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2026.03.27

【韓国・ソウル】漢南洞ショッピングツアー第2弾!#森田想の韓国偏愛日和 vol.3

映画『ソロモンの偽証』『朝が来る』『タイトル、拒絶』『わたし達はおとな』『辰巳』などさまざまな作品で大活躍の俳優・森田想さん。4月2日(木)から独占配信がスタートする「九条の大罪」(Netflix)にも出演します。

実は韓国語が堪能で、年に数回渡韓するほど韓国通の森田さんによる、韓国コラム連載です。

第三回は、前回に引き続き森田さんが欠かさずに訪れるというお買い物スポットについて。実際に撮影された写真とともにお楽しみください。

-무드 인 코리아- 森田想の韓国偏愛日和 vol.3

お久しぶりの更新になりました、続くよ漢南洞(ハンナムドン)ツアー。前回は記事が上がってすぐ、後輩ちゃんが「想さんの記事参考にして買い物して来ます!」といち早く伝えてくれたことにより手応えバツグンでした。紹介しきれなかった、右側(地図でいうと漢江側のエリアでしょうか)の好きなお店羅列大会、始めたいと思います。

前回で触れました「OPEN YY」をスタートとして考えると、交差点渡ってすぐのビル1階にあるのがminitmute。とりあえず可愛いバッグをゲットして帰りたいけど、どんなの欲しいか決まってない…そんな時に見に行って、自分の好みを定めたりします。

次に2軒隣のビルに進み、rolarolafillintheblankを欠かさずチェック。rolarolaは甘めな服が欲しい時にぴったり。ぶりぶりしすぎず、ロゴも全面に出るものを選ばなければ大人可愛い的なfillintheblankはインスタでずっと追いかけてたバッグブランドで、この前初めて実店舗に行けました。スウェットなどカジュアルルックによく合う斜め掛けカバンが魅力的で、ポケットもたっぷり付いてるので旅行にも便利だし、買ってすぐ一軍入りしそうなバッグが見つかるはず。

そのまま一旦大通りを直進。日本でも簡単に買い求めれるようになったnonfictionで見学がてら良い匂いを嗅ぎリフレッシュしたら、隣のoverdue flairに入店。気をつけないと本当に全部欲しいんですよね。「風を纏いし服」みたいな軽さと品の良さがあって、お財布の紐を固くして選ぶようにしています。素材も良い気がする。

気が済むまで直進したら、MLBに行かないくらいで右の路地に降りて行きます。ここからは流行りのブランドに数打ち。最近私が大ハマりしているRONRONの実店舗が昨年漢南洞に出来たばっかり。肩の力が抜けたラブリーさ、ディテールにもこだわりあるブランド。次は実店舗へ試着しに行くから、可愛い服の山で私を困らせて欲しい。

続けて同じ路地にある、ヤングでY2KみのあるaeaeでTシャツをチェックし、隣の路地へまた移動。ForSheVintageは状態も良く、唯一無二なビンテージバッグが見つかる場所。高いよ、高いけど。ここら辺では特に行き先を決めず、ピンと来たら、ビルの2階にあったとしても、入ったことのない店に寄ってみたり。ホットドッグ屋やミートボールパスタの店とか、いつ見ても行列の店を羨望の眼差しで通り過ぎることもしばしば。33apartmentというカフェはマップ上で見つけてあり、次行こうと思ってます。

あとpipegroundというコーンピザがまあ美味しそうなお店を見つけてあるので、食のウィッシュリストにこちらも追加。カフェに近いMARGE SHERWOODはいつでも激混みなので入店出来ても買えたことがないのですが、年明け発表してたスヌーピーコラボ、非常に気になってました。

そのまま路地をOPEN YY方面に戻って、Mardi Mercrediの大所帯一角に着いたらとりあえず全店舗チェック。天下のキム・ゴウン様がモデルしてると全身そのまま買いたくなります。ポップアップが重なったりしてると、本当Mardiしかない一角になるので、一度間違えて子供用服の店舗にも入ったことがあります。ちょっぴり恥ずかしかった。

少し足を伸ばすとAttendsという普段使いに良さそうな服が揃うお店があるのだけれど体力の関係上行ったことがない…。色展開もビタミンカラーで可愛いから、インナーを2枚ほど買って重ね着したい。

定番のお店ばかり紹介することになりましたが、練り歩けば練り歩くほど自分好みのブランドと出会える街、漢南洞。オシャレ界の奥の細道。気付けば両手に大小の紙袋が増え、腕がちぎれる前に一度ホテルに荷物を置いてから夕飯を食べに行きたくなるはず。なので旅程の中で効率よく行ける日に組み込んでもらえたら良いのでは、と思います。江南や狎鴎亭方面からタクシーですぐだし! ショッピング欲が満たされなかった時に寄るでもアリ。

また違う街でいうと、聖水エリアは新進気鋭なブランドや期間限定のポップアップが無数にあるのでノープランに歩いて「好き」と出会うには良いし、漢南洞はすでに国内外で人気があるブランドが直営店を構えてるイメージなので、「自分が好きな服」を重点的に見つけられる街だと私の中でジャンル分けてます。新しい出会いは聖水、じっくり深堀りは漢南洞で。

ちなみに2回に渡って紹介した漢南洞ツアーは去年実際にまわったルートでもあり、自分のYouTubeでも紹介してるのでぜひ。

最近は東京・ソウル間の航空券の値段を調べてはにらめっこ。一刻も早く行き、新しいネタ、仕入れてきたいです。

文/森田想

>>vol.1 新大久保でも珍しい、済州島料理が食べられるお店
>>vol.2 街を感じつつ一ヶ所で効率良くショッピングするなら漢南洞に行くべし!

バナー画像:
スタイリスト/入山浩章
ヘアメイク/江指明美(mod’shair)
撮影/金井尭子

<衣装>
スリーブレスフーディー ¥39,600、トップス ¥29,700、スリーブレスチュールドレス ¥52,800、サイクリングショーツ ¥12,100(すべてnaokitomizuka/naokitomizuka.official@gmail.com)
グローブ ¥8,470、スカートベルト ¥6,710(ともにGBH/https://gbhjapan.com
スニーカー ¥51,700(MIKIOSAKABE/https://mikiosakabe.shop/
ビーニー ¥9,350(BOCBOK/PR01.TOKYO 03-5774-1408)

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