美しくしなやかな心と体を作る。

島村みやこ
2019.02.28
美しくしなやかな心と体を作る。アイキャッチ画像

美しくしなやかな心と体を作る。

島村みやこ
2019.02.28

美しくしなやかな心と体を作る。

個性と才能、そして美しさを携えながら業界の最前線に立っている、女優、タレント、モデルのみなさん。彼女たちは普段どんなセルフケアやメイク、ストレス解消法を実践しているのでしょうか?外見はもちろん、内面も“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう企画、それが『キレメソ』。
今回の『キレメソ』は、女優、モデルとして活躍している島村みやこさんが登場です。美しくしなやかな体と心を作るために、彼女が日々心がけていることとは?美容やトレーニングなどのセルフケアはもちろん、食事から考え方に至るまで、たくさん語っていただきました。

学生時代は毎日やっていたダンスをそんなに頻繁にやらなくなってから、体がだいぶ変わってしまったんです。体を動かさないと疲れやすくなるし、動かしたときに疲労が溜まりやすくなるし、むくみやすくなって。

それに気づいてからは“あ、これはダメだ、筋肉をつけることも大事!”と思って、体を動かすようにしています。コンスタントにやっていることはダンスとヨガと、週2回くらいのジム通いですね。

ストレッチは毎日やっています!
元々は体が硬かったんですけど、お風呂上りのストレッチを続けてきたことで、体がどんどん柔らかくなっていって、“あれ、体が変わってきた!”って感じるのが楽しくなりました。

朝と夜のお風呂上りの、いちばん体があたたまっているときにやると、体に負担がかからないんですよ。冷え性なので、朝もお風呂に入ってあたたまってから出かけます。
ストレッチはいつも、お風呂のあとに保湿クリームを塗ってから。朝は体を目覚めさせる程度に、テレビのニュースを観ながらさっと5分~10分くらい体を伸ばします。夜は、軽い圧をかけたり、リンパを流したりするのも含めて、30分くらいはやりますね。

朝と夜でお風呂の入り方が違うんです。夜はお湯の温度が熱め、朝はぬるめ、ですね。朝は39℃~40℃くらいのお湯で10分から15分くらい、ただただあたたまるだけ。夜は42℃くらいかな、少し熱めにして、バスタブの中であたたまりながら、両手でバスタブの両端を掴んで肩甲骨を伸ばしたり、ストレッチをしています。

熱いお風呂とぬるめのお風呂で効果が違うんですよ。熱いお風呂だと疲れがとれて、ぬるめのお風呂だとリラックス効果があるんです。体の中の温度がだんだん下がっていくときに布団に入ると質のいい睡眠がとれるといわれているので、夜は寝る1時間前くらいに入るのがベストです。

ジムに通い始めてから、うちでもストレッチポールを使うようになりました。私はバレーボールをずっとやっていたんですけど、太ももの筋肉の張りがすごいに気になっていて、“太ももは細くしたいけど、お尻は上げたい!”っていうのがあって。でも、お尻の筋肉を鍛えると、脚の筋肉もついちゃうんですよ。女性って脚の側面の筋肉が張りやすいので、その張りをとるには、ストレッチポールでストレッチをするのが効果的なんですよね。寝ながらでもできるし、肩甲骨を動かせるし、とってもいいんです!

モデルさんや女優さんもストレッチポールを使っている人が多いですよ。ただ筋トレするだけじゃなくて、筋トレしてギュッと縮まった筋肉を伸ばしてあげることによって、女性のきれいでしなやかなラインができるんじゃないかなって思います。私は肩こりも軽減しました。ヨガもリラックスしながら、テレビを見ながらできるんですけど、体が硬い人だと辛かったりしますよね。その点、ストレッチポールだったら、たぶん誰でもできるはず。可動域を自分で決められるし、使い道がいろいろあるので、おすすめです!
父がゴルフをやっているんですけど、実家にもプレゼントしたら、「ボールがすごい飛ぶようになった!これいいね!」って喜ばれました。

元々、魚類、フルーツ、発酵食品、お酢、とか、そういう健康寄りなものが好きなんですけど、トレーナーさんに「筋肉を作るタンパク質のために、赤身のお肉をとったほうがいい」って言われてからはお肉も食べるようになりました。

ほうれん草より小松菜、とか、野菜によっても“お通じにいい”とか、“ターンオーバーにいい”とかいろいろあって、“健康にいいもの”“肌にいいもの”“筋肉にいいもの”でまたバランスが違ったり。そういうことも考えながら、今はケータイで調べられるので、時間のあるときに調べていますね。

