2026.03.20
<Photolog by Yuya Endo>古着の街・高円寺を撮る
映画『辰巳』や配信開始から話題沸騰中のNetflixシリーズ「イクサガミ」など、話題作に多数出演する俳優の遠藤雄弥さんによる連載「Photolog by Yuya Endo」。
今回は、古着熱が高まっているという遠藤さんとともに、高円寺をフォトウォーク。喫茶店でひと休みし、ヴィンテージショップをのぞきながら、気ままにシャッターを切っていきます。
@旅する喫茶
高円寺駅から徒歩1分。控えめな看板を頼りに階段を上ると、昭和の空気を残したレトロな空間が現れます。こじんまりとした店内は、街の喧騒を忘れてテーブルごとに思い思いの時間を過ごせる居心地のよさ。
お店の名物はカラフルなクリームソーダ。グラスの中には、小さな旅の風景。思わずシャッターを切りたくなる一杯です。

懐かしのクリームソーダ(緑) 900円
お出汁香るスパイシーチキンカレー 1,200円

懐かしのクリームソーダ(緑) 900円
春霞のクリームソーダ ※こちらは2月限定のメニューです
memo:
今回、「旅する喫茶」では王道のメロンソーダとチキンカレーをいただきました。まるで絵に描いたようなメロンソーダに、角度にこだわりながらシャッターを切る手が止まらない様子の遠藤さん。ほかにも、プリンやパフェといった喫茶店ならではのメニューが豊富。どこか懐かしい空気のなかで、ゆっくりと時間を過ごしたくなる一軒です。
■旅する喫茶
住所:東京都杉並区高円寺南4-25−13 2階
営業時間:12:00~20:00
定休日:木曜日
Instagram:https://www.instagram.com/tabisurukissa/
@DEALERSHIP
生活に遊び心を添えるなら、ヴィンテージ雑貨という選択。高円寺のDEALERSHIPには、歴史とポップカルチャーをまとったアイテムがずらり。ガラス食器ブランドのFire-Kingをはじめ、1930〜80年代のアメリカンヴィンテージ食器や雑貨が所狭しと並びます。
色あせないポップなデザインは、今の暮らしにも不思議としっくりくる。宝探し気分で眺めているうちに、いつのまにかお気に入りが見つかるはず。




memo:
アメリカンヴィンテージが好きな人にとってはたまらない空間に興奮気味の遠藤さん。かねてからFire-Kingを代表する翡翠のカラーが印象的なJade-ite(ジェダイ)シリーズの購入を考えていたようで、真剣な様子でアイテムを手に取っていきます。30分ほど熟慮の末、お気に入りの1点を購入でき、ご満悦な様子でした。
■DEALERSHIP
住所:東京都杉並区高円寺南3-45−18 2階
営業時間:12:00~19:00
Instagram:https://www.instagram.com/dealer_ship
@SAFARI 1号店
高円寺の古着カルチャーを語るうえで外せない老舗古着店「SAFARI 1号店」。アメリカンヴィンテージを中心に、デニムやミリタリーなど、時代を超えて愛されるアイテムが並びます。
古着との出会いは、一期一会。ラックを眺めながら、自分だけの1着を探す時間こそ、この街の醍醐味。




memo:
スウェットやスカジャン、スニーカーも魅力的ながら、遠藤さんが1番長い時間をかけて見ていたのは、やっぱりデニム。稀少なものとなるとお値段が張るものもあるため、2本のアイテムを履き比べ、最終的に両方ともお買い上げされていました。
■SAFARI 1号店
住所:東京都杉並区高円寺南3-57−4 ベルシャトー高円寺 1階
営業時間:13:00~20:00
Instagram:https://www.instagram.com/safari_kouenji/
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ちなみに、今回撮影した中で遠藤さんの1番のお気に入りは、1枚目にご紹介した「カレーとクリームソーダが美味しそうな一枚」とのこと。
高円寺には、まだまだ気になる店がたくさん。カメラ片手に歩けば、何気ない路地にも新しい発見がある。遠藤さんのフォトウォークは、まだまだ続きそうです。
<off shot>






撮影/遠藤雄弥、渡会春加(TOP)



