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食から生まれるインナービューティー自然な美肌の作り方

「美肌」は多くの女性にとって、重要な課題。
ふと触った瞬間に心地よさすら感じる、
自然な美肌はどう作ればよいのでしょうか。
そこで 前編※ に引き続き、
「インナービューティー」の第一人者である木下あおいさんに、
食から作る自然な美肌についてお聞きしました。
木下さんオリジナルの美肌レシピもご紹介します。

木下あおい 木下あおい
木下あおい 木下あおい

(社)日本インナービューティーダイエット協会 代表理事。
インナービューティープランナー®︎・管理栄養士をはじめ、様々な食と美容に関する資格を所有している。「美腸栄養学®︎」を提唱し、キレイと幸せを食から実現するライフスタイルを研究・発信中。当たり前の日常を丁寧に暮らすことで、心も整った前向きな毎日を過ごすことを大切にしている。

肌を美しくしたい場合、いろんな選択肢がありますよね。化粧品、エステ、サプリメント……。それらも良いと思いますが、管理栄養士でもある私からは、まず「腸を整える」ことをおすすめします。

私は、腸を整えて美を生み出す「美腸栄養学®︎」を提唱しています。私がインナービューティープランナーとして活動する中でも、特に重視している要素ですね。

腸を整えることは身体的にも精神的にもいいことづくめですが、今回は特に「美肌」に焦点を当てましょう。

前編※ でも、「栄養をしっかり頂く食事」の大切さをお伝えしました。中でも敬遠されがちな主食について、糖質過多に陥りにくく疲労回復効果も期待できる「玄米」をおすすめしています。実はこの「玄米」は、美肌を作る主食でもあるのです。

美肌と玄米の関係について、やはり「食物繊維」抜きに語ることはできません。精製済みで糠や胚芽を取り除いた白米と比べると、食物繊維の含有量は4倍。食物繊維は全女性の大敵である便秘解消に役立ち、腸のデトックスが行われた結果、美肌を実現できます。

更に、腸を美しい状態に保てていれば、美肌に効く栄養が腸で吸収されやすくなります。私自身、肌荒れが気になるときは玄米を中心とした食事を意識的に取るようにしています。私の場合、その効果はテキメンで、すぐに実感できますね。

また、美肌はいかにキープするかも重要なポイント。毎日そのままで自然な美肌を作るには、毎日食べる主食に「玄米」を選ぶというのは有力な候補だと思います。

玄米に含まれる食物繊維で、腸がキレイにデトックスされると、摂取した栄養がよりスムーズに吸収できるようになります。玄米と一緒に今回の美肌レシピを頂くことで、より自然な美肌へと近づけますよ。

かぼちゃやブロッコリーには、美肌に効くビタミンエース(A・C・E)が含まれています。ビタミンAで粘膜の修復。ビタミンCでコラーゲン生成に加えて、シミ・シワ対策。ビタミンEの抗酸化作用で活性酸素の除去。この2つの野菜に含まれるビタミンが、あらゆる角度から美肌を生み出してくれます。

また、鰹節にはカルシウムやマグネシウム・ビタミンなど、女性が不足しがちなミネラルがたっぷり。もしお味噌汁などに使った「だしがら」が残っていれば、それを活用してもOKです。

ブロッコリースプラウトには、高い抗酸化作用を持つスルフォラファンが含まれています。また、亜麻仁油には、体内で生成できないオメガ3が含まれています。こちらはお肌の粘膜・潤いに貢献してくれますので、取り入れていきましょう。

【材料】

  • かぼちゃ:150g
  • ブロッコリー:8 房
  • ブロッコリー
    スプラウト:適量
  • 鰹節:4 g
  • 亜麻仁油:大さじ1
  • 醤油:小さじ2
  • 塩:ひとつまみ

レシピ写真:@lindyiso

洗練された一枚で、料理の魅力を最大限に引き出した投稿がインスタで人気を集めている。電子書籍
も出版の他、各種雑誌にも写真の提供を行うなど人気のクッキングラム・アンバサダー。

このレシピを作ってみたら、ぜひ 「#キレイノートレシピ」
でSNS投稿を。
食べてみての感想もお待ちしています。

更に汁物を加えるのであれば、乾燥シイタケやワカメなどの乾物がおすすめです。特に乾燥シイタケに含まれるビタミンDは、カルシウムの吸収を補助して気持ちを安定させてくれます。手に入れた美肌で最高の笑顔を咲かせましょう。

今回は玄米との食べ合わせで、より美肌を実現するレシピをご紹介しました。

玄米についてお話すると、雑穀を混ぜるのはどうですか、と聞かれることがあります。もちろん良いと思います。ご自身の気になる栄養素を補えますし、更に良い食を、と追求する姿勢が何より素敵です。ですが、あれこれ頑張りすぎる必要はありません。

何事も無理しては続けられません。毎日楽しめてこそ、その習慣がつく。その楽しい習慣によって美が生まれる。このサイクルこそが、インナービューティーにおいて重要なんです。例えば、味付けを自分好みにしてみたり、可愛い食器を使ってみたり、まずは食を楽しみましょう。

今回で言えば、まず「玄米」にチャレンジする、というのもいいかもしれません。何かにトライするときって、ドキドキ、ワクワクしますよね。そんな楽しさと、主食の価値ときちんと向き合えたという自信が、美肌以上に、あなたを輝かせるのではと、私は考えています。

「今は落ち込んでいても、輝けない女性なんていない」と力強く言い切る場面がとても印象的だった木下さん。ご自身の食を通じた成功体験、料理教室を通して輝きを増した女性たちの存在あっての自信なのでしょう。まずは自分と向き合う、自分を信じる。自分で自分のために行う「食」だからこそ、毎日自然と美への意識を保てるのだと実感しました。

「世界を感動させる、お米のデザインカンパニー」として、本当に甘く、美味しいお米を届ける京都の老舗米屋。食味はもちろん、見た目にも美しいギフトがインスタを中心に話題。目利きが選び抜いた米シリーズでは初心者用の玄米「玄」の他、こだわりのプレミアム玄米「金のいぶき」も展開中。

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