しなやかなプロポーションを維持する秘訣。

熊井 友理奈
2019.06.05
しなやかなプロポーションを維持する秘訣。

しなやかなプロポーションを維持する秘訣。

熊井 友理奈
2019.06.05

しなやかなプロポーションを維持する秘訣。

個性と才能、そして美しさを携えながら芸能業界の最前線に立っているみなさん。彼女たちは普段どんなセルフケアやメイク、考え方を実践しているのでしょうか? 外見はもちろん、内面も“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう企画、それが『キレメソ』。
今回は、タレント・モデルとして活躍する熊井友理奈さんが登場です。181㎝のスラリとした長身を持つ彼女は、「王様のブランチ」の人気リポーターとしての顔も持っています。しなやかなプロポーションを維持するため、日々心がけていることとは?
美容や健康についてはもちろん、お気に入りのファッションについても語ります。

しなやかなプロポーションを
維持する秘訣。

個性と才能、そして美しさを携えながら芸能業界の最前線に立っているみなさん。彼女たちは普段どんなセルフケアやメイク、考え方を実践しているのでしょうか? 外見はもちろん、内面も“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう企画、それが『キレメソ』。
今回は、タレント・モデルとして活躍する熊井友理奈さんが登場です。181㎝のスラリとした長身を持つ彼女は、「王様のブランチ」の人気リポーターとしての顔も持っています。しなやかなプロポーションを維持するため、日々心がけていることとは? 美容や健康についてはもちろん、お気に入りのファッションについても語ります。

アイドルをやっていたときは、自然と体を動かしていたので、一回のライブで2キロ落ちたりしていたんですけどね。当時の様に体を動かさなくなったので、今まで付かなかった体の部分に無駄なものがつくようになってしまったんです。今は、なるべくストレッチを取り入れるように心がけています。空いている時間を有効活用するようにしていて、歯を磨いているときに足首をまわしてみたり、テレビを見ながら体を伸ばしたり。体を動かすことは好きなので、簡単なストレッチや関節ほぐし、そういうところから少しずつ始めています。最近は、寝る前にゴキブリダンスをやっているんですよ。自分の中でそう呼んでいるだけで、正式名称は違うと思うんですけど(笑)。ゴキブリがひっくり返ったように、仰向けになって足と手を上げてブラブラさせるんですよ。トレーナーの先生から「むくみはその日のうちに取っておかないと、全部蓄積されるよ」って聞いて、“これはヤバい!”と思ってやるようになりました。血流がよくなって、リラックス効果もあるみたいですよ。ジムにも通っていたんですけど、全然行かなくなっちゃって、ずっと会費だけ払っている状態なんです、行かないとですよね…(笑)。

元々食べることが好きなので、いちばん気をつけなくちゃいけないのは、夜に炭水化物を控えることですね。どうしても白米を食べたいときは少量を盛っています。がっつり食べたいときはお昼ごはんにピークを持ってくることが多いです。あ、朝もしっかり食べます(笑)。朝ごはんを抜いてしまうと気持ち悪くなっちゃうんですよ。だから何かしらの食べ物は摂るようにしています。よく食べるものは、ヨーグルト、それから納豆も昔から好きでよく食べていますね。多いときは3食食べるときもあるので、冷蔵庫に必ず入れています。チーズも好きだから、発酵物が好きなんですかね。ヨーグルトは、プレーンタイプに何も入れないで食べることもあるし、ハチミツを入れて食べることもあります。 リポーターとして、レストランを何軒かまわって食べるロケがあるんです。そういうとき、例えば、昼間にロケだったら夜は食べないでおこうとか、ロケのお弁当も食べる時間を調整するようにしています。撮影が4軒とかになるともう本当に夜ごはんが入らないんですよ! だから自動的に食べないことも多いんですけど。でも、どこのお店も本当に美味しくて、カメラが止まっても食べちゃうことがよくあります(笑)。スタッフさんから「次があるから無理して食べなくてもいいよ」って言われるんですけど、美味しいから食べちゃって。それでお腹いっぱいで次のお店に行くことになるっていう、よくペース配分を間違えちゃうんです(笑)。

