行列覚悟で行きたい パリの絶品BIOアイス特集(後編) | キレイノート

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FOOD

2019.10.03

行列覚悟で行きたい パリの絶品BIOアイス特集(後編)

行列覚悟で行きたいパリのBIOアイス特集(前編)はこちら

ピスタチオとローズのアイスをご紹介した前編に続き、パリでいま大人気の絶品アイスクリームの後編です。

今回は超有名観光スポット内でいただけるという、話題のニューフェイスのアイスクリームショップをレポートします。

アンティークな佇まいが残るパレ・ロワイヤルでいただくアイスクリームとは

まずやって来たのはパリの中心部、ルーブル美術館。

その正面にあるのが、今回の目的地でもあるパレ・ロワイヤルです。

こちらは最寄駅、メトロ1・7号線の駅  Palais Royal – Musée du Louvreの地上を上がったところです。

ワゴンのクレープもたくさん見かけました。目的地まではそのままルーブル美術館を背に進んでいきます。

さらに奥に進むと、パレ・ロワイヤルの庭園に到着です。

せっかくなのだパレ・ロワイヤルについても少し解説を。
こちらはヴェルサイユ宮殿を造ったルイ14世が、幼少期に過ごした宮殿として有名な場所です。また、フランス革命のはじまった場所としてもよく知られています。そのあと18世紀ごろからは、人々の集いの場所として発展。カフェやブティック、賭博場が集まるアミューズメントパークのような形になりました。 

現在はその名残とともに、回廊にはオシャレなブティックやカフェ、アンティークショップなどがあり、散歩するもよし、庭園のベンチに座って日光浴したりと、憩いのスポットとして多くの人から愛されています。

こちらはインスタグラムなど写真映えスポットとして人気の白黒のストライプの円柱アート。 現代美術の芸術家、ダニエル・ビュランの作品です。

木漏れ日のベンチで涼んでいる人も。吹き抜ける風が気持ちいいです。

庭園脇に続く回廊に、今回ご紹介する話題のアイスクリームショップがあります。

こちらが Les Glaces du Palais(レグラスデュパレ)、いま密かに話題を集めているおしゃれアイスクリームショップです。

その昔、ジュエリーショップとして使われていた場所を改築。 店内はポップな照明とアンティークな佇まいをどこか漂わせるとてもおしゃれな空間。

素材本来のおいしさを追求。人口甘味料不使用のナチュラルアイス

この日は14種類のアイスクリームとソルベが用意。

季節ごとにメニューが変わるそうで、旬のフルーツや食材をそのままのおいしさで届けたいというコンセプトのもと、アイスクリームやソルベを作っているそうです。

限りなくナチュラルな素材にこだわっているため、もちろん人工甘味料もゼロ。特にフルーツソルベは半分以上がナチュラルなフルーツから作られており、そのリッチなおいしさは病みつきになると話題です。

ウィンドウ前でにらめっこしているところ、とても気さくなオーナーさんが「気温や天気、その日によって人気の商品は変わるから、テイスティングして選んでみてね」と気前よくティースプンに次々と試食をいただけました。

悩んだ末に、今回はナチュラル素材が大人気のソルベ3種盛りとミルクシェイクを注文。

マンゴー、ストロベリー、メロンの3種盛りソルベ(6ユーロ/約725円)

ピスタチオのミルクシェイク(7ユーロ/約850円)

まずはソルベの方から。食感はスムージーとアイスの中間といったところで、ほどよく口の中で溶けます。今まで食べたどのソルベよりも濃厚で、しっかりした味わい。まるで果実そのものを食べているような自然な甘さと香りで、あっという間に完食してしまいました。

特におすすめしたいのが、 こんなにおいしいアイスがあるものなのか!と驚いた メロン。甘い夕張メロンを食べているような 、リッチで濃厚な味わいに舌鼓をうった絶品ソルベでした。

続いてミルクシェイク。ミルクシェイクの元となるアイスは、好きな味を1つ選べます。今回はピスタチオにしました。

ピスタチオの香ばしさはもちろん、バニラとの相性は抜群で、濃厚なテイストがこれまた絶品です。甘さも控えめなので、こちらもおすすめです。

お店の外にはテラス席もあり、庭園を見ながらのちょっとした 休憩にもぴったりです。

夏のパリに訪れる機会があれば、ぜひ絶品アイスを片手に、公園の木陰で休憩してみては♪
行列覚悟で行きたい パリのBIOアイス特集(前 編)は こちら

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