2026.01.10
【新千歳空港】冬にしか出会えない、お取り寄せ可能な期間限定スイーツ2選。お酒に合うお菓子も
私たち旅行者にとって、寒さが全部ご褒美に変わるところ――それが、冬の北海道。
ウィンタースポーツや雪まつりで冬限定の体験をする、雪×温泉の最強の組み合わせで癒やされる…など、寒いからこそできることがたくさん!
そして、カニやラーメン、鍋…北海道は、冬が一番美味しいとも言われていますよね。
中でも、冬が本気を出してきたなと感じるのが、“スイーツ”。聞くところによると、冬の牛乳は乳脂肪分が高く濃厚になるんだとか。
…と、ここまで言っておいて、実は今回北海道には行けていません。だから、せめて気分だけでも! と、とっておきの冬限定スイーツをお取り寄せしてみました。
2026年は4月まで!冬にしか会えない
SNOWSのスノーサンド
まずは、北海道発・冬季限定のスイーツ「SNOWS」。
今冬は、2025年11月~2026年4月末頃までの間、新千歳空港を中心に、POP UP STOREなどで展開される…まさに、冬にしか会えないスイーツなんです。
テレビの某情報番組によると、店舗には長蛇の列ができていて、商品によっては午前中の早い時間に売り切れてしまうこともあるんだとか。
それがなんと、11月1日より数量限定でオンラインショップ(*)から購入できるようになったんです。道外からも入手できるなんて、夢のようです。
(*)……毎日AM10時から、LINE登録者限定購入
●オンライン限定缶は、「春を待つ日」デザイン
SNOWSにラインナップするのは、チップスやバウムクーヘン、クリスピーチョコレートなど、冬の情景をお菓子の素材やフォルムで表現した品々。
私の狙いは、SNOWSの代表商品。生チョコレートサンドクッキー「スノーサンド」のオンライン限定缶です。
朝10時からスタンバイして、販売開始直後に決済できました。その後の動向を追っていたら、お昼くらいには完売していたので、欲しい人は早めの時間がねらい目です。

フタには、山の版画家・大谷一良さんの作品「春を待つ日(2004)」がプリントされていて、冬の大地の空気感や静けさを感じられます。
気分はすっかり、北海道からの旅行帰り。
中には、「スノーサンド」の白と黒が6個ずつ。ホワイトチョコとミルクチョコのセットです。

それぞれのパッケージには、SNOWSの世界観を感じさせる葉をすべて落とした木々のイラスト。

パッケージを開けると、コロンと丸い形のラングドシャが登場。冬を包んだ黄金色のサンドーーというキャッチコピーにも納得のビジュアルです。

ラングドシャのすきまから、チラリと見えるチョコレート。そそられない人は、いないはず…。
実はこのすきまにも意味があって、チョコレートがこぼれないようにソッと包み込む形だからだそう。

ラングドシャはカリッカリ。熱い鉄板で上下から“挟み焼き”することで、オーブンで焼く通常のものに比べてしっかりした歯ごたえに焼き上がっているそう。
北海道の広い牧場でのびのびと暮らす牛たちから搾る放牧牛乳は、脂肪分が高く濃厚。風味豊かな味わいになり、生チョコレートを一層おいしく、やさしい風味に仕上げてくれるそうです。

チョコレート部分は、約1cmも厚みがあるのに、口の中で優しくとろけます。
ザクザクしたバター風味のラングドシャ、それと濃厚でもったりとした生チョコレートの食感のコントラストも楽しめる“冬だけ”のご褒美――。
夏や秋には買えないスペシャルスイーツは、今のうちに要チェック!
老舗菓子メーカーの冬限定商品
チョコ×白餡 ノースマンのチョコ
続いては、「ノースマン」。
北海道の老舗菓子メーカーである札幌千秋庵が、昭和49年から製造・販売する銘菓です。北海道産の小豆あんを繊細なパイで包み、しっとりと焼き上げたオリジナルのほかに、ミルクやかぼちゃ、つぶあんがラインナップしています。
2022年に登場した生クリーム入りの「生ノースマン」の躍進により、幅広い年齢層から支持される人気スイーツになったことも記憶に新しいかもしれません。

そんなノースマンの冬限定フレーバーは、「チョコ」。現代的なデザインが施されたグレーのボックスは、北海道を代表する画家・デザイナー栗谷川健一さんによるもの。
北国文化を感じられる織物や、編み物がモチーフだそうです。

発売期間は、2025年12月1日から2026年2月下旬頃まで(予定)。
私が購入したのは、8個入。個数のわりに、箱がずっしり重くてビックリ。1個がなかなか大きいんです。

パイ生地は、しっとり艶やか。

カットしてみてわかったのですが、このパイ生地、こんなに薄かったんですね。その分、チョコあんがぎっしり。贅沢…!

チョコの濃厚な甘さが、白あんの優しい甘さと混ざって、洋と和のいいとこどり。コーヒーとも、お茶とも相性◎。マイルドな甘さだから、この大きさをペロッと食べきれちゃう!
餡特有の重めの口当たりは、寒い冬にピッタリ。

「生ノースマン」にも冬限定チョコレートフレーバーがあって、こちらは大丸札幌店・本店・新千歳空港店限定だそう。
期間中(こちらも2月下旬頃の予定)に行かれる方は、お見逃しなく。
北海道の海と畑のおいしさが詰まった
しょっぱい系おやつ 雪ふるほがじゃ
最後は、しょっぱい系おやつ「雪ふるほがじゃ」。
「ほがじゃ」は、北海道小清水町産じゃがいもでんぷんをベースに、海(新鮮ないか、すけとうだらのたらこ)と畑のおいしい素材をたっぷり練り込んだ豊潤なおいしさのフリッターおせん。
ほたてやえび、こんぶ、ザンギなどがラインナップしています。
そして、こちらの「雪ふるほがじゃ」は、「ほがじゃ」10周年記念商品の新シリーズ。


袋を開けると、淡いコーラルピンクの「ほがじゃ」。
ちなみにこれは、「ほがじゃ」が割れている? …のではなくて、食べやすいサイズにあえて割って販売しているそう。

よく見ると、表面には北海道の名産品・山わさびのシーズニングがたっぷりまぶされています。

手に取ってみると、薄くて軽く、硬めな印象。
一口目から鼻にツンと抜ける山わさびの刺激は、大人のおやつにピッタリ。海鮮の甘い風味をところどころに感じますが、基本は山わさび! これは、ビールとの相性が良さそう。
バリバリとした噛み応えのあとの、ツンとくる繰り返しにすっかりハマりました。1袋40gというのも、食べきりサイズでいいですよね。
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以上、今食べたい・北海道気分に浸れるお菓子3品をご紹介しました。
どの商品もオンラインでお取り寄せできるので、気になった人はチェックしてみてくださいね。

ライター/ヨガインストラクター
外資系航空会社で6年半勤務したのち、ライターとしての活動をスタート。「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®、そのほかにもリフレッシュドライヘッドスパ、パーソナルリンパケアリストといった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。猫さんが好き♡ 趣味は、ひとり旅とボルダリング!https://www.instagram.com/saori_takagi/
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