都内で”和ホカンス”。お茶がテーマのホテルでゆるやかな時間を | キレイノート

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LIFESTYLE

2022.11.16

都内で”和ホカンス”。お茶がテーマのホテルでゆるやかな時間を

ホテル1899東京

日本でもすっかり浸透した、ホテルに滞在しながら休暇を過ごす”ホカンス”。

ただ泊まるだけでなく、ホテルごとの特色を楽しむのも醍醐味の一つではないでしょうか。

秋が深まってきた今、遠出をせずとも都内でも和の趣を堪能できるという老舗が手掛ける『ホテル1899東京』。昔から日本人が大切にしてきた”お茶文化”におもてなしの心を添えて、現代に合わせアップデートされたモダンな空間でのホカンスをご紹介。

東京、「御成門駅」から徒歩6分。都会の喧騒を離れ、大通りから一歩入った所に「ホテル1899東京」はあります。閑静なエリアながらも、JRやメトロなど4駅が徒歩圏内にあるため、国内利用のほか訪日外国人にも、人気のホテルです。

「お茶文化」と「ホテル」おもてなしの融合

まずは2階にある、茶室をイメージした和の趣溢れるフロントでチェックイン。

今回選んだのは『増上寺ご招待券付き宿泊プラン』。特典として①増上寺ご招待券(人数分) ②13時アーリーチェックイン、13時レイトチェックアウト がついているのでゆったり過ごすことができお得です。

フロントに併設のティーカウンターでは、宿泊者限定の無料特典として、滞在中は何度でも淹れたての抹茶や煎茶をいただくことができます。お茶好きにはたまらない…! こちらの魅力は後述しますのでお楽しみに。

”茶屋”をイメージさせるお茶づくしの客室

館内のいたるところにちりばめられた”お茶”モチーフ。エレベーターホールには「茶さじ」をイメージした階数表示が…! 見つけた瞬間、くすっと嬉しい気分。

ホテルの随所にみられるこちらのデザイン。茶室の基本とされる「四畳半」の縁をイメージしたものなんだそう!

部屋タイプは4種類【コーナーデラックスツイン/スーペリアダブルA-IORI-/スーペリアダブルB-ENGAWA-/スタンダードダブル】。

それぞれ「茶屋をイメージした庵」がコンセプトの客室で、モダンにアレンジされた個性的なデザイナーズルームです。

宿泊したのは最上階の「コーナーデラックスツイン」。ホテルコンセプトの庵、縁側、お茶、全てを兼ね備えた特別なゲストルームです。

寝具にもこだわりが。「エアウィーヴ」と「京都西川」の寝具を完備。雲の上の様な寝心地の良さに、この日私は朝までぐっすり眠りました。

お茶をたてる「茶せん」がモチーフの照明は全室に。茶室をイメージした丸い窓や、緑茶の香りが漂ってきそうなグリーンを基調としたカラーに心がほっとします。

広いパウダールームにはアメニティも充実。

緑茶成分入りのシャンプーとボディーソープ。ホテルオリジナルのルームウエアにも、こっそりお茶の葉の刺繍が施されています。とことん、”お茶づくし”です。

客室では自由にお茶を楽しめるよう4種の日本茶が置かれています。また水は、飲料水に加え「お茶を淹れるため」のピュアウォーターも。美味しい淹れ方の説明もあり、お茶を心から楽しんで欲しいという、お茶に対する愛を感じます。

「縁側」に見立てたベンチソファに腰掛けて。朝、おやすみ前に旅や日々の疲れを癒やしてみては? この寛ぎは、日々の喧騒を忘れさせ、心を穏やかな気持ちで満たしてくれる、何物にも代えがたい時間になりました。

日本茶専門カフェ「チャヤ1899東京」

ホテル1階に併設のカフェ。「街の茶屋で、ゆるやかな時間を日常に。」がコンセプトのこちらでは、全国のお茶どころから厳選した上質なお茶や、お茶づくしのパンやスイーツを堪能することができます。

こちらでは専属のお茶の専門家「茶バリエ(*)」が各茶葉に合わせて、茶釜から湯を汲み、急須で淹れる日本茶や日本茶を使ったアルコールメニューも。日本茶とぴったりのフードメニューも充実しています。

