2026.02.03
JWマリオットスイート滞在!街と自然に癒やされるNZ・オークランド旅
豊かな自然とおしゃれな街並み、美しい景色が混在する人気の観光国、ニュージーランド。
今回はスタイリッシュなカフェや美味しいグルメに舌鼓しながらワインが飲めるレストランなどが立ち並ぶニュージーランドの玄関口、オークランドを訪れてきました。
宿泊したのは、2025年にリニューアルとリブランドを完了した5つ星ホテル「JWマリオット・オークランド(JW Marriott Auckland)」のスイート。大規模な改装を経て生まれ変わったラグジュアリーホテルと、ニュージーランドの魅力あふれる観光スポットをご紹介します。
街歩きが楽しい港町のオークランド
私にとってニュージランドを訪れるのは2回目。前回訪れた時はなかったのですが、今はNZeTA(ニュージーランド電子渡航認証)の登録が入国、乗り継ぎ共に必要となるので行く人は事前の登録をお忘れなく!

ニュージランドは星空や大自然で有名な南島、そして美しい港町のオークランドやカフェ文化が根づき首都でもあるウェリントンもある北島と見どころが様々です。比較的、治安もよく、人も穏やかで過ごしやすい印象。
中でもオークランドは都市でもあるので街歩きが楽しく、おしゃれなスポットも多いです。滞在したJWマリオット・オークランドは町の中心地にあり、観光やショッピングにもとっても便利でした。
部屋からの景色が美しすぎる!「エグゼクティブ・スイート」


日本からも直行便があるオークランド国際空港からホテルへは車で約40分で到着。
JWマリオット・オークランドは先に述べた通り、既存のホテルをリブランド&リニューアルされて2025年に公式オープンしています。入ると洗練されたデザインと広々としたロビーエリアが広がり、入り口の先には夜はドレスアップして1杯飲みたいバー「フォーラム(FORUM)」があります。


ニュージーランドでは初のJWマリオットブランド。ロビーは自然を象徴した本物の苔やグリーンで彩られラグジュアリーだけれども、どこか落ち着く空間です。ゲストはそこで思い思いにくつろぎ、リラックスしていました。
271室の客室に加え、15室のスイートを完備したJWマリオット・オークランド。一番小さな部屋でも36平米と、都市型にもかかわらず客室のスペースは広々。グレーでまとまったスタイリッシュなインテリアで雰囲気もよく、落ち着く空間です。

今回宿泊したのは「エグゼクティブ・スイート(Executive Suite)」。



66平米もの広さがあり、リビングとベッドルームが分かれているつくりです。コーナールームのため両部屋から都市や海が見渡せる景色も壮観で、部屋に入った瞬間に「これは、すごい!」と感動しました。


お部屋の窓も大きく、光がしっかり入ってくるので気持ちがいいです。ソファやミニバー、ダイニングテーブルなどがあるリビングルームからはシティが見渡せます。ホテルのお部屋ではあまり見かけないカフェラテが作れるコーヒーメーカーはスイートのお部屋ならでは。お茶やハーブティーの種類も多く、滞在が心地よくなる工夫も様々です。

長い廊下を進むとベッドルームがあり、更なるゴージャスな空間、景色が広がります。


2面の大きな窓から見渡すオークランドの景色は本当に美しく、奥には海も見渡せます。大きなベッドに加えてソファーやテーブルもあるので、景色を見渡しながら、こちらでもくつろぐことも。「リビングでも過ごしたいし、ベッドルームの景色も見たい!」と、どこで過ごそうか迷ってしまうほど贅沢なつくりです。


ベッドルームへの廊下の途中には広いバスタブを備えたバスルームとクローゼットがあります。バスソルトや歯ブラシなどのアメニティも完備。バスローブやスリッパもふわふわの高級感があるタイプで肌触りがとってもいいです。
ビジターにもおすすめ!本格的な料理を味わえるレストラン


ホテル内にはビジターも楽しめる洗練されたレストランが2つあります。メインダイニングはホテル宿泊者にとっては朝食会場でもある「トリヴェット(Trivet)」。ランチとディナーも営業していて、地元食材を中心にニュージランドの食体験が叶います。ポリネシアン文化やニュージランド、世界各地の技術を織り込んだシェフWallace Mua氏の創作料理がいただけます。





