南フランスの小さな村から。宝石のようなポプリの香りに癒される | キレイノート

KIREI NOTE

06/FRAGRANCE

2020.12.12

南フランスの小さな村から。宝石のようなポプリの香りに癒される

ルームフレグランス MAD et LEN

おうち時間を楽しむため、ルームフレグランスにこだわる方も増えているのでは。
中でも人気の”ポプリ”は、乾燥させた香りの良い花や葉を混ぜ合わせ、その芳香を楽しむものです。

今回は、そのイメージが一転するような、南フランスの小さな村からやってきた自然派フレグランスブランド「MAD et LEN(マドエレン)」の個性的なポプリをご紹介します。

独創的な世界観に魅せられる

MAD et LEN(マドエレン)取扱店のひとつ、自由が丘から徒歩3分、お洒落なインテリアや家具を取り扱うIDÉE SHOP (イデーショップ)自由が丘店に伺いました。
高い人気を集めているアイコン商品なだけあって、棚にずらり。

こちらでは石のポプリ全5種類のうち、琥珀樹脂”アンバー”と溶岩石“ラバロック”の2つを取り扱っています。

香りは繊細で、どこかでかいだことがあるような優しい心地よさ。
販売員の方によると、マドエレンはその香りの成分の詳細は非公開だそう。
販売員にも香りのイメージしか教えてくれないのだとか。

なんだか秘密のベールに包まれていて、好奇心がくすぐられますね。

私は温かみがありキラキラとして宝石のようなアンバーを選びました。

POT POURRI APOTHICAIRE VEGETAL AMBER
-ポプリ / アンバー(琥珀樹脂) プチサイズ(普通サイズ) 17,600円(税込)

香りは全部で14種類あり、説明はどれも独創的な表現。
私が気に入ったTERRE NOIRE(テレノア)という香りは

”闇夜に光る蛍のような火の粉のダンス、暗い霧の中湿った大地を進むときの胸の高鳴り”
”肥沃な腐植土、樹皮、鉱物、松やオークウッドの古い木々、冷たいキノコ。黒く湿った大地を抱く静かで力強いスパイシーさと、ほんのり甘さが同居する香り。”

さて…皆さんが今想像したのはどんな香りでしょうか。この文章で香りをお届けできないことがもどかしい! 嗅ぐとふわぁ~っと多幸感に包まれます。
ぜひ一度は手に取って、その馨香を存分に味わうことをオススメします。

植物の優しい香りが心地よい

芳香の源は、世界各地から厳選した花や木・茎・実などの天然素材から、昔ながらの蒸留方式で抽出し徹底的にこだわったものです。人口着色料などの化学製品は一切使用していません。

なんと生産数は決まっておらず、年ごとに発表する香りは異なるそう。
全てが手作業で、その年によって原料となる植物の生育も左右されるためだとか。

ポプリにはリチャージオイル(15ml)が付属され、数滴垂らし好みに合わせて香りの広がりや強弱を楽しむことができます。オイルは約半年分、たっぷり使えます。

私は石を小分けして玄関やベッドサイドに置いて楽しんでいます。

同じ香りでも、石が違うと全く異なる香りに感じる人もいるのだとか。

石炭のような黒い溶岩石の“ラバロック”は、オイルが石の中に染み込んでから香るので、比較的マイルド。
アカシアの樹脂の“アンバー”は、表面を覆うようにオイルがコーティングされ、ダイレクトに香ります。

世界にひとつだけの特別感

金属の入れ物は「メタルポット」と呼ばれ、ひとつひとつモロッコの職人が手作りしており、唯一無二の箱や器からは作り手のぬくもりが感じられます。

商品には手書きのロットナンバーが。

あなたはどんな香りと過ごす?

写真:MAD et LEN公式オンラインストアより

ポプリの天然石には様々な種類があり、オンラインストアではキャンドルやパフューム、ルームフレグランスといったラインナップも購入可能。

インテリアや自分の好みに合わせて選んでみてくださいね。

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