2026.04.21
日々の雑念からリセット!坐禅や精進料理を楽しめる心現れる日帰り旅を紹介
暇さえあれば、SNSや動画メディアを見て、思った以上に時間が過ぎている…そんな自分を変えたいと、デジタルデトックスに挑戦しようとしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ただ、デジタルデトックスを成功させるには想像以上に強い意志が必要。
何か良い方法はないか…と考えた時に見つけたのが、自分を見つめ直す「リセットの旅」、通称“リセ旅”でした。
今回は、武田信玄の菩提寺・恵林寺で過ごす、心洗われる日帰り旅へ。リトリート体験をご紹介します。
“リセ旅”とは?
トップアスリートやビジネスリーダーたちが「マインドフルネス(瞑想)」を日常に取り入れ、高いパフォーマンスと心の平安を維持しているということが話題にのぼるようになってから、数年。
その中で、日本発祥の「ZEN(禅)」が、世界が認める究極のセルフケア・アクティビティになっているといいます。
そこで「今こそ、日々を懸命に生きる日本の働く女性を中心に、自分を見つめ直す『リセットの旅』を届けていきたい」という想いから、始動したのが、このリセ旅プロジェクト。
まさに近年、再注目されているデジタルデトックスを叶えたい人にはうってつけの旅です。
武田信玄の菩提寺・恵林寺で過ごす、心洗われる日帰り旅
今回、参加したのは、そんなリセ旅の第一弾「武田信玄の菩提寺・恵林寺で過ごす、心洗われる日帰り旅」。
初心者でも、お一人様でも安心して参加できる内容のバスツアーです。
新宿発のバスに乗り込むと、向かうは山梨県にある名刹・恵林寺。

体験したこの日は、ちょうど桜が開花しており、美しい景色に参加者も嬉しそうに写真撮影を撮っていました。
ちなみに、本来のツアーでは、現地到着前からバスを降車するまでスマートフォンを機内モードに設定し、体験の撮影以外にはスマホから離れるといった徹底ぶりなのだそう。これなら、1人では成功させるのが難しいデジタルデトックスも成功させられそうですね。
抹茶と和菓子で心を整える

それでは早速坐禅へ…と思いきや、まずは坐禅の前に抹茶と和菓子で心を落ち着かせる時間が。

美しい日本庭園を眺めながら、美味しい抹茶に舌鼓。日常において、ここまでゆったりとした時間を取ること、最近できていなかったなと思わされました。
静寂の坐禅体験
自分の心を沈めたところで、いよいよ坐禅体験。
まずは住職から説明があったのですが、姿勢や呼吸についても自分のできる範囲で行うことができそう。坐禅に対して勝手に上がっていたハードルがぐっと下がり「うまくできるだろうか…」という気持ちから「なんだか楽しそう」という気持ちへと変化していきました。

そして、いよいよ坐禅体験。半眼(半分ほど目を閉じること)で、ぼーっとしているだけで、自分の頭の中に次から次へと考えが浮かんできます。
その間、聞こえてくるのは鳥の声や風の音。改めて、自然の音に耳を傾けると、普段、イヤホンをつけて、ノイズキャンセリングをして街を歩いていることが、急にもったいない気がしてきました。
こうして坐禅体験が終わった後には、精進料理を楽しむ時間が。

ここでも黙食体験などが行われ、味や歯ごたえに集中する時間というのが設けられました。
ここまで体験したところで、バスに乗り、出発地点でもあった新宿へ。自分だけでは、なかなか成功できないデジタルデトックスを堪能できたこと、そして日々疎かにしていた感覚に心を研ぎ澄ませたことが非常に楽しい経験でした。
気になる方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
■リセ旅
開催予定日:5月6日(水)、5月20日(水) 、6月3日(水) 、6月17日(水)
開催場所:山梨県・恵林寺 ※集合:新宿駅西口
対象者:16歳から60歳までの女性
参加費用:19,000円
公式HP:https://wellness-tabi.com/reset-tabi-zen
※5月6日(水)キャンセル待ち、6月3日(水)募集終了
※ガイドやスタッフ、また施設には男性が含まれます
※ご自宅から新宿までの往復の交通費および出発前後の宿泊代、現地ご滞在中の個人的なお買い物や飲食費などは含まず

ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・お笑い・恋愛番組・ガールズムービー・サッカー…とにかくエンタメ好き!サウナと旅で体を癒しながら、マイメロディに囲まれた自宅でテレビとラジオ漬けの毎日を送っている。
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