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贅沢5つ星ホテルでいただく ヴィーガンアフタヌーンティー

贅沢5つ星ホテルでいただく ヴィーガンアフタヌーンティー

パリといえばおいしいカフェやパティスリーのメッカですが、ここ最近増えているのがグルテンフリーなど健康志向のもの。
5つ星のラグジュアリーホテル「Shangri-La Hotel Paris(シャングリ・ラ ホテル)」では、他の高級ホテルとは一線を画した100%ヴィーガンなアフタヌーンティーを提供していると話題です。
今回はそんな贅沢空間でいただけるアフタヌーンティーを体験してきました♪

卵・牛乳など動物性食品は一切不使用。100%ヴィーガン素材


さて、ホテルは凱旋門から歩いて10分ほどのiena駅の目の前。




途中エッフェル塔なども眺めながら歩くとあっという間に到着しました。





シャングリ・ラ パリはローラン・ボナパルト公の旧邸宅で、2009年に歴史建造物に指定された由緒ある建物を改装した比較的新しいホテル。

フランスでは5つ星よりもさらに格上の最高級ホテルに「パラス」という称号を位置づけており、こちらもその称号を獲得している数少ない最高級ランクのホテルです。




さて中に入ると、すでにラグジュアリーな雰囲気が。

こんな贅沢空間でいただけるアフターヌーンティーはどんなものか、期待が膨らみます。




アフタヌーンティーのダイニング「LA BAUHINIA」がある奥の扉に案内されました。



LA BAUHINIAの入り口



この日は週末でしたが、ヘルシーで贅沢なアフタヌーンティーを求め、多くのお客さんで賑わっておりました。


さて、こちらのアフタヌーンティー。シェフパティシエに就任したMichaël Bartocettiさんが100%ヴィーガンのアフタヌーンティーとして打ち出したのがはじまり。


卵や牛乳など動物性食品はもちろん一切不使用。

季節ごとに新鮮で旬な果物や野菜を取り入れ、ナッツ類、ココナッツパウダー、オリーブオイル、メイプルシロップなどナチュラル素材だけで作るといった徹底ぶり。


今回はアフタヌーンティーセット(2人用で80€/約9,406円)をオーダー。


紅茶などのドリンクはメニューから選べます


今回セレクトしたのは、一番人気のTHE BLANCというホワイトティー(単品注文の場合は21€/約2,469円)



紅茶の渋みなども一切なく、とてもクリアで上品な香りが口に広がるのでどんなデザートにも合いそう!

そしてお待ちかねパティスリー、スコーン、サンドイッチたちが運ばれてきました。



季節のケーキ3種盛り(上から時計回り;いちごのショートケーキ、チョコレートパフとムースのケーキ、フルーツタルト)




まず口に運んで驚いたのは、ヴィーガン100%とは思えないほど普通のケーキと劣らない風味。

とにかく美味しくてびっくりしました。

クリームは豆乳やアーモンドミルクなどを使っているそうで、全般的に軽くさっぱりとした味わいで、フルーツの自然な甘みを楽しめるパティスリーたちでした。




続いてドーンと3段重ね、伝統的なアフタヌーンティーが運ばれてきました。



上段:スコーンとホイップクリーム、ブルーベリージャム


中段:ヘーゼルナッツ風味ペースト入りブリオッシュ、チョコレートブラウニー、チョコクッキー



下段:フィンガーサンドロール(2種)と野菜スティック




今回いただいたアフタヌーンティー、すべて文句なし星5つ以上のテイストでしたが、特にいちばん印象に残ったのがこちらのスコーンとブルーベリージャムの組み合わせです。


これまで数多くのスコーンを食してきたスコーン好きとしては、こちらは一押しです。

口の中で水分が取られることもなく、ほどよくしっとり、メープルシロップが香るスコーンにブルーベリーの甘みがこの上なく引き出されたジャムの相性が抜群でした。

また、食後も胃が重くなることなく楽しめるのも、ヴィーガン素材ならではなのかもしれません。


こちらのアフタヌーンティーはとても量が多いのですが、食べきれなかった場合は持ち帰り用の箱に包んでもらえます♪


パリの非日常空間で味わう贅沢なアフタヌーンティー体験。

ベジタリアンの方や乳糖不耐症の方でも楽しめるので、機会があればぜひ一度訪れてみてください♪


今回訪れた場所

ラ・バウヒニア(シャングリ・ラ ホテル内レストラン / ロビー・メザニン階)

営業時間:15:30~17:30(月~金) / 16:00~17:30(土、日)
定休日:無休

HP:http://www.shangri-la.com/jp/paris/shangrila/dining/restaurants/la-bauhinia/