味覚で、視覚で、嗅覚で…「ホテル椿山荘東京」の秋を堪能する
LIFESTYLE

2023.10.12

味覚で、視覚で、嗅覚で…「ホテル椿山荘東京」の秋を堪能する

東京・文京区に位置するホテル椿山荘東京。

美しい庭園を持つことでも知られる、このホテルで2023年9月19日から秋を感じるイベントが開催されています。

今回は2つのトピックに分けて、実際に体験してみての感想を交えながら紹介します。

自分を甘やかしたくなる、L’OCCITANEとのコラボ

まず紹介するのはL’OCCITANE(以下、ロクシタン)との秋のコラボレーション。

日本の秋を象徴する金木犀の香り。ロクシタンの人気フレグランスシリーズ「オスマンサス」は、金木犀が持つフルーティさを印象的に表現した魅惑的な香りです。

9月19日~11月8日の期間中、椿山荘東京の美しい庭園では、「オスマンサス」の香りを乗せた「香る、東京雲海」を開催。18時以降の回は、金木犀の色にライトアップされた庭園を見ながら、視覚と嗅覚で秋を楽しむことができます。

実際に参加してみると、ふわっとした蒸気の中にしっかりとした「オスマンサス」の香り。

不安定な天気の中、秋が短くなっていると言われている東京ですが「ここに来たら確実に秋に出会える」と思うと、ちょっぴり気持ちが安心しませんか?

期間中は、各種トリートメントメニューなどもあるので、秋を堪能しながら、自分を癒やしたい方にはうってつけです。

さらに、ディナーイベントも開催。

「香る、東京雲海」の演出をテラスから眺め、まずはウェルカムドリンクで乾杯。

その後は、プロヴァンスをイメージした南仏料理を堪能できます。

料理長・十代雅之氏による特製フレンチフルコースのラインナップは「南フランス名物ニース風サラダ」「軽く火を入れたマグロとラタトゥイユハーブ香るソースと共に」「ベアルヌ地方の郷土料理ガルビュール」「シェフこだわりのブイヤベースマルセイユ風」「牛肉の赤ワイン煮オレンジ風味、鶏腿肉ハーブ風味焼き、豚バラ肉のオーブン焼き」「香る、自家製パン(金木犀・ラベンダー)」。

この日は、ショートコースを試食させていただいたのですが、どれも口に入れると鼻から香りが抜けていき、一口一口を大切に噛み締めたくなる料理でした。

さらに、パティシエ・栗原夢美氏の特製7つのスイーツはビュッフェ形式で提供。

手前「フルーツゼリー* ~南仏に広がる花畑~(アルコール使用)」
左奥「タルト・オ・ピニョン~プロヴァンス地方に伝わる郷土菓子~」
「ショコラオレンジ~夜空に浮かぶ満月~」
「金木犀香る、シフォンケーキ」
「ヨーグルトとカスタードのシュークリーム」
「トゥルト・ピレネー~南仏に伝わる伝統菓子」
「クレーム・キャラメル」

言わずもがな、見た目も味も大満足。

こんな日くらい、自分を甘やかしてもいいじゃない? そう思わせてくれる不思議な魅力が凝縮されていました。

自然の中で秋を堪能する

さらに、秋の椿山荘はこれだけではありません。

人工の雲海が楽しめる森のような庭園にて開催されているのは、「TOKYO MOON~雲と月~」。

これは、東京雲海の霧を発生させるためのノズルを使用し、空に向かって霧を噴射。庭園の中央に位置する「幽翠池」の上に霧状の“雲海スクリーン”を作り、月を映し出すという演出です。

ちなみに、この月、2023年6月4日、ストロベリームーンの際にホテルの屋上から実際に撮影したものだそう。

写真じゃ伝わり切らないのは残念なのですが、クレーターが見えるほどリアルな満月が直径3mで投影されているのです。

担当者の方曰く、お月見は奈良時代や平安時代から楽しまれていたと言われているそう。1200年以上前から、人々の心は秋の月に癒されていたのかと思うと、なんだか感慨深いですよね。

それだけで、うっとりとしてしまいます。

さらに、「TOKYO MOON~雲と月~」の期間中は、月をイメージした料理なども登場。

3段のオードブルスタンドにローストビーフ、デザートがついたイブニングハイティ。

月をイメージした見た目はもちろん、秋の味覚も楽しめる豪華な内容です。

テイクアウトスイーツ「スイートポテトあんバター」は、まんまるの月をうさぎが散歩しているように見立てているのだそう。

ちょっとした手土産にも喜ばれそうな、この季節にふさわしい一品です。

秋を全身で浴びるなら、ホテル椿山荘東京へ

味覚に、嗅覚に、視覚に…五感で楽しめるホテル椿山荘東京の秋。ようやく秋めいた気候になった今、冬が来る前に秋を全身で堪能してはいかがでしょうか。

イベントは11月8日までですが、一部には販売期間が異なるものも。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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