2026.04.10
海の上を走る!?京都のレストラン列車-くろまつ号-で特別な休日を
「そうだ、京都行こう」は有名なセリフですが、寺社巡りや桜や竹林、紅葉散策など、定番の京都旅行にマンネリしてしまうことありませんか?
そんな京都で今密かに人気を集めているのが、京都府北部を走る京都丹後鉄道の観光・レストラン列車「丹後くろまつ号」です。
今年も4月~9月に運行となる2026年春夏コースが登場。レストラン列車での旅を体験してきました。
天橋立から西舞鶴まで、ゆったり美味しい癒やしの旅
丹後くろまつの中で最も人気の高い「ランチコース」。天橋立駅を13時5分に出発し、西舞鶴駅を目指します。

ランチメニューは丹後の名所を食で表現した和洋折衷のフルコース。舟屋の海風、花畑、田園、夕景、高原、天橋立…一皿ごとに丹後の風景を表現しています。
どのお料理も、ちょうど良いタイミングでサーブされゆったりと流れる景色と共に楽しむことができます。

丹後産コシヒカリを使用したクラフトビール「MEISTER(マイスター)」をはじめとして、アルコールだけでなくソフトドリンクも種類豊かに揃います。

壁やのれんにも松をあしらった和モダンな雰囲気の車内は、落ち着いた雰囲気にくわえ、どこか懐かしさを感じられます。窓からは田園風景や海の絶景などのどかな景色が流れます。
絶景スポットは、写真を撮れるよう15分間の停車

ランチコースは海沿いのルート。途中、海が目の前に広がる奈具海岸のビュースポットでは約15分、一時停車してくれるので写真を撮るのにも絶好のチャンス。
広角カメラなどを使うと全体を写した綺麗な写真が撮れます。

さらにそのあとは、京都丹後鉄道を代表するスポット・由良川橋梁を渡ります。水面からわずか6mほどの「由良川橋梁」の上を列車が徐行しながら走行。

まるで水面を走るような感覚に!
ここでしか見れない景色、地元の空気感を体験して

絶景・食・文化・歴史など、様々な側面から丹鉄沿線の魅力を堪能できるレストラン列車として知られる丹後くろまつ号。天橋立までのアクセスや西舞鶴からのアクセスが少し大変ではありますが、「京都旅行」をグレードアップするような特別な体験になるはず。
ぜひ一度、特別な京都旅行のプランに入れてみてくださいね。
■「丹後くろまつ」号
コース内容:
『モーニングコース』
古代から現代へ~丹後近江のつながり~ 7,000円(税込)
(福知山10:08頃発⇒天橋立11:51頃着)※約1時間40分
『トラベルランチコース』 ~五感で感じる丹後の旅路~ 15,000円(税込)
(天橋立12:50頃スタート⇒西舞鶴14:50頃着)※約2時間
『トレインバルコース』 ~海風感じるシーサイドバー~ 6,000円(税込)
(天橋立16:05頃発⇒西舞鶴18:05頃着)※約2時間
定員:1コースあたり24名
運行日:2026年4月~9月の金曜・土曜・日曜・祝日
予約:3ヶ月前同日発売、午前10時予約受付開始
https://travel.willer.co.jp/train/tantetsu/

フリーランス。アイドルをはじめとする、かわいいもの・女の子が大好き。ジャンルレスに執筆する傍らSNS運用分析・リサーチなどが得意。美容とファッション、旅行が好きです。英語・中国語・韓国語を話す資格マニア。
Instagram:@maayaannn3/Twitter:@mayancha1
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