オメガ3とかオメガ7とか、油でもオリーブオイルやエゴマ油、ココナッツオイルなどいろいろな種類があるので、試して使ってみるのが好きです。りんご酢にハマっていて、ピクルスを漬けてみたり。自分で気になることや“ちょっとやってみようかな”って思うことからやると続けられるんですよね。あまり無理のない程度にやっています。

料理もやります!“これを作る”っていうよりは、あるもので作っちゃうんですけど。女性にはお味噌汁がいいので、“3食お味噌汁を飲もう!”って思って。トマトやきのこ、生のりとか、お味噌汁のレパートリーはけっこう考えていますね。
外食もあるじゃないですか、そういうときはおうちのごはんで調整しています。“これは食べちゃダメ”とか考えちゃうと大変なので、外でみんなと食べるときは気にしない!楽しく食べる!で、次の日にひとりで食事するときに軽めにしたり、炭水化物を避けたり、調整しています。食材の買い出しは、野菜だったら旬八、それからオーガニック食品店やナショナル麻布にも行ったりしますね。

私、乾燥肌で冷え性、しかも末端冷え性なんです。だからお風呂から出たらすぐに末端冷え性用の靴下を履きます!
それから、冬って、化粧水、乳液、美容液、クリームってつけて寝ても、次の日の朝起きてみるとサラサラで“あれ、ついてないな!?”って思うんですよ(笑)。乾燥しちゃうと小じわの原因にもなるし。それで最近、オイル美容を始めました。化粧水の前にオイルをつけると吸収がよくなるから、次の日“あれまだしっとりしてる!”って。高いスキンケア用品を使うこともいいんですけど、オイルをプラスするだけだったら簡単ですよね。
私はアルビオンの“ハーバルオイル ゴールド”を使っています。急な吹き出物とか“あ、なんかこれ危ない!?”っていうときにこのオイルを塗ると、わりと治まるんですよ。おすすめです!

学生の頃は、友だとちとみんなでワイワイして「カラオケ行こう!」「ボーリング行こう!」って感じだったんですけど。社会人になると、ひとりの時間が増えてくるじゃないですか、その“ひとりの時間”をいかに有効に使うかということをすごく考えるようになりました。私、根本的には誰かと一緒に楽しみたいので、ひとりは全然大丈夫じゃないんです(笑)。でも、映画を観たり、本を読んだり、美術館に行ったりするのが好きなので、“ひとりで行ってみようかな”って思い始めてからは、ひとりの時間を楽しめるようになりました。本屋さんで気がついたら3時間経っていたり(笑)。

友だちとは月に何回か会っていますね。「どこか予定空いてる?みんなでどっか行こう!」って近場のスーパー銭湯に行ったり。みんなでぺちゃくちゃしゃべってたりするだけなんですけど(笑)、そういうことが私にとってすごいリフレッシュになっています。

たまに整体やマッサージに行くんですけど、その先生から「自律神経乱れてるよ」って言われたんです。私はけっこうポジティブなタイプで、普段からストレスを溜めないようにしているし、自分の中ではストレスフリーだと思っていたんですけど。自分では感じていなくても、緊張で肩が上がっているとか、肌のコンディションがよくないとか、体には出ていたんですよね。

それからは、朝起きたら陽の光を浴びる、ちゃんとごはんを食べる、質の良い睡眠をとる、軽い運動をする。ほんとに普通のことなんですけど、“普通のことを普通にできるようにしよう”って心がけるようになってからは、肌荒れがなくなりました。生活リズムだけでも意識したらだいぶ違うと思います。

仕事もプライベートも、人と人が関わる場所で、絶対に誰かと接しなきゃいけないじゃないですか。いろんな人がいて、生まれも育った環境も違えば、男性女性がいる中で、価値観や考え方の違いは必ず生まれてくるんですよね。

少し前までは“私はこう思う!”っていうのがあったんですけど、いろんな人と接してきて、人を尊重することを学びました。意見が割れたら話し合う、何か言われたら一回飲み込む、そのあとで考えて“自分はやっぱりこうだな”と思ったら、その人を否定せずに意見を交換する。お互いに意見をバーバー言っても、話がまとまらなくて、結局何も生まれないんですよ。みんな自分が正しいと思っていますからね(笑)。

仕事場でも意見を出し合うことがあるじゃないですか、そのときに「あ、そういう考えもありますよね。こういうのもあります…」って。「でも…」「だけど…」みたいに否定しないで、その人の意見を踏まえた上でさらに「それってこうしたらもっとよくなるんじゃない?」って発展させる言い方をしている人を見ると、「ああ、すごい!大人~!!」って思うんですよ。自分の意見をただ言うだけじゃなくて、相手の意見を取り入れた上で、さらにいいものを発信できるようになれたら最高だなって。友だちは選べるかもしれないけど、社会に出たら仕事相手はなかなか選べないですからね。

