2026.01.15
360度を海に囲まれた「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」で美食を満喫
豊かな自然に囲まれた沖縄の恩納村・瀬良垣島のリゾート「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄(Hyatt Regency Seragaki Island, Okinawa)」。沖縄本島から橋でつながった瀬良垣島にひとつだけある、唯一無二のロケーションのリゾートホテルです。
今回の記事では、冬〜春にかけてリゾート内で楽しめるアクティビティを通して、“自分らしく過ごす旅”にフォーカス。テントサウナやスパ、朝ヨガ、炉端ディナーや絶品の朝食など、心身を整えるプログラムと食体験をお届けします!
恩納村らしい海の景色が広がる、瀬良垣島のリゾートステイ
沖縄の大自然を余すところなく体感できる海に囲まれたハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄。
スイートを含む7階建ての「ザ・アイランド(320室)」と 沖縄本島側にあるロングステイにも適した3階建ての「ザ・ビーチハウス(23室)」が短い橋でつながり、どちらもビーチに直結。滞在中は、それぞれの棟をカートでスムーズに行き来できて便利です。

ホテルに一歩入ると、モダンで開放的なロビーが広がります。滞在中は天気がよく、チェックイン時にちょうど木漏れ日が差し込み、ブラウンやベージュを基調とした温かみのある空間が、さらに神々しい雰囲気に!

沖縄海岸国定公園の絶景が広がる、くつろぎと機能性に優れた客室
私が滞在した「ラグーンビュー ツイン(38平米)」は、シーリングファン付きの客室とバルコニーで、南国の風を感じられる部屋。

バルコニーからは、万座毛方向の西海岸に広がる珊瑚礁の浅瀬を臨むことができます。窓を開けて窓際のディベッドでくつろいでいると波の音が聞こえ、まさに自然と一体化しているような気分に。

落ち着いた照明のバスルームは、洗い場もバスタブも広々とした造りで、使いやすさに優れています。

特にハンディシャワーとレインシャワーがボタンひとつで切り替えられ、ハンディシャワーは「リファ(ReFa)」を採用。水流タイプも簡単に切り替えられ、用途や気分に合わせて選びやすい仕様。


バスアメニティは、動物性原料不使用、自然由来成分で作られた「ファーマコピア(Pharmacopia)」のアイテム。

またクローゼットにはバスローブと浴衣の2タイプが用意されているので、部屋でのリラックス時間を心地よく過ごせました。
静けさの中でリフレッシュ!冬の瀬良垣島で心も体も“整う”体験
夕食前に体験したいアクティビティが、テントサウナ体験。冬から春の沖縄滞在では海に入ることはできませんが、その分、薪ストーブのぬくもりに包まれたフィンランド式テントサウナでじっくり温まってみては?

テントサウナ内の小窓から海の景色を楽しみながら、セルフロウリュウを堪能。そして、海水が循環するインフィニティプール”ラグーン”でクールダウンしたり、チェアで心地よい風に吹かれながら外気浴してリラックスしたり…と、気ままに過ごすことができます。
この時期だからこそ、ラグーンを独り占めできるのは贅沢の極み! 沖縄の美しい景色とともに、五感が目覚める究極のリラクゼーションを体感できます。


ホテル内のスパ サロン「はなり」で癒やしのひと時を
2階に位置する「スパ はなり」は、オーシャンビューのシングルルーム4室とスイートルーム2室が備わったスパサロン。一人旅や同性の友人同士のリフレッシュはもちろん、ご夫婦やカップルでの利用も可能です。

心と身体の調和を丁寧に整えるトリートメントが特徴。今回は「エステシモ」のサロン用アイテムを使用した「ヘッドスパ」を受けました。ホテルのスパサロンで「ヘッドスパ」のメニューが充実しているのは珍しいですね。
頭皮は皮膚の中でもケアが行き届きにくく、汚れが残りやすい部分だけに、まずは頭皮状態に合わせた専用クレンジングで蓄積した汚れをオフ。ミストで毛穴を開かせながら、濃密な泡と気持ちの良い圧で頭皮のコリや疲れまで洗い流されるよう!


