香りの瞑想で五感に働きかける「ラッシュスパ」が新宿にオープン

04 BODY

2020.09.30

香りの瞑想で五感に働きかける「ラッシュスパ」が新宿にオープン

新宿 ラッシュスパ 

非日常へ誘う新感覚トリートメント

独自の世界観を表現し、音楽、香り、トリートメントで非日常に誘うトリートメントを提供するラッシュ スパ。
2019年6月にオープンしたLUSH 新宿店で、9月に始まったばかりの新メニューを受けてきました。

エレベータを降りると、光がたっぷり差し込む白を基調としたロビーが広がります。
スパトリートメントとムードの変化を感じる体験がコンセプト。

まず、席に座ると、文字が書かれた布が。
この瞬間から、日常からかけ離れたトリップが始まる予感。

今回受ける新メニュー「ルネサンス」は、ルネサンス期の医療「四体液説」から着想を得たもの。
これは身体が4つの体液「血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁」で出来ているという考えで、この4つのバランスが整っていると、心身ともに健康でいられるという考え方。
その考えをもとに、カウンセリングを行います。

今の自分に寄り添う香りをセレクト


自分を導く香りは、イタリアのパフュームコンセプトショップ「LUSH フィレンツェ店」限定のパフュームの中から「ルネサンス」のためにセレクトされた4種類。
フレッシュな「ネロ」、甘美な「フランジパニ」、フローラルとウッドが融合した「コンフェッティ」、クラシカルな「サッポー」。
この4つの中に、自分を導く香りがあるのだそう。

布にはそれぞれの気質が与える主な感情が書いてあり、どの気質の感情が多かったかにより、トリートメント内容や使う香りが変わります。
その気質のバランスをとるトリートメントを行うこともあれば、逆療法と言い、反対側の気質のバランスをとることで、中立に引き戻す内容になることも。
まるで占いのようでドキドキ、、、

私にフィットするのは、ホープ(希望)を意味する「フランジパニ」の香り。
そして、同じ香りのマッサージバーをトリートメントで使用します。

甘美な香りに包まれ、瞑想が始まる


キャンドルの炎が揺れる、落ち着いたトリートメントルーム。
まずは、ベッドに「フランジパニ」のベースノートの香りのパウダーをまぶし、お部屋をその香りで満たします。
その後、香りを吸い込むように深呼吸をし、セラピストのアファメーションとともに深い瞑想へと入っていきます。

音楽は、森の小鳥のさえずりに始まり、なんとルネサンス期に建造された宮殿や教会で、このトリートメントのために録音されたという音楽が流れます。
この時点で、完全に別世界への旅がスタート。
そして、「フランジパニ」のミドルノートの香りのマッサージバーを使ったフットマッサージで極上のリラクゼーションへ。

私は最近、不眠ぎみであまり眠れていなかったのですが、この40分で、たっぷり眠った後のようなスッキリ感が得られて驚きました。

こちらの香炉からも、今回のテーマの香りが漂います。
香りと音楽とマッサージで五感が研ぎ澄まされ、リラックスしたにもかかわらず、インスピレーションが冴えわたるような感覚に。

トリートメント終了後は、素敵なティーセレモニーが。
レモンと生姜のティーに、今回、私が選んだテーマの「ホープ」にちなんだジンジャーシュガーを入れていただきます。
ポットからけむりが出てくる情景は、まるでおとぎの国のお茶会!
最初から最後まで、心身ともに日常から切り離してくれることで自分自身もリセットできる。
最高のトリートメント体験でした。

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