たべきり保存食レシピ recipe no.6 いちごシロップ | キレイノート

KIREI NOTE

SERIAL STORY

2020.03.12

たべきり保存食レシピ recipe no.6 いちごシロップ

発酵も、燻製も、自分でできる!自分でつくる!

たべきり保存食レシピ

recipe no.6 いちごシロップ

いつもお店で購入している食べ物って、実は自分でつくれるんです!
おうちで仕込めば素材にこだわることができるし、添加物がなく安心安全、リーズナブル。なにより市販のものより断然おいしい!
ここでは、ひとり暮らしでもつくりやすい“ちょうどいい量”のレシピをお伝えします。

本日の保存食

Strawberry Syrup

お肉のレシピが続いたあとは、箸休めのスイーツタイム! 今が旬のいちごを使ったフルーツシロップのレシピです。ヨーグルトやパンケーキにかけたり、かき氷のシロップにしたり。お酒が好きな方はビールと割ってフルーツビール、シャンパンやワインと合わせればカクテルになりますよ。ほかの果物でもつくりかたは同じなので、好きなものでアレンジしてみてくださいね。

保存期間:冷蔵庫で1ヶ月、冷凍庫で半年程度

材料

  • いちご 200g
  • グラニュー糖 100g
  • レモン汁 小さじ4

いちごのほかにおすすめのフルーツは、桃、マンゴー、パイナップル、キウイなど。
とろみ感があって、味に主張があるものがシロップに向いています。
スイカや梨など水分が多いものは砂糖の味が勝ってしまうため不向きです

グラニュー糖は精製度が高く、すっきりとした甘みが特徴。
果物の香りを邪魔しないので、フルーツシロップづくりに適しています

あると便利な道具

ミキサーまたはブレンダー

フルーツをピューレ状にするために使います。なければフォークやマッシャー
を使ってつぶせばOK、果肉感が残ってまた違った味わいになります

1 いちごをピューレにする

いちごのヘタをとり、縦半分に切ってミキサーの容器に入れ、なめらかなピューレ状になるまでまわす

2 鍋に移して熱を加える

いちごピューレを鍋に移し、グラニュー糖とレモン汁を加えて、火にかける

3 アクをとりのぞく

熱をかけて沸騰したあと、細かい泡のようになって盛り上がってきたものがアクなので、出たらとりのぞく

4 ツヤ感で仕上がりを確認

アクが出なくなり、グラニュー糖が溶けて、ツヤ感のある泡が出てきたら、できあがり

つくったいちごシロップで一品!

「いちごのカプレーゼ」

材料(ひとり分)

  • いちごシロップ 適量
  • いちご 4個
  • プチトマト 3個
  • モッツァレラチーズ 1/2個
  • バジルペースト(市販のものを使用) 適量
  • 塩 少々
  • オリーブオイル 適量

1 

いちご、プチトマト、モッツァレラチーズを食べやすい大きさに切って皿に並べる

2 

バジルペーストを添え、いちごシロップ、塩、オリーブオイルをかけて完成

(献立担当) 鈴木聖子 Seiko Suzuki

料理研究家。大学で栄養学を習得し、卒業後は飲食店のスタッフトレーニングや商品開発の仕事に従事。その後オーストラリアへ渡り、レストランで働きながら食文化を学ぶ。帰国後はクッキングスクールに10年間勤務。2013年から「3さいからはじめる料理教室 KISSAKO」を主宰。季節の食材を使う料理レッスンのほか、企業向けのレシピ開発、ケータリング、加工食品販売なども手掛ける。頭の中は常においしいもののことでいっぱいな二児の母。

料理教室・料理研究家KISSAKO / instagram / facebook

企画構成・編集・文/依知川亜希子 撮影/真名子

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