“身体のために”の新定番。大豆っぽさゼロの「DAIZ IS GOOD.」がデビュー

美味しいものを食べて痩せる、美味しくボディケアをする…

当たり前のようでいて、実は難しいことでもあります。健康への意識が高まり、最近では大豆麺なども一般的に流通しはじめていますが、続けられる味や手間のなさかどうかは別問題。

そんな中、続けやすい美味しさと低糖質・高タンパクを追求した大豆フードブランドが誕生、発売発表会・試食会にお邪魔した様子をご紹介します。

大豆麺特有の「におい・食感・融通の効かなさ」と無縁！

大豆麺特有の匂いや麺の食感の違い、パスタ以外のアレンジ方法がなく、レパートリーが少ない…。健康のためやボディメイクのためにはじめた大豆麺が苦痛になってしまうという声も多く聞きます。

Instagramフォロワー約80万人の「10分痩せ旨レシピ」を運営する楓華（Fuka）さんが商品開発とレシピ作りを担当した「DAIZ IS GOOD.」は、匂いや手間を取り除き、より普通のパスタの食感や使い勝手の良さを目指して開発されました。

一食分ずつ梱包されているので、自分で測る手間もなく、電子レンジでの調理も可能なので一人の時のご飯やちょっとした時短レシピにもぴったりです。

開発背景には「容姿の追求」によって失われる「本来必要な生命力」への危機感

減量中でも食事を楽しんでほしい…そんな想いから誕生したDAIZ麺。「ダイエットやボディメイクのための食事は美味しくないもの」といった考えは未だ抜けず、多くの人がその食事が原因で諦めてしまうことも。

本来食事は、美味しく、楽しいものなのに、ダイエットのためとなると美味しくないことが前提になってしまうのはもったいないですよね。

DAIZ麺は、そんなダイエット食の定番「大豆麺」の前提を覆し、毎日の食事が楽しみとなることを願って開発された商品だから、クセがなく美味しく食べられます。

糖質はわずか3.0g、体を構成する栄養素として欠かせないタンパク質の含有量は、1玉あたり14gと一般的なプロテイン約1食分に相当します。

さらに、レタス約5.6個分の食物繊維、ビタミンB群や葉酸、鉄、カルシウムなどさまざまな栄養素が豊富に含まれ、小麦粉不使用でグルテンフリーと、体のことだけでなく私たちがふとした時に気になる部分をカバーし開発されています。

調理方法無限大。今が身体との向き合い時！

こちらは試食会で登場したアレンジメニュー。パスタや担々麺、ミートボール風など、麺であることを忘れてしまうくらいの豊富なレパートリーです。また、アレンジもしやすいのも魅力。

ついつい後回しにしてしまう自分のこと、身体のこと。これからも続く人生の中で、一番向き合うべきは食生活でもあります。最近では1日3食食べる人は少なく、1食あるいは2食のスタイルの人も多いでしょう。大事なのは回数ではなく、その食事で摂る栄養やエネルギーです。

効率よく、せっかくなら美味しく、ストレスなく楽しめる食事を増やすために、DAIZ IS GOODを取り入れてみては。

■DAIZ IS GOOD. “NOODLE“
内容量：100g（3玉）
原材料：大豆（北海道産）・塩こうじ・エリスリトール・こんにゃく粉/かんすい・水酸化Ca
販売価格：1袋 990円（税込）
公式サイト：https://daizisgood.co.jp/