元々肌がすごく弱くて、10代の頃はニキビも出やすく、悩んだことが多かったです。最近も肌が荒れやすい時期があって、よくなって、荒れて、よくなって、荒れて、の繰り返し。そこは毎回向き合っていかないとなぁ…って思っています。吹き出物ができても、今までは「どうせ皮膚科に行ってもまたすぐに吹き出物が出ちゃうから行くのやめよう」ってちょっと面倒な部分が出ちゃっていたんです。でも、それだと長引いて治らないので、最近は、すぐに皮膚科に通うようにしていますね。ストレスもすごく関係しますよね。大事なお仕事の前とか“ヤバいヤバい、どうしようどうしよう…“って考えていると吹き出物が出やすくなっちゃうんで、なるべく思わないように、いつも通りにし過ごしています。でも、大切な撮影っていうときに限って吹き出物ができたりするんですよ。“こんな日に限って、なんで!?”って思ったら、やっぱり気づかないうちにストレスを感じていて、緊張で体が反応しているみたいです。 “どうしよう”って不安に思っていたらどんどんマイナスな方向へ行っちゃうので。本当は自信がないけど、“自分なら大丈夫、できる!”って言い聞かせています。なるべくポジティブに!何事も楽しんでやろうっていうことはすごく心がけていますね。

私は日焼けをしやすいタイプで、これからの時期は日焼け止めを塗って対策しても、蓄積されて黒くなっちゃうんです。今年の春からは美白美容液のHAKUを塗るようにしています。美容院の雑誌を見て知って、美容師さんからも「これいいみたいだよ」って情報を聞いて、美容院終わりに買って帰ったんです。そこから使い続けていて、やっぱりいいですよ! 朝晩、化粧水の後に2プッシュをつけて、そのあとに乳液をつけています。まだそんなに経っていないんですけど「白くなった」ってスタッフさんが言ってくれるので、効果が出ているのかも! 肌触りもモチモチで、前よりも乾燥しにくくなりました。化粧水と乳液は、innisfree(イニスフリー)という韓国のものを使っています。これから使ってみたいのは、無印良品の導入化粧液ですね。すごくいいって評判で、まわりも使っている人が多くて。あと、今まであまりケア用の美容液を使ってこなかったんですけど、10年後にきれいな大人の女性になっていられるように、これからはちゃんとエイジングケアのお手入れもやっていきたいなと思っています。

普段のメイクは、ファンデーションと眉毛と、リップは絶対、ですね。面倒な日でも眉毛は絶対に描きます! 眉毛で印象がすごく変わると思うんですね。だから眉毛だけは描いています。シャドウとマスカラはその日の気分によってしたりしなかったり。でも前よりお化粧が薄くなりました。

プライベートではメイクにこだわりがなく、洋服の色やイメージによって変えています。でも、テレビのお仕事になると、いつものメイクだと、ライトの加減なのか、いざ画面に映ると薄く見えるんですよね。なので、テレビに出演させていただくときは、いつもより濃い目にするように心がけています。鏡で見て“いつもよりちょっとやりすぎなんじゃない?”っていうくらいがテレビだとちょうどよく映ると思うので、アイラインもがっつり引いています。リップはいつも赤ばっかりなので、この春はオレンジ系のリップを買ったんですよ。これからいっぱい使えたらいいなって思います。

ファッションは、かっこいい系というか、マニッシュな感じが好きです。甘いテイストよりも、シックでかっこいいモノトーンのほうが多いですね。ピンクのフリフリとかをあまり着ないので、衣装で着るとちょっとソワソワしちゃいます(笑)。最近はブラウンが大好きで、ブラウン系のお洋服ばっかり買っちゃいます。テレビ収録の衣装だと華やかな色を求められることが多いんですけど、普段は逆、ですね。昔はモノトーンが大好きで、クローゼットが真っ黒だったんですけど、最近は色物も多くなってきて、ピンクのトレンチも甘くならないように着ています。ちょっと個性的な形など、人とかぶらないデザインに惹かれますね。最近は、muller of yoshiokubo(ミュラー オブ ヨシオクボ)っていうブランドがすごく好きです。これからの季節は、意外とシンプルなものにチャレンジしたいなって思いますね。個性的なデザインを求めていると、全部がごちゃごちゃしちゃうことがあったりするので。Tシャツにデニムだけ! とか、ほんとにシンプルなカッコって意外としないので、この夏はチャレンジしたいです。私はつい“何かひとひねりほしい”と思っちゃうんですけど、おしゃれな人ってシンプルにたどり着いて、シンプルをかっこよく着こなしていると思うんです。なのでこの夏は“ザ・シンプル”を極めたいです。

