2023.06.18
日本初上陸!台湾カフェ・騒豆花で「塩水意麺」が発売開始に
騒豆花
親子三代で続く、台湾の老舗豆花専門店・騒豆花。
現地から食材のみならず機材までも直輸入し、本場の味を日本でも楽しめる「騒豆花」の新宿店で、6月17日(土)より「塩水意麺」が販売開始となりました。
今回が日本初上陸となる塩水意麵。台湾南部の古都、台南県塩水地区が発祥で、なんと300年以上もの歴史をもつといわれる伝統ある麺料理です。
騒豆花の塩水意麺は、60年以上の歴史を誇る秘伝の製法で作られた極上品。厳選された小麦粉とアヒルの卵を使った手作りの麺は時間をかけて天日干しすることで、つるりとした喉ごしと程よい弾力を併せ持っています。濃厚で薫り高い特製のタレと、肉そぼろ脂の旨味が、深いコクとコシのある意麺に絡み、やみつきになる美味しさに。
見た目からして食欲をそそられそう。暑い夏こそ食べたい一品です。
そのほかにも騒豆花では、様々な台湾料理がラインナップ。台湾ローカルをもうならせるというその味を堪能してみては?
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