冷え・疲れ・肌ゆらぎに。今こそ行きたい、軽井沢マリオットの温泉リトリート
LIFESTYLE

2026.02.12

冷え・疲れ・肌ゆらぎに。今こそ行きたい、軽井沢マリオットの温泉リトリート

東京にいても、まだ寒さが残るこの頃。肌の乾燥や、身体の巡りの滞りをふと感じる瞬間が増えてきます。忙しさに追われる日々の中で、遠くへ行く非日常よりも、心身をやさしくリセットできる時間を求めたくなりました。

東京から1時間半、“整えるため”の旅へ

東京駅から新幹線とシャトルバスで約1時間半。思い立ったらすぐに叶う距離にありながら、空気の澄み方も、時間の流れも、まったく異なる場所。軽井沢という土地は、自然に身を委ねながら、静かに整える旅が似合います。

この季節に選びたかったのは、“湯治”という視点で楽しむ、リゾートステイ。その想いに応えてくれたのが、軽井沢マリオットホテルでした。

湯治目的で選ぶ、リゾートホテルという新しい選択

軽井沢マリオットホテルの魅力は、インターナショナルホテルでありながら、日本の旅に欠かせない“温泉欲”を満たしてくれる点。館内には、性質の異なる2つの温泉が用意されています。観光の拠点としてではなく、心身を整えるための滞在先として選びたいホテル。そんな新しいリゾートの在り方を提案してくれます。

さっぱり、ぽかぽか。2種の源泉を入り比べも可能

軽井沢マリオットホテルの異なる泉質のうちのひとつは、メインウイング内にある温泉大浴場・露天風呂「小瀬温泉」。浅間山の標高約1,150m付近で湧出するアルカリ性単純温泉で、“美肌の湯”とも呼ばれる泉質です。肌の余分な角質や汚れをやさしく落とし、湯上がりはさっぱりとした感覚が残ります。

もうひとつが、ノースウイングの客室内でのみ楽しめる「塩沢温泉」。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、保温効果に優れた、いわゆる“熱の湯”。短時間でも身体の芯まで温まり、冷えや疲労をじんわりと癒やしてくれます。これこそが、湯治×リゾートの醍醐味です。

温泉露天風呂付き客室で、何もしない時間

今回宿泊したのは、ノースウイング 1階の温泉露天風呂付プレミアルーム ツイン。ノースウイングは、2階建ての落ち着いた佇まい。客室のデザインテーマは「軽井沢の森の暮らし」です。室内は、自然素材を生かしたやわらかな色調。大きな窓の先には、軽井沢らしい緑の景色が広がります。

何より印象的なのが、客室に備えられた温泉露天風呂。好きな時間に、好きなだけ。誰にも気兼ねなく湯に浸かれる贅沢は、まさに“自分のための湯治”。湯気の向こうに森を感じながら、深く息を吸い、ゆっくりと吐く。それだけで、身体の力が自然と抜けていきます。

目覚めた身体を内側から満たす、軽井沢マリオットの朝食

澄んだ空気の中で迎える軽井沢の朝。温泉で温まって一晩ゆっくりと休めた身体に、やさしくエネルギーを届けてくれるのが、軽井沢マリオットの朝食です。

ぜひ味わいたいのが、信州牛と野沢菜カレー。信州牛の旨みと、炒めた野沢菜の香ばしさが重なり、朝でも重たさを感じさせない仕上がりです。トッピングの“追い野沢菜”で、風味と食感のアクセントを加えるのもおすすめの食べ方なのだとか。おやきやラーメンなど、土地ならではのメニューが並ぶのも、旅の朝の楽しみの一つ。

■オープンキッチンの卵料理と、浅野屋のパン

オープンキッチンで仕上げてくれるオムレツは2種類。

・野沢菜とチーズがアクセントのローカルオムレツ
・ハム、オニオン、トマト、チーズのミックスオムレツ

目玉焼きなどのオーダーも可能で、その日の体調や気分に合わせて選べます。パンは、軽井沢といえば外せない「ブランジェ浅野屋」のものを好きなだけ。信州産ジャムをたっぷり添えて味わう時間は、軽井沢の朝ならではの贅沢でした。

“何もしない”が許される、大人のリゾート

軽井沢マリオットホテルで過ごす時間は、予定を詰め込まないことが、何よりの贅沢。温泉に入り、部屋でくつろぎ、窓の外の景色を眺める。それだけで、一日が満たされていきます。ラグジュアリーでありながら、肩肘張らずに過ごせる空気感。だからこそ、湯治という目的が自然と馴染みます。

心身を整える旅は、こんな人にこそ

・最近、疲れが抜けにくいと感じている
・美容と健康、どちらも大切にしたい
・観光を詰め込むよりも、静かな時間を楽しみたい
・温泉を目的に、上質な滞在をしたい

そんな想いを持つ人に、軽井沢マリオットホテルでの滞在はおすすめです。

湯治×リゾートという、新しい軽井沢の楽しみ方

インターナショナルホテルの快適さと、日本ならではの温泉文化。その両方を満たしながら、心と身体を整える滞在。軽井沢マリオットホテルは、“癒やすために泊まる”という旅の価値を、静かに、そして確かに教えてくれます。忙しい日常の合間に、年度末の自分へのご褒美旅に、自分を取り戻すための小さな旅へ。次に選びたいのも、きっとこの場所になるはず。

■軽井沢マリオットホテル
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339
アクセス:北陸新幹線・軽井沢駅下車、タクシー約15分。しなの鉄道・中軽井沢駅下車、タクシー約5分。
公式サイト:https://www.karuizawa-marriott.com

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