“自分”っていうものができているところに人の意見が入ってくると、心では受け入れようと思っていてもなかなか難しいですよね。
私も今はまだ自我が出てしまうところがあるので、一歩引いてまわりを見られるように意識していきたいです。

私、モデルとしての仕事は8年くらい続けていますけど、役者としての仕事は一昨年スタートしたばかりなんです。理想として結婚をしたい気持ちもありますけど、30代は役者として、もっとがんばっていきたい。まずは“島村みやこ”っていう役者をみなさんに知ってもらいたいですね。私の同世代の女優さんだと主役をやられている方が多くて、演技も素晴らしい方たちが揃っているんですよ。私はその方たちがやらないような役でもやっていきたいなって思っています。私、樹木希林さんを尊敬しているんですけど、樹木さんは30代でおばあさんの役をやられたじゃないですか。メイクで年齢は作れるので、そういう女優さんになりたいですね。

若いときは“細いほうがいい”と思っていたんですけど、30代になるにあたって、見せる体ももちろん大事なんですけど、使える体も大事だと思うようになりました。今は女性らしい体に憧れますし、どんなお仕事がきても対応できる体作りをしていきたいですね。それから、インプットした情報をアウトプットして、自分の知恵にしていけたらいいなって思います。


取材 / 編集 / 文 依知川亜希子

島村 みやこ Miyako Shimamura

1989年6月10日東京都生まれ。双子座・A型。

2010年度ミス桜美林大学コンテストにてグランプリを受賞。
モデル、タレントとして、雑誌やショー、イベント、広告などで活躍。
2017年に出演したスバルXVのCMで注目を集める。
2016年から女優としての活動を本格的にスタート。
ドラマ「闇金ウシジマくんSeason3」「女の勲章」、映画「HiGH&LOW」 「新宿スワン」「漆黒の男たち」などの作品に出演。
2019年3月27日~3月31日には自身初となる舞台、SHOW劇 無=魂 第14回公演「ONION~いのちのあるところ~」に出演する。

 アンミカさんのprofile用画像

島村みやこ的トータルセルフケアとは。
美しくしなやかな体と心の作りかた。

個性と才能、そして美しさを携えながら業界の最前線に立っている、女優、タレント、モデルのみなさん。彼女たちは普段どんなセルフケアやメイク、ストレス解消法を実践しているのでしょうか?外見はもちろん、内面も“キレイ”でいるための“メソッド=方法”をご本人から特別に教えてもらう企画、それが『キレメソ』。今回の『キレメソ』は、女優、モデルとして活躍している島村みやこさんが登場です。美しくしなやかな体と心を作るために、彼女が日々心がけていることとは?美容やトレーニングなどのセルフケアはもちろん、食事から考え方に至るまで、たくさん語っていただきました。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

学生時代は毎日やっていたダンスをそんなに頻繁にやらなくなってから、体がだいぶ変わってしまったんです。体を動かさないと疲れやすくなるし、動かしたときに疲労が溜まりやすくなるし、むくみやすくなって。それに気づいてからは“あ、これはダメだ、筋肉をつけることも大事!”と思って、体を動かすようにしています。
コンスタントにやっていることはダンスとヨガと、週2回くらいのジム通いですね。

ストレッチは毎日やっています!元々は体が硬かったんですけど、お風呂上りのストレッチを続けてきたことで、体がどんどん柔らかくなっていって、“あれ、体が変わってきた!”って感じるのが楽しくなりました。

朝と夜のお風呂上りの、いちばん体があたたまっているときにやると、体に負担がかからないんですよ。冷え性なので、朝もお風呂に入ってあたたまってから出かけます。ストレッチはいつも、お風呂のあとに保湿クリームを塗ってから。

朝は体を目覚めさせる程度に、テレビのニュースを観ながらさっと5分~10分くらい体を伸ばします。夜は、軽い圧をかけたり、リンパを流したりするのも含めて、30分くらいはやりますね。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

朝と夜でお風呂の入り方が違うんです。夜はお湯の温度が熱め、朝はぬるめ、ですね。朝は39℃~40℃くらいのお湯で10分から15分くらい、ただただあたたまるだけ。夜は42℃くらいかな、少し熱めにして、バスタブの中であたたまりながら、両手でバスタブの両端を掴んで肩甲骨を伸ばしたり、ストレッチをしています。

