【睡眠特化の宿泊体験】お茶の香りに包まれて眠る「ホテル1899東京」の癒やしステイ
LIFESTYLE

2026.03.10

【睡眠特化の宿泊体験】お茶の香りに包まれて眠る「ホテル1899東京」の癒やしステイ

「春眠暁を覚えず」は、春の夜は心地がよく、ぐっすりと眠れるために朝寝坊をしてしまう、という意味の言葉です。

でも、現代社会を生きる私たちは、スマートフォンの使い過ぎや花粉症の影響など、睡眠を妨げる様々な要因に囲まれています。

そんな現代人に向けて、創業127年を誇る龍名館ホールディングスが手がけるホテル1899東京より、快適な睡眠環境を体験できる宿泊プランが登場しました。

茶葉の香りに包まれる、“睡眠”に特化したステイ

3月1日から提供されている「お茶と眠りのめぐりステイ」は、心と身体の巡りをよくする9つの特典によって眠りへと誘い、心地よい目覚めをサポートしてくれるプラン。3月13日の「世界睡眠デー」や18日の「春の睡眠の日」にあわせて誕生したのだそう。

チェックイン後はお茶をいただきながらほっと一息

私は金曜日のお仕事を半日で切り上げて、ホテル1899東京へ向かいました。

宿泊の目的は、“しっかりと休むこと”。入口に漂うお香の優しい香りに自然と呼吸も深くなり、気持ちがオフモードへ切り替わるのを感じました。

チェックインを済ませたら、お部屋に荷物を置いて、2階のティーカウンターへ。お茶とお菓子をいただきながら、このあとの過ごし方に思いを巡らせます。

ちなみに、カウンターの背後には本棚が設置されており、部屋に持ち帰って読むことも可能なのだそう。日本の歴史に触れる書籍が多く、この空間で過ごす時間の解像度を、1段階引き上げてくれそうなラインナップです。

心地いい空間で、自分を顧みる時間を

宿泊したお部屋は、スーペリアダブルB -ENGAWA-。あまり広くはないけれど、むしろそれが心地いい。大きなベッドとデスクがあり、必要なものが手の届く範囲に揃っている空間が落ち着きます。

お部屋にも、お茶のセットが揃っているため、お湯を沸かしてすぐにまた1杯いただきました。

こちらは和紅茶×ゆずの「清らか」。和紅茶のほどよい渋みのなかに、ほんのり爽やかさが広がるお味でした。

お茶を飲みながら、チェックインの時にいただいた「春のセットアップ・ノート」を開きます。そこには、これまでの1年間、そしてこの先の1年間にじっくりと向き合える設問が8つ。日々の生活の中でついついおざなりにしてしまう自分を顧みる、有意義な時間を過ごすことができました。

特別な1杯とバスタイムでおやすみの準備

就寝前には、再び2階のティーカウンターへ向かい、睡眠ホルモンのメラトニンを含むオーガニックタルトチェリーを使ったノンアルコールの「おやすみカクテル」をいただきます。

サクランボの一種、タルトチェリーの濃縮果汁「NIGHT CHERRY ESSENCE」(AuB株式会社)に、安眠効果が期待できるピスタチオと牛乳を合わせ、ほのかな酸味を感じる優しい味わい。眠る前のリラックスタイムにいただく、ご褒美の1杯です。

バスタイムは5種の生薬と2種の温泉成分を配合した医薬部外品の入浴剤「NIGHT BATH」(AuB株式会社)をバスタブへ。

お湯が淡い山吹色に色づくと、ほのかな柚子の香りが広がります。身体を芯から温めて、血行を促すことで、さらに深い眠りへと導いてくれます。

カモミールの香りに包まれて就寝準備を

お風呂から上がったら、各客室に用意されている電気茶香炉のスイッチをオン。安眠効果が期待できるカモミールの香りが広がり、無意識に深い呼吸ができるはず。心地よい眠りへと、さらに近づきます。

「春のセットアップ・ノート」をもう1度開いたり、読みかけの小説を開いたり、チェックインの際にいただいた「おやすみ前のストレッチ」を試したりしているうちに、ふわっと睡魔が。

「ヒツジのいらない枕® ―調律―」の心地よさも相まって、気付けばまぶたが重くなり、いつもよりもずいぶん早い時間に眠りについてしまいました。

ドリンク&お茶料理ですっきりと目覚める

普段よりも早めに就寝したせいか、翌朝の目覚めも快適。

身支度を済ませてからティーカウンターへ向かい、お汁粉と桜、ほうじ茶の“お目覚めドリンク”から始めることに。

カウンターの席からは窓辺に飾られた季節の花も臨めるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

朝食は1階にある「CHAYA 1899 TOKYO」でビュッフェに舌鼓。オリジナルのお茶料理やお茶スイーツ、日本茶を楽しむことができます。

個人的には、神田カレーグランプリの決定戦に出場したカレーも食べられたのが嬉しいポイントでした。朝からたっぷりいただいて、パワーをチャージ。

感じたのは、睡眠の重要性

1泊のんびりと過ごしてみて、改めて睡眠の重要性を感じました。でも、快適な眠りのためには、眠る前の時間を丁寧に整えることが必要です。

新しい環境に飛び込む方や、変化のある方が多いタイミングだからこそ、「ホテル1899東京」でリフレッシュの時間を過ごしてはいかがでしょうか。

■お茶と眠りのめぐりのステイ -1899 SLEEP JOURNEY-
宿泊期間:~2026年4月30日(木)
予約期間:~2026年4月29日(水)
公式HP:https://1899.jp/hotels/tokyo/

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