2026.07.26
【ハイアット リージェンシー 東京】暑い夏はホテルで夜を楽しむ。ハイティー&バーで過ごす“大人のナイトアウト”
平日の仕事終わり、19時過ぎ。新宿で待ち合わせをして向かったのは、2025年に開業以来最大規模のグランドリニューアルを完了した「ハイアット リージェンシー 東京」。暑さが残る夏の夜は、無理に外を歩き回るよりも、涼しいホテルでゆっくり時間を楽しむのも大人の贅沢です。

今回は、2026年6月よりスタートした中国料理「翡翠宮」のハイティーと、リニューアルで誕生した「Nineteen Eighty Lounge & Bar」を体験。仕事帰りでも気軽に非日常を味わえる、“夜だからこそ楽しめるホテルの過ごし方”をご紹介します。
夏こそ楽しみたい、「夜のホテル」という選択肢
ホテルというと宿泊やランチ、アフタヌーンティーを思い浮かべる方も多いかもしれません。一方で近年注目されているのが、お酒や本格的な料理も楽しめるハイティー。夕方以降の涼しい時間帯にゆっくり過ごせるため、仕事終わりのリフレッシュや女子会、大切な人との食事にもぴったりです。暑さを気にせず、ラグジュアリーホテルで非日常を味わえるのも、夏ならではの楽しみ方です。
中国料理「翡翠宮」で楽しむ、モダンチャイニーズ・ハイティー

まず訪れたのは、中国料理「翡翠宮」。近年人気のアフタヌーンティーとは異なり、ハイティーはお酒やセイボリーを中心に楽しめる”夜のティータイム”。ディナーほど重すぎず、お酒だけでは物足りない、そんな仕事帰りにもぴったりの新しいホテルの楽しみ方です。


今回いただいたのは、2026年6月よりスタートした「モダンチャイニーズ・ハイティー」。席に運ばれてきてまず目を惹くのが、アフタヌーンティースタンドです。一般的なティースタンドとは異なり、中国の美しい茶器を飾るようなモチーフを取り入れたデザインで、翡翠宮らしい上品な世界観を演出しています。


並ぶスイーツは、一つひとつがまるで宝石のような美しさ。繊細な細工や色使いに思わず見入ってしまい、どれも主役級の存在感です。見た目だけではなく、食感や香りまで計算されていて、一品ごとに異なる魅力を楽しめました。
「多彩なスパイス」がテーマのセイボリー


点心や前菜、中国料理ならではの香辛料を生かした料理が並び、見た目の華やかさはもちろん、一口ごとに異なる香りや余韻を楽しめます。スイーツの甘さを程よく引き締めてくれる存在でもあり、甘いものとしょっぱいもののバランスが絶妙。最後まで飽きることなく味わえました。全体のボリュームも十分で、夜ご飯代わりとしても満足できる内容です。

ドリンクは、ポット交換制のフリーフロー。今回は最初に爽やかな香りが心地よい凍頂烏龍茶をいただき、食事の後半にはすっきりとした後味が楽しめる黒茶(クロ・プーアール)をセレクトしました。ポットには約2杯分入っているため、2人で異なる種類を注文し、シェアしながら飲み比べるのもおすすめです。
中国茶は料理との相性も良く、一口飲むたびに口の中がさっぱりとリセットされ、次のお料理をより美味しく感じられました。スタッフの方が茶葉の特徴も丁寧に教えてくださるので、中国茶に詳しくない方でも安心して楽しめます。仕事帰りの女子会やデートはもちろん、「今日は少し贅沢したい」という平日のご褒美にもぴったりのハイティーでした。
「翡翠宮」モダンチャイニーズ・ハイティーの詳細・ご予約はこちら。
リニューアルで誕生。「Nineteen Eighty Lounge & Bar」で締めくくる大人時間


写真右:サンド 3,000円 (いずれも税サ込み)
ハイティーを楽しんだあとは、そのままロビーエリアに新設された「Nineteen Eighty Lounge & Bar」へ。2025年の4月グランドリニューアルで誕生したバーは、落ち着いた照明と洗練されたインテリアが印象的。ホテルバーというと少し敷居が高いイメージがありますが、ほどよく肩の力を抜いて過ごせる居心地の良い空間です。また、ノンアルコールのカクテルもあるので、バーの雰囲気は味わいたいけどお酒は少し控えている人でも楽しむことができます。


平日の夜にもかかわらず、仕事終わりに立ち寄る人や海外からの宿泊客などで賑わい、それぞれが思い思いの時間を過ごしていました。カクテルを片手に、その日の出来事を話したり、次の旅行の計画を立てたり。レストランでは食事を楽しみ、バーではゆっくり会話を楽しむ。そんな流れが自然にできるのも、ホテルならではの魅力です。
バータイムだけじゃない。1軒目利用にもおすすめのフードメニュー


写真右:メロンと生ハム 3,500円(ともに税サ込み)
カクテルやウイスキーを楽しむだけでなく、フードメニューが充実しているのも魅力。例えば、「ブラータとアメーラトマト」や「メロンと生ハム」など、旬の食材を使った前菜をはじめ、お酒と相性の良い一皿が揃っています。

ホテルバーというと「2軒目に立ち寄る場所」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、仕事帰りに軽く食事をしながら一杯楽しみたい日や、1軒目としてゆっくり過ごしたい日にも利用しやすいラインナップです。ハイティーと組み合わせるのはもちろん、バーだけを目的に訪れても満足度の高いホテルダイニングとして楽しめます。
宿泊しなくても楽しめる、ホテルの夜時間

ラグジュアリーホテルの楽しみ方は、泊まるだけではありません。美味しい食事を味わい、その余韻のままバーでゆったりと過ごす。そんなホテルならではの過ごし方は、暑い夏だからこそ心地よく感じられます。仕事帰りのご褒美に。久しぶりに会う友人との女子会に。大切な人とのデートに。昼間の暑さを避けながら、上質な空間で心も身体もリフレッシュできる”夜のホテル時間”を楽しんでみてはいかがでしょうか。
週5フルタイム会社員×週末トラベルクリエイター(旅・食・ホテル)
大学卒業後、大手金融機関で6年間勤務し、その後IT企業に転職。平日は会社員として働きながら、週末や有給を活用して全国・海外のホテルステイやグルメを楽しむライフスタイルを発信中。ライターとしての執筆活動に加え、商品撮影、動画制作なども手がけ、ホテルや観光業界を中心にコンテンツ制作を行う。仕事も旅も全力で楽しむスタイルで、“働きながら旅を楽しむ”リアルな体験をシェア!
Instagram:@yumicua X:@yumicua_tokyo
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