沖縄の食の魅力を炉端ディナーとバーで満喫
食へのこだわりも、沖縄随一。1階にはオールデイダイニングとイタリアンレストラン、そして 2階には4つのレストランと1つのバーで構成される「シラカチ」があります。”シラカチ”とは、琉球語で”瀬良垣”を意味するそう。

「シラカチ」内は、日本料理、鮨、鉄板焼、炉端の4スタイルのスペシャリティレストランに区切られているのが特徴。
この日のディナーは、「シラカチ 炉端」でシグニチャーの「炉端コース」を堪能しました。食の香りやライブ感が印象的で、沖縄の食材とシェフの技術が融合したひととき。

「あぐー豚としゃぶしゃぶ、島人参のしりしりサラダ」や「沖縄産あぐー豚ロース、葱にんにく風味焼き」など、沖縄食材がメインに用いられたメニューはもちろん、「鰹の藁焼き」に沖縄名物の海ぶどうがアクセントに加えられているなど、沖縄食材との調和が絶妙!




食後は、一面真っ白の花ブロック模様がユニークなバーで静かに一杯を味わいながら、夜を締めくくりましょう。
ジャパニーズウィスキーや世界の銘酒のほか、沖縄の泡盛やラム、沖縄ならではの季節のフルーツを使用したカクテルと お酒が苦手な方も楽しめる、モクテル(ノンアルコール)などを、作っていただけます。
この時は夕食後だったので外は真っ暗でしたが、チーフバーテンダーの柴野雅史さんによると、晴れた夕暮れ時は、息を呑むほど美しいサンセットが、バーのカウンター越しに見えるそうです。

柴野さんも沖縄の絶景に魅せられ、この地に移住してきたとか。バーテンダーさんとの会話を楽しみながら、「沖縄らしい華やかな1杯」「スッキリとしたお茶ベースの1杯」とリクエストし、ついモクテルを2杯もいただいてしまいました。


絶景のテラスの朝ヨガで1日を清々しくスタート
朝8時から開催される清々しい朝の時間を活かす「瀬良垣 モーニングヨガ」は、呼吸とポーズで心身を目覚めさせる、シンプルながら有意義なウェルネスアクティビティ。
この日は贅沢にもプライベートレクチャーの時間となり、レッスン担当のYumi先生には、上半身を重点的にほぐせるポーズを中心に教えていただきました。
深い呼吸とともに自然のリズムに身をゆだねることで、心も穏やかに整っていきます。目の前に広がる海と空を眺めながら、静かな時間の中で、自分自身と向き合う心地よいひと時を過ごせました。

フレンチトーストが絶品!沖縄料理から洋食まで並ぶ朝食
お待ちかねの朝食はオールデイダイニング「セラーレ」へ。プールサイドやレストランでのビュッフェ形式の朝食で、沖縄らしい食材を使った料理を味わえます。

ヨガで身体を動かした後なので、お腹もペコペコ! 窓際の席で、夜とは異なる穏やかな光の中で味わう食事も最高でした。

沖縄料理のバリエーションがかなり豊富でしたが、シェフやサーバーの方によると「フレンチトーストがおすすめです!」とのこと。外はカリカリ香ばしく、中はもっちりジューシーなお味で、このフレンチトーストをまた味わいたいという理由からリピート宿泊される方がいるというお話にも納得。
一晩かけてしっかりと卵液にひたすことで、口の中でとろけるなめらかさを実現できているとか!

「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」は、沖縄の美しい自然の中でウェルネスと食を満喫できるリゾート。心身を整えるアクティビティと地元食材を生かした絶品料理を目的に、瀬良垣滞在を満喫してみてはいかがでしょうか?

ビューティ・スパ&トラベルライター/Yuki Link Pte.Ltd.代表(シンガポール法人)大学卒業後、女性誌・書籍・ウェブなどで取材・執筆を行うほか、TV・ラジオ出演、美容イベントMC、美容セミナー・ライター講座の講師など、美&旅を軸に15年以上活動中。アメリカN.Yなどへの留学経験があり、コロナ禍前の数年間は毎月、飛行機・ホテル・観光などのトラベル取材で国内外を巡ってきたジェットセッター。“旅=美を磨くためのエッセンス”と捉え、旅先で美容スポットを体当たりで巡る取材も多く行う。■Coffret web:https://coffretweb.net/
■Instagram:@yukiishihara1112
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