(*)……茶葉のソムリエからとった造語で店舗専属の日本茶の基礎知識を身につけたプロスタッフのこと

・濃茶ラテ(4g)……茶せんで点てた濃い抹茶をミルクに加えたラテ。グラムを選んでお好みの濃さで楽しめます。今回はオススメの4gをオーダー。甘くなく、ミルクでまろやかなので苦みが苦手な方もOK。

・1899ほうじ茶パン あんバター/1899抹茶パン(プレーン)……人気の抹茶パンは100%国産小麦に北海道産発酵バターと牛乳を合わせて低温長時間発酵し、静岡産抹茶を加えてふんわりと焼き上げ。鼻に抜けるお茶の良い香りともちもち食感がやみつきに。

・2種飲み比べセット……(左)阿波晩茶(右)手火入れ茎ほうじ茶

徳島県の伝統茶「阿波晩茶」は製造技術が国の重要無形民俗文化財に指定された貴重なもの。茎ほうじ茶は香ばしさと茎ならではの甘みとコクを感じます。

【ほうじ茶・番茶フェア】2022年9月1日(木)~11月30日(水) の期間限定で開催中。 冷えた体に染み渡るほっとする一杯。秋にぴったりのお茶を、ぜひ味わってみてくださいね。

おもてなしの時間に温まるココロとカラダ

お待ちかねの、ティーカウンター。ホテル2階のティーカウンターでは、茶釜でお湯を沸かし一杯ずつ心を込めて「茶バリエ」がお茶を淹れてくれます。

朝の8:00から夜は22:00まで(10:00~15:00はクローズ)。和三盆と淹れたての温かい抹茶・ほうじ茶・煎茶をゆっくりと飲み、静かな時間を。お茶好きの女性が週末ひとりで泊まるケースもあるのだとか。ほうじ茶は「季節のお茶」として期間限定の提供です。

日本の伝統やお茶文化に触れられる空間で、心と体のバランスを取り戻す特別な時間。穏やかな雰囲気のスタッフの方たちからは、一人ひとりを温かく迎えてくれる、きめ細やかな”おもてなしの心”を感じ、ココロも温まります。

目覚めのお茶とやさしい朝食でスタート

朝食はホテル1階の、チャヤ1899東京で。オリジナルのお茶料理が楽しめます。

カフェメニューの抹茶パンやほうじ茶パン、お茶の風味がじゅわっと口の中に広がる「お茶ソーセージ」やほんのり茶葉が香る「グリルチキン碾茶塩」などがズラリ。

12種野菜のスープや温野菜など、カラダが喜ぶメニューでパワーチャージ。オリジナルの抹茶ドレッシングも美味です。

ドリンクコーナーには10種弱の日本茶が。温かいお茶でゆっくりと時間を過ごし、目覚めの良い朝です。

気に入ったお茶は、売店でも購入可能。お茶と一緒に思い出もお持ち帰り。

旅の締めくくりは、歴史に想いを馳せて。

【三解脱門 建立400年記念特別公開】

10月より、国指定重要文化財である「増上寺三解脱門」が11年ぶりに一般公開。今回はこの特別公開が観られる招待券がついたプラン。チェックアウト後に寄り道して帰りましょう。

増上寺はホテル1899東京から徒歩で約12分の距離。壮大で厳かな雰囲気の寺院で、東京タワーも大迫力のこの距離。

御成門周辺を散策し、ゆったり秋を感じてみては。

お茶づくしな年末年始はいかが?

和の雰囲気が1年で最も盛り上がる年末年始。お茶スイーツや抹茶づくりがお部屋で楽しめる「年末年始はお部屋でお茶づくしプラン」や、お茶おせち2品を含む“一人前おせち”をお部屋で滞在中の好きな時に楽しめるプランも販売中です。

本当の贅沢とは心の充実感から生まれるものなのかもしれませんね。お茶のある時間の豊かさを五感で堪能した”和ホカンス”でした。

■増上寺 三解脱門建立400年記念特別公開招待券付きプラン

宿泊期間              2022年10月1日(土)~11月27日(日)チェックアウト分まで

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