東京で心と体を解放。メディテーション×お茶の新感覚デトックス | キレイノート

KIREI NOTE

08/LIFESTYLE

2020.12.27

東京で心と体を解放。メディテーション×お茶の新感覚デトックス

表参道 Medicha

今年に入り人々の生活様式はこれまでのものと様変わりし、そんな環境の変化により心身ともに疲弊している方は多いかもしれません。

今回はそんな疲れてしまった心と頭をリセットし、自分だけの贅沢なひとときを体験できるメディテーションスタジオ「Medicha」をご紹介します。

表参道駅から約徒歩5分、高級ブティックが立ち並ぶ通りから一本入った閑静な通りにMedichaはあります。
“The Sweetness of Doing Nothing 自分に余白を作る贅沢な時間”というコンセプトのもと、メディテーションに加えアートとお茶を掛け合わせた、今までにない贅沢な空間を提供。
日常生活では味わうことの出来ない非日常のオリジナリティ溢れた空間設計と、全く新しい体験を実現したとし、2020年グッドデザイン賞も受賞しています。

南青山ならではのスタイリッシュで高級感のある佇まい。
中に入ると先ほどの人の多さが嘘のように、静かで暖かく落ち着いた空間が迎えてくれます。

スタッフの方に案内され荷物をロッカーへ入れ準備をします。

優しい香りに包まれて心も体もリラックス

初めにshiftというお部屋へ入ります。
室内はアーチ形の竹で作られており内装がとても印象的でした。

スタッフの方よりこれからの流れの説明を受け、使用するガイダンスを選びます。
ガイダンスとは、メディテーション中に音楽とともに流すことによって、より集中してメディテーションを行えるようサポートしてくれるものとなります。

今回は初めての体験ということもあり、初心者でも体験しやすいという「『My Core』たいせつなものに立ち返り、前向きな気分に整える」というガイダンスを選択しました。
他にも、「ネガティブな感情のデトックス」や、「目標達成に向けた内面のコンディションを整える」などの5種類があり、その時の自分の気持ちに合わせて選択することができます。

次に、ハーブなどが調合されたオイルを手首に数滴垂らします。

日々の生活ではつい呼吸が浅くなってしまいがちですが、ハーブの香りのお陰で深い呼吸と共に心を落ち着けることが出来ました。

五感を刺激しメディテーションに向けて整える

次に向かったのはTune InとOpen Up というお部屋。
10分間この2つの空間をサウナと水風呂のように行ったり来たりします。そうすることで思考や感情を一旦横に置き、次のステップに向けマインドフルな状態に整えるのだそう。

行き来しても良いし、一つのところにとどまっても大丈夫。自分の心が赴くままに10分間を過ごします。

まず初めにTune Inの方へと進みます。

扉を開けた瞬間、真っ白で何もない空間が飛び込んできます。光の眩しさと遠近感覚が失われる感覚に驚きました。この空間は雪山でホワイトアウトしたときをイメージして作られているのだそう。

何もない空間に座って目を瞑り、流れている重低音や音の振動に意識を向けます。非日常的な空間に不思議な心地よさを感じました。

Open Up のお部屋は、Tune Inとは打って変わって、星空を見上げているかのような真っ暗な室内に無数の光が輝きます。

広い室内には大きなクッションがいくつかありそこへ腰かけ天井を見上げると、自然と目を瞑りたくなる感覚に。流れている雨音のような音が心地よく、終了するまでここでリラックスして過ごしました。

あっという間に時間が経ち終了のアナウンスが。
これでメディテーションへ入る準備が整いました。

準備が完了しメディテーションへと入ります

最初に入ったShift のお部屋へと戻り、先ほどのスタッフの方とともにまずは軽く体のストレッチ。
体がほぐれたところで最初に選んだガイダンスに従って目を閉じメディテーションへと入ります。

メディテーションと聞くとどうしても「何も考えないようにしないと」という意識が働いてしまうのですが、こうしてガイダンスに合わせて行うことで、余計なことを考えず呼吸と流れている言葉に意識を向けることが出来、初めての私でも集中して行うことが出来ました。

メディテーションの途中、思いもよらない自分自身の新しい感情に気付き自然と涙が・・自分でも驚きました。日々忙しなく過ごしていると自分の心とゆっくり向き合う時間を作ることは難しく、こうして意識的に作る自分時間の大切さを改めて実感しました。

ガイダンスが終わり目をあけると、頭がスッとクリアになり内側にあった重いものが取り払われたような、そんな感覚に。心なしか体も軽くなったように感じます。

ティールームへ移動しメディテーションを振り返る

全てが終わり最後に通されたのはAlign というお部屋。

まず席についたらお膳の上にある線香に火を灯します。
この線香がすべて消えたら終了の合図です。

室内の棚には豊富な種類の茶器が並べられています。煎茶工芸を代表する作家の手によって、一つ一つ丁寧に作り上げられた茶器の中から好きなものを選び、自分だけのためにお茶を淹れます。

自分だけのために丁寧に淹れたお茶は格別に美味しい。メディテーションを受けて感じた今の自分の気持ちを紙に綴りながら、つかの間の休息を堪能します。

色々なものから解放され自分のための時間を作る、ということが難しい現代。しかし意識して自分時間を作ることで得られる効果は想像以上のものでした。

最近ではヘアサロンへ行くような感覚で定期的にメディテーションへ通う方も増えているらしく、そうすることで日常での気持ちの切り替えが自然とできるようになるんだそう。

贅沢な空間で心だけでなく頭のデトックスも叶うメディテーション。ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

※この記事は感染症対策を十分に行った上で取材をしました。

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Medicha

東京都港区南青山5-3-18 BLUE CINQ POINT C棟B1

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