熱いお風呂とぬるめのお風呂で効果が違うんですよ。熱いお風呂だと疲れがとれて、ぬるめのお風呂だとリラックス効果があるんです。体の中の温度がだんだん下がっていくときに布団に入ると質のいい睡眠がとれるといわれているので、夜は寝る1時間前くらいに入るのがベストです。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

ジムに通い始めてから、うちでもストレッチポールを使うようになりました。私はバレーボールをずっとやっていたんですけど、太ももの筋肉の張りがすごいに気になっていて、“太ももは細くしたいけど、お尻は上げたい!”っていうのがあって。でも、お尻の筋肉を鍛えると、脚の筋肉もついちゃうんですよ。女性って脚の側面の筋肉が張りやすいので、その張りをとるには、ストレッチポールでストレッチをするのが効果的なんですよね。寝ながらでもできるし、肩甲骨を動かせるし、とってもいいんです!

モデルさんや女優さんもストレッチポールを使っている人が多いですよ。ただ筋トレするだけじゃなくて、筋トレしてギュッと縮まった筋肉を伸ばしてあげることによって、女性のきれいでしなやかなラインができるんじゃないかなって思います。私は肩こりも軽減しました。
ヨガもリラックスしながら、テレビを見ながらできるんですけど、体が硬い人だと辛かったりしますよね。その点、ストレッチポールだったら、たぶん誰でもできるはず。可動域を自分で決められるし、使い道がいろいろあるので、おすすめです!
父がゴルフをやっているんですけど、実家にもプレゼントしたら、「ボールがすごい飛ぶようになった!これいいね!」って喜ばれました。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

元々、魚類、フルーツ、発酵食品、お酢、とか、そういう健康寄りなものが好きなんですけど、トレーナーさんに「筋肉を作るタンパク質のために、赤身のお肉をとったほうがいい」って言われてからはお肉も食べるようになりました。

ほうれん草より小松菜、とか、野菜によっても“お通じにいい”とか、“ターンオーバーにいい”とかいろいろあって、“健康にいいもの”“肌にいいもの”“筋肉にいいもの”でまたバランスが違ったり。そういうことも考えながら、今はケータイで調べられるので、時間のあるときに調べていますね。

オメガ3とかオメガ7とか、油でもオリーブオイルやエゴマ油、ココナッツオイルなどいろいろな種類があるので、試して使ってみるのが好きです。りんご酢にハマっていて、ピクルスを漬けてみたり。
自分で気になることや“ちょっとやってみようかな”って思うことからやると続けられるんですよね。あまり無理のない程度にやっています。

料理もやります!“これを作る”っていうよりは、あるもので作っちゃうんですけど。女性にはお味噌汁がいいので、“3食お味噌汁を飲もう!”って思って。トマトやきのこ、生のりとか、お味噌汁のレパートリーはけっこう考えていますね。外食もあるじゃないですか、そういうときはおうちのごはんで調整しています。“これは食べちゃダメ”とか考えちゃうと大変なので、外でみんなと食べるときは気にしない!楽しく食べる!で、次の日にひとりで食事するときに軽めにしたり、炭水化物を避けたり、調整しています。
食材の買い出しは、野菜だったら旬八、それからオーガニック食品店やナショナル麻布にも行ったりしますね。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

私、乾燥肌で冷え性、しかも末端冷え性なんです。
だからお風呂から出たらすぐに末端冷え性用の靴下を履きます!それから、冬って、化粧水、乳液、美容液、クリームってつけて寝ても、次の日の朝起きてみるとサラサラで“あれ、ついてないな!?”って思うんですよ(笑)。乾燥しちゃうと小じわの原因にもなるし。それで最近、オイル美容を始めました。化粧水の前にオイルをつけると吸収がよくなるから、次の日“あれまだしっとりしてる!”って。
高いスキンケア用品を使うこともいいんですけど、オイルをプラスするだけだったら簡単ですよね。

私はアルビオンの“ハーバルオイル ゴールド”を使っています。急な吹き出物とか“あ、なんかこれ危ない!?”っていうときにこのオイルを塗ると、わりと治まるんですよ。おすすめです!

