで、全部に笑顔でいられる気がします。人間、あんまりひとつに集中しないほうが循環するんじゃないかなって。何かやりたいことがあるときこそ、同時にほかのこともやったほうがうまくまわると思うんです。
人間関係でもそうじゃないですか、ひとりの親友とだけずっといても偏っちゃうから、いろんな人とお付き合いしていろんな考えを知るのがいいのかなって。

40代前半は、自分の今後の人生の種まきをしたいですね。芸能人になって仕事をするという夢は一旦叶ったんですけど、でもその後が思った以上に長いなっていうのを感じていて(笑)。この仕事や、派生したいろんな仕事での将来の夢を掲げて、たぶんまだまだ長いであろう人生を生きて行きたい、子どもの将来の夢も見届けたい、
そんな感じですね。なりたい自分を同時進行で実現する40代になりたいです。

主人とも「これからの10年どう過ごす?」ってよく話しているんです。50代になって子どもが2人とも大きくなった頃に、夫婦で一緒にいる時間が増えすぎてどうしていいか分からなくなることに二人ともおびえていて(笑)。
「そのとき会話が途切れないようにしなきゃね」って、
月に1日はデートというか、一緒にお昼ごはんを食べて、
映画を見たり、特別な時間を作るようにしています。

ピラティスを広めたくて、ウエアを提案したり、自分の体もリサイズしたいし、断捨離できていない人には生活もリサイズしてほしい。いろんな意味を込めて作った
「RESIZE(リサイズ)」っていうプロジェクトを立ち上げました。
ファンの人もただ会って話すより“ピラティスを教えよ う!”と思って、そういうイベントを開いてみんなで交流していきたいなっていうのが40代の目標ですね。

取材 / 編集 / 文 依知川 亜希子
撮影 / 高田 梓

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