自然派マカロンの魅力に迫る。金木犀フレーバーで秋を感じよう
FOOD

2021.11.15

自然派マカロンの魅力に迫る。金木犀フレーバーで秋を感じよう

魔法の羅針盤のようなシルエット。目を奪われるカラー。恋に落ちたと脳が錯覚するほどのお砂糖。

マカロンは乙女心を掴んで離しません。

でも、マカロンに着色料の不安などを抱いている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は
✔️安心して口に運べる
✔️素材の味を生かした
shodai bio nature (ショウダイ ビオ ナチュール)」のマカロンをご紹介します。

shodai bio natureのこだわり

shodai bio natureは、「フードフィロソフィー宣言」を掲げています。

フードフィロソフィー宣言とは…

・遺伝子組換え素材、人工香料、保存料、化学素材、トランス酸脂肪などの完璧な廃止
 何世代にも渡り人の身体や心に影響を与える化学素材ゼロへの挑戦
・フェアトレード、国際基準に基づいた カカオ豆とコーヒー豆の取引推奨
・国内外、稀少価値農業生産者の保護とプロモートとダイレクトトレードの推奨
・自然への畏敬と感謝、生態系との調和と共生
・オーガニック素材と自然素材により生まれる食文化の推奨と推進
・自然の摂理に沿った正しい食に関するフィロソフィーの推進

という、オーガニック素材や自然由来素材を中心とした食文化の創造と継承を目指す宣言のこと。食が社会に与える影響を真摯に受け止め、信念を持ってお菓子づくりをしていることがひしひしと伝わってきます。

社会的な取り組みも行うshodai bio nature

今回購入したのは、2021年秋にリニューアルされたマカロンコフレと、2021年秋に新作として発売開始となった月待ちマカロンです。

左上 マカロンコフレ 自然派のマカロン(10個入り 全10種類)3,000円(税込)
右上 月待ちマカロン/金木犀・月桂樹(4個入り)1,550円(税込)

【2021年秋リニューアル】マカロンコフレ 自然派のマカロン
※5個入り、15個入りもあります。
「木苺」「抹茶」「塩キャラメル」「ショコラアメール」「柚子」「ブラッドオレンジ」「コーヒーとミルクチョコレート」「ピスタチオ」に加え、新たに「苺ミルク」「カシスとグロセイユ」が仲間入り。

【2021年秋新作】月待ちマカロン/金木犀・月桂樹
季節の移ろいを感じられる商品。

写真左下に写っているのは、shodai bio natureからのプレゼント。このプレゼントこそ、shodai bio natureが取り組んでいる社会的な取り組みの一貫です。

皆さんは「マカロンデー」をご存知ですか?
マカロンデーとは、難病の子どもたちのために寄付金を集めることを目的として、16年前にピエール・エルメが自身のブティックではじめた活動のこと。今ではチャリティーイベントとして世界中に広がっています。

shodai bio natureでは、10月9日のマカロンデーに合わせて作られた「月待ちマカロン」、またはマカロン商品を1,000円毎お買い上げでマカロンを1個プレゼントしているのだとか。今回の注文では「ヘーゼルナッツとレモン」「シークワーサー」フレーバーが2個ずつ、計4個のマカロンが入っていました。徳をしたいい気分です。

また、shodai bio natureは10月中、オレンジリボン運動(子どもへの虐待をなくすよう呼びかける市民運動)へのサポートとして売り上げの3%を認定NPO法人児童虐待防止協会に寄付していました。

社会的な取り組みをしているお店で買い物をすることは、小さなようで大きな選択ですね。

個包装なのでお土産や自分へのご褒美として1日1個ずつ食べるのにも最適。
(といいつつ、筆者はあまりの食べやすさに1日ですべて平らげてしまいました)

自然由来の着色料を使っているので淡くやさしい色合い。

冷蔵庫から取り出して常温に20~30分おき、中のクリームが柔らかくなったら食べ頃です。

筆者の一押しベスト3

第3位 月桂樹(ローリエ)

月待ちマカロンの「月桂樹」と「金木犀」は秋の夜に浮かぶ月をイメージしています。

ここで中国古典の月桂の伝説をみてみましょう。

「秋の夜、月に棲む嫦娥は宮殿から下界を見下ろしていました。美しい湖に月光が映えて非常に美しく、気分がよくなった嫦娥は舞いを舞い、夫の呉剛はそれにあわせて桂花の木の幹を打って合いの手を入れました。すると木の枝から大量の花と実が零れ落ち、地上にも落ちていきました。花の実はその地で根付いて、地上にも桂花の木がもたらされることになりました」

月桂樹を香ると、遥か昔から知っているような雅な気持ちになります。
それはこの伝説のせいかもしれません。

ローリエのエキゾチックな香りが詰まったガナッシュ。
その間にはシナモンと林檎のゼリーが挟まっています。
マカロンの常識を覆えされました。
香りの宝石箱です。

第2位 カシスとグロセイユ

この秋から仲間入りした「カシスとグロセイユ」。

丸ごとカシスとグロセイユを口に入れたようで衝撃的でした。

shodai bio natureのフルーツフレーバーはどれも本物の果物さながらのジューシーさ。中でも「カシスとグロセイユ」は酸味とのバランスがよく、するすると胃の中に吸い込まれていきます。

第1位 金木犀

華やかな金木犀の香り漂うガナッシュ。
柚子の香り高いゼリーがマリアージュされています。

何気なく道を歩いていたらどこからともなく金木犀の香りが鼻をつき、ひとり秋の訪れを感じて過去を懐かしく想う。
そんな経験が誰しもあると思います。
このマカロンはまさしくその体験をさせてくれるのです。
筆者もつい切ない気持ちが溢れて涙が浮かびました。
マカロンに涙を誘発されるとは…驚きです。

マカロンはここまで進化していた

マカロンはくどくて一口で満足する、という方も多いかと思います。
しかし、shodai bio natureのマカロンは、みずみずしさ、苦味、酸味、香り、濃厚、塩気、柔らかさ…素材によって様々な顔を見せてくれます。なので最後まで飽きることなく楽しめました。
ガナッシュのさくほろ感触、アーモンドプードルがふわりと鼻を抜け、クリームが舌の温度でとろけてゆく至福をぜひ味わってください。

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