ショーモデルでは、富永愛さんに憧れますね。先日お会いしたんですけど、やっぱりオーラが! 楽屋からオーラが全然違ったんです。あの姿には圧倒されたし、あのオーラを出せるようになりたいなって思いますね。あとは、台湾とか韓国とか、いろんなアジア系モデルさんのインスタを見たりして、立ち振る舞いを勉強しています。ファッションショーのときはやっぱり緊張しますよ、背筋がピンと伸びるというか。でも、もっとピリピリした世界なのかなと思っていたら、もちろん大変なことはいっぱいあるんですけど、モデルさんは意外と穏やかな方が多くて。ショーモデル業は自分の内面が表に出ると聞くので、ちゃんと内面もきれいにしていかなきゃなって思わされますね。

オーディションに行くと、みんな勝ち取りに来ているので、そこは圧倒されることが多いです。メンタルでも負けないようにしないとですよね。そこが課題です。会場ではみんなピリピリしていてすごい緊張感があって、最初は飲み込まれてしまうことが多かったんですけど、いい意味でまわりと比べずに自分の中で“大丈夫だ大丈夫だ”って言い聞かせて、当たって砕けろ精神で最近は臨むようにしています。こちらが“どうしよう”って思ったら、相手に伝わっちゃいますもんね。ショー本番、出るまでは緊張するんですけど、ステージに上がってしまえば楽しいので、ステージ上では全然緊張しないんですよ。でも本番よりオーディションのほうが緊張します。その自分の緊張感にいかに負けないかっていうのが課題ですね。あの緊張感がほんとに苦手で…。慣れてしまうのもよくないと思うんですけど、勝ち取ったときの喜びを知ると、すごく楽しくてやりがいのあるお仕事だと思っているので、早くメンタルを強くしたいです!

お休みの日は外に出て、買い物に行ったり、カフェでボーっとするのが好きです。今までは、“休みがあったら絶対に外に出て、何が何でも充実した一日にしよう!”って意気込んでいたし、“無駄に寝てられない!”って早起きするタイプだったんです(笑)。「何もしない」って意外と自分にとって難しいんですよ、休みこそ有効活用したいと思うタイプだったので。でも最近は、家で何もしないっていうことがどれだけ大切かが分かった気がして、そういう日も作るようにしています。家でボーっとベッドの上でゴロゴロしたり、テレビを見てボーっとしたり、っていう時間も作るようにしています。年齢とともにどんどん落ち着いてきた感じはありますね。

趣味を探している最中なんです。それこそカフェに行くことが趣味になっているのかもしれないですね。仕事と仕事の合間の時間に、ひとりで入ります。ただボーっとしているカフェの空間が好き。地味な作業も好きで、一度レース編みをやってみたいと思って調べたんですけど、調べて終わったっていう(笑)。手芸系に興味があるけど、材料を買っておしまい、とかもよくあります (笑)。ちゃんと行動できるようにしたいですね。

ずっと昔から、飾らない女性が素敵だなと思っています。キメていなくても素敵って思う人がいるじゃないですか。そういう女性になっていけたらいいなと思います。ちょっと抜け感があるというか、かっこいいんだけど、キメてない感じの女性に憧れますね。長谷川潤さんとか、ナチュラルでかっこいいけど、キメ過ぎていない部分のある女性になりたいです。

私の場合、抜け感がバカなほうになっちゃうので(笑)。そしてこの発言をしたらもっとバカだと思われるかもしれないですけど…。ブラックコーヒーを飲んでパソコンを開いている女性がめっちゃカッコいい! と思って、そのためにマックブックを買ったけど、いっこうに使いこなせていないんです(笑)。まずはそこからですかね。ちゃんとパソコンを使いこなして、それからブラックコーヒーが飲めないので、砂糖とミルクを入れないで飲めるように。そういう些細なカタチから入れたらいいなと思います!内面からもきれいになっていけたらいいですね。あと色気もほしいです! 大丈夫かな、大人の女性らしくなれるかな…。いや~「しゃべるとアレだね」って言われることが多いので(笑)、お話してもステキな女性だなって思われるようになりたいです。

取材/編集/文 依知川亜希子

撮影 真名子

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