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

学生の頃は、友だとちとみんなでワイワイして「カラオケ行こう!」「ボーリング行こう!」って感じだったんですけど。社会人になると、ひとりの時間が増えてくるじゃないですか、その“ひとりの時間”をいかに有効に使うかということをすごく考えるようになりました。
私、根本的には誰かと一緒に楽しみたいので、ひとりは全然大丈夫じゃないんです(笑)。でも、映画を観たり、本を読んだり、美術館に行ったりするのが好きなので、“ひとりで行ってみようかな”って思い始めてからは、ひとりの時間を楽しめるようになりました。本屋さんで気がついたら3時間経っていたり(笑)。

友だちとは月に何回か会っていますね。「どこか予定空いてる?みんなでどっか行こう!」って近場のスーパー銭湯に行ったり。みんなでぺちゃくちゃしゃべってたりするだけなんですけど(笑)、そういうことが私にとってすごいリフレッシュになっています。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

たまに整体やマッサージに行くんですけど、その先生から「自律神経乱れてるよ」って言われたんです。私はけっこうポジティブなタイプで、普段からストレスを溜めないようにしているし、自分の中ではストレスフリーだと思っていたんですけど。自分では感じていなくても、緊張で肩が上がっているとか、肌のコンディションがよくないとか、体には出ていたんですよね。

それからは、朝起きたら陽の光を浴びる、ちゃんとごはんを食べる、質の良い睡眠をとる、軽い運動をする。ほんとに普通のことなんですけど、“普通のことを普通にできるようにしよう”って心がけるようになってからは、肌荒れがなくなりました。生活リズムだけでも意識したらだいぶ違うと思います。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

仕事もプライベートも、人と人が関わる場所で、絶対に誰かと接しなきゃいけないじゃないですか。いろんな人がいて、生まれも育った環境も違えば、男性女性がいる中で、価値観や考え方の違いは必ず生まれてくるんですよね。少し前までは“私はこう思う!”っていうのがあったんですけど、いろんな人と接してきて、人を尊重することを学びました。意見が割れたら話し合う、何か言われたら一回飲み込む、そのあとで考えて“自分はやっぱりこうだな”と思ったら、その人を否定せずに意見を交換する。お互いに意見をバーバー言っても、話がまとまらなくて、結局何も生まれないんですよ。みんな自分が正しいと思っていますからね(笑)。

仕事場でも意見を出し合うことがあるじゃないですか、そのときに「あ、そういう考えもありますよね。こういうのもあります…」って。「でも…」「だけど…」みたいに否定しないで、その人の意見を踏まえた上でさらに「それってこうしたらもっとよくなるんじゃない?」って発展させる言い方をしている人を見ると、「ああ、すごい!大人~!!」って思うんですよ。自分の意見をただ言うだけじゃなくて、相手の意見を取り入れた上で、さらにいいものを発信できるようになれたら最高だなって。友だちは選べるかもしれないけど、社会に出たら仕事相手はなかなか選べないですからね。

“自分”っていうものができているところに人の意見が入ってくると、心では受け入れようと思っていてもなかなか難しいですよね。私も今はまだ自我が出てしまうところがあるので、一歩引いてまわりを見られるように意識していきたいです。

美の導線 ながらケアと欲しいときに手が届く美の導線で、お手入れを習慣化

今私、モデルとしての仕事は8年くらい続けていますけど、役者としての仕事は一昨年スタートしたばかりなんです。理想として結婚をしたい気持ちもありますけど、30代は役者として、もっとがんばっていきたい。まずは“島村みやこ”っていう役者をみなさんに知ってもらいたいですね。私の同世代の女優さんだと主役をやられている方が多くて、演技も素晴らしい方たちが揃っているんですよ。私はその方たちがやらないような役でもやっていきたいなって思っています。私、樹木希林さんを尊敬しているんですけど、樹木さんは30代でおばあさんの役をやられたじゃないですか。メイクで年齢は作れるので、そういう女優さんになりたいですね。

若いときは“細いほうがいい”と思っていたんですけど、30代になるにあたって、見せる体ももちろん大事なんですけど、使える体も大事だと思うようになりました。今は女性らしい体に憧れますし、どんなお仕事がきても対応できる体作りをしていきたいですね。それから、インプットした情報をアウトプットして、自分の知恵にしていけたらいいなって思います。

取材 / 編集 / 文 依知川亜希子

島村 みやこ Miyako Shimamura

 アンミカさんのprofile用画像

1989年6月10日東京都生まれ。双子座・A型。

2010年度ミス桜美林大学コンテストにてグランプリを受賞。 モデル、タレントとして、雑誌やショー、イベント、広告などで活躍。 2017年に出演したスバルXVのCMで注目を集める。 2016年から女優としての活動を本格的にスタート。 ドラマ「闇金ウシジマくんSeason3」「女の勲章」、映画「HiGH&LOW」 「新宿スワン」「漆黒の男たち」などの作品に出演。
2019年3月27日~3月31日には自身初となる舞台、SHOW劇 無=魂 第14回公演「ONION~いのちのあるところ~」に出演する。