相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜で過ごす自分に還る一泊二日
LIFESTYLE

2026.01.13

相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜で過ごす自分に還る一泊二日

忙しさの中で、ふと「自分の輪郭」が曖昧になることがあります。誰かのためでも、予定のためでもなく、ただ自分のために過ごす時間。その静かな贅沢を求めて向かったのは、横浜駅のすぐそばにありながら、喧騒から一歩距離を置いた場所でした。相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜で過ごした、一泊二日の“おひとり様ステイ”。整う、という言葉の意味を、あらためて体感した時間です。

スプラジール横浜で叶える、おひとり様ステイ

駅直結という利便性の先に広がるのは、意外なほど静かな空気。相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜は、”宿泊に、喜びを”というコンセプトのもと、都市型でありながら、滞在そのものの質に向き合うホテルです。ロビーに足を踏み入れた瞬間、外のリズムがすっと遠のく感覚。過度な装飾を抑えた空間は、凛とした清潔感と、どこか余白を感じさせる設え。ひとりで滞在するからこそ、その“余白”が、心地よく響きます。

客室に流れる、静けさという上質

この日宿泊したのは、「デラックスコーナーツイン」。部屋の扉を開けると、光をやわらかく受け止めるインテリア。ベッドの白、壁のニュアンスカラー、整えられた動線。視界に入るものすべてが、思考をほどくように配置されています。

バスルームはセパレートタイプ。湯に身を沈めるだけで、身体の緊張がゆっくりほどけていくのを感じました。

全館浄水システム「良水工房」を設置することにより、シャワーやトイレをはじめ、ホテル内すべての水を優しい水 “SOU美SUI” に変えています。水にまで配慮された設備は、肌に触れる感覚までやさしく、日常とは少し違う”整う時間”を静かに後押ししてくれます。

また、館内には宿泊者専用のフィットネスジムが完備されているので自身のペースで汗を流すこともできます。客室のテレビはスマートテレビ搭載なので、Youtubeを観たり、アカウントがあればAmazonPrimeやNetflixを楽しむこともできます。

THE CITY BAKERYで、軽やかなテイクアウト

滞在の合間に立ち寄ったのは、ホテル内に併設されたTHE CITY BAKERY。テイクアウトで選んだのは、店員さんイチオシのクッキーと、気持ちを切り替えるためのホットコーヒー。部屋に持ち帰り、窓辺でゆっくりと味わう時間。誰かと分け合うのではなく、自分のペースで、ひと口ずつ。忙しい日々の中では、意外と持てていなかった“間”。その静かな余韻が、心を内側から整えていくのを感じます。

「酢重ダイニング」の朝食で、身体にやさしい目覚めを

翌朝は、館内の酢重ダイニングで朝食を。丁寧に仕立てられた和の味わいは、派手さではなく、滋味という言葉が似合う佇まい。やさしい出汁、素材の輪郭を感じる一皿一皿が、眠っていた感覚を静かに呼び覚ましてくれます。食後、身体の内側に残るのは、重たさではなく、澄んだ軽やかさ。“食べること”が、ただの栄養補給ではなく、コンディションを整える行為であることを、あらためて思い出させてくれる朝でした。

ひとりでいるからこそ、深く満ちる

誰かと過ごす旅も、もちろん素敵。けれど、今回の滞在で強く残ったのは、ひとりでいるからこそ、感覚が研ぎ澄まされるということ。空間の温度、光の入り方、カップを持つ手の感触。ささやかな体験のひとつひとつが、丁寧に自分の中に沈んでいきます。”何もしない時間”を、贅沢だと感じられること。それこそが、このホテルが静かに差し出してくれる価値なのかもしれません。

整えるための、都市の隠れ家

スプラジール横浜での一泊二日は、特別な演出があるわけではありません。けれど、余計なものを削ぎ落とした空間、身体にやさしい食、そして自分のリズムを取り戻す時間。そのすべてが重なり合い、気づけば、心と身体のバランスが自然と整っている。「休む」よりも、「還る」。そんな言葉がしっくりくる滞在でした。

【番外編】持っていってよかった美容アイテム

ホテルで過ごす“ひとり時間”は、日常のケアを、少しだけ丁寧にしてみたくなるもの。今回の滞在で、静かな夜とやわらかな朝を、より心地よくしてくれたアイテムたちです。

まずは、オルフェスのフェイスパック。入浴後、肌がまだ温もりを帯びているうちにのせると、乾燥しがちな客室の空気の中でも、うるおいがゆっくりと行き渡る感覚。湯上がりの肌を包み込むような使用感が、夜の“整える時間”を、ひとつ上の心地よさへと導いてくれました。

髪には、ReFaのハートヘアブラシ。広がりやすい毛先を、力を入れずにすっと整えてくれる軽やかな使い心地。朝の身支度が、慌ただしさではなく、静かなリズムに変わっていくのを感じます。部屋の光の中で、髪に自然な艶が戻る瞬間も、小さな満足。

そして足元には、靴下サプリおやすみスイッチ(ミディアムグレー)を。冷えやすい夜、やさしく包まれる安心感が、眠りの質をそっと支えてくれました。暖めすぎず、でも確かに守ってくれる。その“ちょうどよさ”が、ホテルの静けさとよく馴染みます。

乾燥や冷えから身体を守り、ヘアケアまで行き届いた夜。特別なことをしていなくても、「自分を大切にしている」という感覚が、滞在の余韻を、より深くしてくれました。

まとめ

横浜の駅直結という好立地にありながら、静けさに身をゆだねられる場所。日常から一歩離れ、自分自身の感覚を取り戻すための時間でした。忙しさに埋もれそうになったとき、またふと、戻ってきたくなる。そんな余韻を残す、ひとりのための上質なステイ。また絶対に訪れたいお気に入りホテルが増えた気がします。

■相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜
所在地:神奈川県横浜市西区北幸1丁目(横浜駅きた西口エリア)
アクセス:
JR・私鉄各線「横浜駅」きた西口より徒歩すぐ(はまレールウォーク直結)
チェックイン 15:00〜/チェックアウト 〜11:00
URL:https://sp-yokohama.sotetsu-hotels.com

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