港町でもあるので牡蠣などの魚介からボリュームたっぷりのお肉まで、大満足の美味しいお料理が並びます。ココナッツバターのクリーミーさは自家製パンに合っておすすめです。魚介をのせるクリスピーな生地には里芋が使われていたり、ラム肉は48時間かけてじっくり調理してるそう。一皿一皿にシェフのアイデアや工夫がつまっていて、日本ではなかなか味わえないポリネシアンフィージョンフードがいただけます。


ニュージランドといえばワインも有名。レストラン内にはバーもあり、種類豊富なワインからカクテルまでオーダーできます。果実味が強いワインが好きな私はこのレストランでいただいたSwiftsureのピノ・ノワールがすごく好みのワインでした。


もう一つのレストランは日本風の鉄板焼きが楽しめるクレータ(Kureta)。日本とニュージーランドの日本料理店で30年もの経験を持つ日本人シェフ、中村昭宏氏(写真左)の本格的な鉄板焼きがいただけます。




コース料理の前半ではシェフがこだわりを持って選んだ新鮮な魚介料理も味わえ、恋しかった日本の味に舌鼓。




とろけるお肉にいくらを添えた贅沢な一品からエイジング・ビーフも取り揃えていて、和牛、オージービーフ、ニュージーランドのお肉の食べ比べなどもできて面白かったです。


シェフが目の前で仕上げるニュージーランドや日本の食材を巧みに活かしたお料理はどれも繊細で美味しいです。2025年11月にオープンした新しいレストランということもあり大注目。日本料理は世界中の人から注目を集めているので、宿泊者ならず、多くのゲストから人気を集めそうです。
眺望のいいプールやサウナでウェルネス体験

ホテルの10階には屋内温水プールがあり都市や港の絶景を眺めながらウェルネス体験が叶います。ドライサウナやジャグジーも完備。また、隣には眺望のいいフィットネスセンターもあり、ご自身のスタイルに合わせて利用できるので、ぜひ、ジムウェアと水着を持参してください。


各階にウォーターサーバーがあり、飲料水などはフリーで利用できます。面白いのが微炭酸の炭酸水も選べること。わたしは毎日、炭酸水を飲むタイプなので嬉しいサービスでした。


今回は特別なウェルネス体験としてプールに浮かびながらのサウンドバス体験をしてきました。水に浮かびながらクリスタルボウルなどのクリアな音を聞き、リラックスと共に瞑想状態に。心地よい音色と水面による程よい揺れのコンビネーションはより深く体を緩めてくれます。
種類豊富な朝食で朝から大満足


朝食は先に紹介したレストラン・トリヴェットのビュッフェスタイル。種類が豊富で何を食べようか迷ってしまいます。乳製品が美味しいニュージランドではヨーグルトやチーズもたくさんあっておすすめ。またフルーツやサラダ、パン、ペストリー、卵料理など主に洋食を楽しめました。
この日は蕎麦もあり、多国籍や地元料理などその日によっていろんな料理が楽しめそうです。

また、お部屋でゆっくり食べたい人にぴったりなのがインルームダイニングでの朝食。ニュージランドのマオリ語でさつまいもを指す「クラマ」とアボカドや卵がのったオープンサンドをオーダーしました。ニュージーランドの国民的フルーツ、フェイジョアが入ったスムージーも美味しかったです。
スイートルームでシェフを呼んでパーティーも


もっとも大きなスイートルーム「ガバナー・スイート(Governor Suite)」にはキッチンもあり、今回はこちらで特別にトリヴェットのシェフWallace Mua氏が料理を振舞ってくれました。マカロン、チーズやサーモンクラッカーがのったハイティーやオイスター、スイーツなど、どれも絶品。生演奏の演出もありましたが、このバンドは時間帯によってはロビーでも演奏しています。
街中でのおすすめのレストラン
ホテルからは徒歩圏で港やお土産屋さん、スーパーが並ぶストリートへアクセスできます。中でも今回、訪れた話題のレストランを2つご紹介。
■AMANO




ホテルからも徒歩約10分と港近くにあるオシャレなレストラン。手打ちパスタや新鮮な魚介類をいただけます。カフェもあって終日、大人気のお店です。見た目も美しいお料理とワインのペアリングをカジュアルに楽しめるためカップルや女子旅にもおすすめです。
■Ahi.



