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最高峰のキレイを求めて イタリアンアルプス温泉コスメ&スパの旅

最高峰のキレイを求めて イタリアンアルプス温泉コスメ&スパの旅

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モンブランの麓の由緒ある温泉、プレサンディディエへ


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フランスとスイスの国境に近い北西イタリアは、アルプスのモンブランやマッターホルンなど4000m級の名峰に囲まれた山岳リゾートです。

 



モンブランの麓の街プレサンディディエは、古代ローマ時代から温泉地として親しまれてきました。

イタリアのロイヤルファミリー、サヴォイア家の19世紀の別荘が現在はテルメ(温泉)の施設として開放されています。

温泉は雪解け水が山の中を約1km40年かけて濾過され湧き出たもので、美肌効果の高い鉄分やマグネシウムが豊富に含まれています。

 

マッサージとサウナで完全デトックス&リラックス

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人気の高いマッサージは、事前予約が必須。今回は25分のフェイシャルコース(44€、約5500円)をお願いしました。

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担当のフランチェスカの第一印象は正直「わかっ!大丈夫かな」でした。早速施術スタートです。

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クリームを使い分けながら、デコルテ、顔、頭、そしてまたデコルテから顔へ。 筋肉やリンパに沿って流れるように、時に指の動きを止めて、深呼吸に合わせたりしながら優しくマッサージしていきます。


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私は肩以外に前頭部、側頭部と額全体が硬く、奥歯にも力がかかっているとのことで、その負荷を取り除くように丁寧にほぐしてくれました。「日頃のストレスが原因なので、この後水分をとって、サウナと冷水を3回繰り返してみてください」とフランチェスカ。「冷水に浸かるのはちょっと」と言うと、今までのクールな表情が一変、「サウナの後の冷水はデトックスと疲労回復に効果絶大なので、絶対に浸かってみてくださいね!」と説得されました。




冷水力説後のフランチェスカ。朝からの肩こりと頭痛も治してくれた、至極のマッサージでした。

 



庭に出ると、ジャグジーから一望できる壮大な景色と、新緑の匂いが出迎えてくれました。36度のお湯は心地よくずっと浸かっていられますが、上がった瞬間は肌寒く、サウナへ直行です。 

 



サウナ小屋の右側にあるのが大理石の水風呂。サヴォイア家時代からのものだそうです。

 



苦手意識があった高温サウナですが、窓からのこの景色を眺めていると全く苦になりませんでした。

10分後、外の冷水にも勇気を出して浸かってみると、初めて味わう目が覚めるような爽快感

3回と言わずもっと繰り返したくなるほど、すっかりこの温冷交代浴の虜に。フランチェスカありがとう!

 

3つの美肌温泉の成分が配合されたコスメを堪能

 



マッサージの待合室や更衣室で試すことができるオリジナルコスメには、北イタリアの3つの温泉水がブレンドされています。プレサンディディエとサンペレグリノ、ボルミオ、それぞれの温泉成分の相乗効果にも着目。肌内部のpHを調整し、肌を若返らせます。

 


コスメを試しながら、画面でマッサージのレクチャーを受けられる部屋もありました。

 



ローションから一連の流れを試してみて特に効果を実感したのが、フェイスマスク(50ml/28€、約3500円)。洗い流した後もまだクリームが残っているかと思うほど、肌に滑らか成分が浸透していました。

 


そしてアンチエイジング効果の高いエーデルワイスや真珠が配合された美容クリーム(50ml/54€、約6800円)。このクリームをすごいと思ったのは翌朝、きめが整って毛穴が目立たなくなったと感じた時でした。

 

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7時過ぎまで明るい空と新緑の山々、その奥に佇むアルプス。頭を空っぽにしてスパを満喫した、忘れられない一日になりました。今回購入したコスメを使いながら、この風景への再会を夢見ることにします。

 

QC Terme Pré Saint Didier

入場料 平日48€(約6000円、タオル類・軽食・飲物等込)

HP   www.qcterme.com/en/pre-saint-didier

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