こちらもホテルから徒歩約10分、港近くにあり海が見渡せる雰囲気のいいレストランです。フレンチをベースにした料理やワインが味わえます。オープンキッチンで活気もありますが、素敵なインテリアで少しオシャレして訪れたいレストランです。盛り付けがまるでアートなお料理は見た目でも楽しめます。
車でドライブ!オークランド近郊の観光スポットへ
今回はJWマリオット・オークランドから車で少し移動した観光スポットも訪れたのでご紹介します。オークランドを訪れた際の参考にしてみてください。
■マタカナ ファーマーズ マーケット


オークランドから車で45分ほど移動。オークランドの人にとっても”おしゃれ!”と今、トレンドのスポットになっているMatakana villageはオークランドから車で行ける話題の観光スポットがたくさんあります。
中でも毎週土曜日の午前中に行われる「マタカナ ファーマーズ マーケット(Matakana Farmers’s Market)」はエコ・マーケットとも言われニュージーランドらしさを感じられる素敵なスポットです。


マタカナ地方の職人、生産者、農家が作った製品が売られていて、ケーキやパイなどのペイストリーやマヌカハニー、パン、チョコレート、野菜、果物、ワイン、お土産物などが並びます。近隣にあるショップやオシャレなインテリアショップも必見!
子供たちが販売するレモネードは、ほっこりしますよね。その他、焼きたてのピザやコーヒーなどもあるのでお腹を空かせて訪れてくださいね。
■ブリック・ベイ・ワイナリー


マーケットから車で10分ほどで行ける人気のワイナリー。おしゃれなレストランも併設していてワインに合わせてランチなどの食事も楽しめます。レストランからは池が見え、まるで絵画の世界。


近隣には羊がいたりとニュージーランドらしい自然を満喫できるスポットでもあります。もちろんワインのテイスティングも楽しめ、このような物語に出てきそうな葡萄の木の下でワインを楽しむこともできますよ。
■美しいビーチ

スネルズビーチ(Snells Beach)などの美しいビーチもあります。浅瀬が続くビーチで足だけつけても気持ちがよくリラックスできるので立ち寄るのもおすすめです。
■ハニーセンター


マーケットから車で移動したところにあるハニーセンターにはニュージーランド産の数多くのはちみつやマヌカハニーが販売されています。試食もできるので好きなテイストを自分用やお土産に購入できます。
■parry kauri park


世界でもニュージランドのここでしか見られない珍しい木「カウリ」が見られるスポット。樹齢800年の大きなカウリが見られ、自然の中をウォーキングできます。パワースポットとしても有名です。
人気の旅先、ニュージランドへ行こう
自然が豊でデザインやインテリアがオシャレなニュージランドのオークランドは街を歩くだけでも楽しい地域。更にドライブで足を伸ばせばニュージーランドらしさをより感じらます。街も自然も両方、楽しみたい! という人にもピッタリ。
英語圏でもあるので旅行もしやすく、食事やワインも美味しいため旅の満足感が高い国だと感じました。また、オークランドは円安な今でも日本とそこまで物価は変わらずに、背伸びしなくても楽しめる印象です。ぜひ次の目的地として訪れてみてはいかがでしょうか。

制服をきたOLからフリーランスのライターに転身する。バックパッカーなどで世界を放浪。世界周遊、50カ国以上を訪れる。Traveling is Livingをテーマに人生と一緒で1人旅では自分の感性で進むことで、出会うべくところに行き、出会うべく人に出会う楽しさを知る。落ち込んだ時も旅に救われる経験をする。そんな経験を元に「言葉を紡ぐ旅人」として心を整える旅を推奨。タイ好きでタイ観光庁から推薦を受けASEAN観光への貢献に対して感謝状を授与。日本代表として世界のインフルエンサーが集まる海外の会議などにも参加。神社家系で、世界中のパワースポットも訪れている。音楽を愛しフェス好き、DJもする。
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